縮小したトマトハウスのなかでついにトマトを収穫した。
一時はトマトづくりを断念しようとさえしたが、小さな一歩を重ねた結果だ。
大玉トマトはまだ緑色だが侵入者が現れなければまもなく収穫へといきそうだ。
ミニトマト第1号をいただく。
うん、うまいぞ。
が、10年近くになろうとしている百姓なのに、いまだ自信がない。
トマトの脇芽を摘んで植えていたらけっこう苗が大きくなってきた。
するとまた、欲望という皮算用が作動する。
梅雨が終わりそうな気配の中、忙しくなりそうな夏が本格やってくる。
一時はトマトづくりを断念しようとさえしたが、小さな一歩を重ねた結果だ。
大玉トマトはまだ緑色だが侵入者が現れなければまもなく収穫へといきそうだ。
ミニトマト第1号をいただく。
うん、うまいぞ。
が、10年近くになろうとしている百姓なのに、いまだ自信がない。
トマトの脇芽を摘んで植えていたらけっこう苗が大きくなってきた。
するとまた、欲望という皮算用が作動する。
梅雨が終わりそうな気配の中、忙しくなりそうな夏が本格やってくる。