いよいよかやっとか、夏野菜の収穫が始まった。
隣の師匠からいただいた苗から新鮮な「キュウリ」を収穫する。
今のところ、失敗した苗がないのが大きな進歩。
また心配していたうどんこ病も今は出ていない。

「モロヘイヤ」も順調に育ってきていたので、摘芯を行う。
さすがアフリカの野菜、連日の灼熱の太陽の下でも真っ直ぐ天に向かう。

「ナス」は、黒い糸を周りにめぐらしたせいか、カラスからの襲撃はなくなった。
「ピーマン」はやや生育はもう一歩だが、実を着実に着けてくれている。
「万願寺トウガラシ」は順調に実をつける働き者になってくれている。

苗が1本だけしかない「セロリ」も食べごろになってきた。
これら収穫した野菜のほとんどは、宅急便のダンボールに詰められた。
収穫が多いと送料も跳ね上がっていくが、それはそれで楽しみな瞬間でもあるのだ。
隣の師匠からいただいた苗から新鮮な「キュウリ」を収穫する。
今のところ、失敗した苗がないのが大きな進歩。
また心配していたうどんこ病も今は出ていない。

「モロヘイヤ」も順調に育ってきていたので、摘芯を行う。
さすがアフリカの野菜、連日の灼熱の太陽の下でも真っ直ぐ天に向かう。

「ナス」は、黒い糸を周りにめぐらしたせいか、カラスからの襲撃はなくなった。
「ピーマン」はやや生育はもう一歩だが、実を着実に着けてくれている。
「万願寺トウガラシ」は順調に実をつける働き者になってくれている。

苗が1本だけしかない「セロリ」も食べごろになってきた。
これら収穫した野菜のほとんどは、宅急便のダンボールに詰められた。
収穫が多いと送料も跳ね上がっていくが、それはそれで楽しみな瞬間でもあるのだ。