横浜に住む長女に二人目の子供、明日にも生まれようかとの便り。
妻は、今朝、長女宅の家事の加勢に横浜向け出発。
向こう一月、次男と留守を守らねば。
冒頭は今朝の食事。
農園の畑のカボチャ、キューリ、ツル紫、自家製味噌の味噌汁。
イングリッシュガーデンの素晴らしい味の水晶文旦も。
明日からは、一汁一菜の食事が待っている。
私が味噌汁かスープを作り、次男がおかずを一皿作り、それで朝と晩食いつなぐ予定。
(農園で日向ぼっこ)
次男が北九州空港に妻を送った後、私を竹田農園に運ぶ。
お昼時で、農園の陽だまりに椅子やコンロを持ち出して、日向ぼっこしながらバーベキュー。
お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も加わりビールにカッポ酒。
江藤翁「90歳まで生きるとは思わなかった。毎日することがなくて、困る。友達はみんな死んでしまったし。竹田さんも今は60歳そこそこだが、10年もたつと、おいちゃんの言う意味が分かったと思うようになるよ。」と。
日向ぼっこが気持ちよく、3時近くまで食事。
(畑仕事)
その後、空き地の不要になった竹を燃やし、それを玉ねぎを植える予定の畝に撒き、石灰の代用とカリ肥料。
いい土になりそう。
今日の収穫。
イノシシから守ったのは嬉しいが、サツマイモ、お化けのように大きいのがチラホラ。
真夏の土の水分が足らなかったのだろう。
来年は一工夫必要。
帰りは、迎えがおらず、タクシーで我が家に。
さっそく、味噌汁作り。農園のサトイモ、ネギ、便利菜をどっさり入れ、これに玉ねぎを加え、冷蔵庫で見つけた豆腐に油揚げを入れ、自慢の自家製味噌をたっぷり。
恐々味見してみると、意外と、うま味がある。
素材が新鮮で元気がいいからだろう。
明日は、コーラル丸でアジその他の五目釣り。
妻は、今朝、長女宅の家事の加勢に横浜向け出発。
向こう一月、次男と留守を守らねば。
冒頭は今朝の食事。
農園の畑のカボチャ、キューリ、ツル紫、自家製味噌の味噌汁。
イングリッシュガーデンの素晴らしい味の水晶文旦も。
明日からは、一汁一菜の食事が待っている。
私が味噌汁かスープを作り、次男がおかずを一皿作り、それで朝と晩食いつなぐ予定。
(農園で日向ぼっこ)
次男が北九州空港に妻を送った後、私を竹田農園に運ぶ。
お昼時で、農園の陽だまりに椅子やコンロを持ち出して、日向ぼっこしながらバーベキュー。
お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)も加わりビールにカッポ酒。
江藤翁「90歳まで生きるとは思わなかった。毎日することがなくて、困る。友達はみんな死んでしまったし。竹田さんも今は60歳そこそこだが、10年もたつと、おいちゃんの言う意味が分かったと思うようになるよ。」と。
日向ぼっこが気持ちよく、3時近くまで食事。
(畑仕事)
その後、空き地の不要になった竹を燃やし、それを玉ねぎを植える予定の畝に撒き、石灰の代用とカリ肥料。
いい土になりそう。
今日の収穫。
イノシシから守ったのは嬉しいが、サツマイモ、お化けのように大きいのがチラホラ。
真夏の土の水分が足らなかったのだろう。
来年は一工夫必要。
帰りは、迎えがおらず、タクシーで我が家に。
さっそく、味噌汁作り。農園のサトイモ、ネギ、便利菜をどっさり入れ、これに玉ねぎを加え、冷蔵庫で見つけた豆腐に油揚げを入れ、自慢の自家製味噌をたっぷり。
恐々味見してみると、意外と、うま味がある。
素材が新鮮で元気がいいからだろう。
明日は、コーラル丸でアジその他の五目釣り。