山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

わらしべ長者?

2018-05-15 21:59:58 | 出会い・近隣

 久しぶりに友人と会う。お土産に和宮様お手製のできたての食パンを持って行った。すると、食べきれないほどの夏ミカン・稲荷寿司・鉢物をいただく。

 

         

 夏ミカンも稲荷寿司も画像では少ないように見えるが、じつはあっという間に食べてしまって残りをあわてて撮ったものだ。また、知人にもこれらをお裾分けしたら、なんと「サヤエンドウ」を大量にいただいてしまった。

 

           

 サヤエンドウも冷蔵庫に入れて毎日のように少しずついただく。食パンから始まってあれよあれよと食材が増えていって毎日が豪華な食卓となった。「長者」にはなれなかったが、人とのつながりに満腹となったことに感謝する日々なのである。合掌。

コメント
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