田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
日曜日、名高い漁場の汐巻に鯛釣りと楽しみにしていましたが、あいにく波高く中止。
私と同じく暇な妻と、竹田農園に出かけました。
竹田農園の後ろにそびえる、御所カ岳、馬カ岳の山肌、紅葉が美しい。(冒頭の写真)
(時期外れの草刈り)
従来なら10月いっぱいには終わっている休耕田(イチジク畑)の草刈り、まだ300坪程残したままでみっともない。下の写真。
8月のイノシシ、10月のタヌキの芋、豆の猛攻で防御柵の補強に手間取っていたため。
今日は、一月遅れの草刈りの仕上げ。
2時間ほどで200坪終了。
今年から、刈った草は一か所に集め、冬の暇なとき、リヤカーで畑に運び、堆肥にする予定。
さっぱりしたイチジク畑の前でパチリ(下)。
(昼食)
お昼は林の中で、バーベキュー。
たき火で暖を取りながらのビールがうまい。
お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、88歳)も一緒に。
江藤翁と雑談。
〇大阪の宗右衛門町(そえもんちょう)近くに大阪球場、江藤翁の住まいがあり、よく食べ飲み歩いた。元々の花街の宗右衛門町のど真ん中に、ぽてぢゅう、という名前のお好み焼きの店が出来、よく食べに行った。
ここのご主人の家族も近くに住んでおり、子供同士よく遊んでいた。
この店が、お好み焼き発祥の地。大阪の人は、誰でもぼてぢゅう、を知っている、等。
その後、土建屋のIさん夫妻もたき火に当たりながら、よもやま話。(下の写真)
(畑フル稼働)
イノシシ軍団、タヌキ衆が芋・豆を食い尽くして、荒廃の極みだった畑、グリーンピース等、植え終わり、フル稼働。
来春の収穫が楽しみ。
妻は、赤玉ねぎの補植(下の写真)、私はイチゴ苗の移植とダメ押しの作業。
(タヌキ脅し、パート2)
先週、畑の竹の支柱に、クラッカー(紐を引っ張るとバンと鳴る)とその先にサラミソーセージを結んでタヌキを驚かせてやろうと仕掛け。
今日見てみると、サラミはきれいに食べて、クラッカーは、爆発せずそのまま。
サラミを引っ張らず、その場で、ムシャムシャ食べたらしい。
カワハギのようなエサ取り名人か。
今日は、帰る間際に、イイダコ釣りの針に、ソーセージを引っかけ、先週と同じようにクラッカーと結ぶ。(下の写真)
ソーセージとイイダコ仕掛けをアップ(下の写真)
タヌキめ、これでドウじゃ。といったところ。
明日は、関門フィッシングの乗合船で、アラカブ釣りの予定。
日曜日、名高い漁場の汐巻に鯛釣りと楽しみにしていましたが、あいにく波高く中止。
私と同じく暇な妻と、竹田農園に出かけました。
竹田農園の後ろにそびえる、御所カ岳、馬カ岳の山肌、紅葉が美しい。(冒頭の写真)
(時期外れの草刈り)
従来なら10月いっぱいには終わっている休耕田(イチジク畑)の草刈り、まだ300坪程残したままでみっともない。下の写真。
8月のイノシシ、10月のタヌキの芋、豆の猛攻で防御柵の補強に手間取っていたため。
今日は、一月遅れの草刈りの仕上げ。
2時間ほどで200坪終了。
今年から、刈った草は一か所に集め、冬の暇なとき、リヤカーで畑に運び、堆肥にする予定。
さっぱりしたイチジク畑の前でパチリ(下)。
(昼食)
お昼は林の中で、バーベキュー。
たき火で暖を取りながらのビールがうまい。
お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、88歳)も一緒に。
江藤翁と雑談。
〇大阪の宗右衛門町(そえもんちょう)近くに大阪球場、江藤翁の住まいがあり、よく食べ飲み歩いた。元々の花街の宗右衛門町のど真ん中に、ぽてぢゅう、という名前のお好み焼きの店が出来、よく食べに行った。
ここのご主人の家族も近くに住んでおり、子供同士よく遊んでいた。
この店が、お好み焼き発祥の地。大阪の人は、誰でもぼてぢゅう、を知っている、等。
その後、土建屋のIさん夫妻もたき火に当たりながら、よもやま話。(下の写真)
(畑フル稼働)
イノシシ軍団、タヌキ衆が芋・豆を食い尽くして、荒廃の極みだった畑、グリーンピース等、植え終わり、フル稼働。
来春の収穫が楽しみ。
妻は、赤玉ねぎの補植(下の写真)、私はイチゴ苗の移植とダメ押しの作業。
(タヌキ脅し、パート2)
先週、畑の竹の支柱に、クラッカー(紐を引っ張るとバンと鳴る)とその先にサラミソーセージを結んでタヌキを驚かせてやろうと仕掛け。
今日見てみると、サラミはきれいに食べて、クラッカーは、爆発せずそのまま。
サラミを引っ張らず、その場で、ムシャムシャ食べたらしい。
カワハギのようなエサ取り名人か。
今日は、帰る間際に、イイダコ釣りの針に、ソーセージを引っかけ、先週と同じようにクラッカーと結ぶ。(下の写真)
ソーセージとイイダコ仕掛けをアップ(下の写真)
タヌキめ、これでドウじゃ。といったところ。
明日は、関門フィッシングの乗合船で、アラカブ釣りの予定。