往きは電車~折り畳自転車、帰りは迎えに来た妻の車で春の竹田農園出かけました。
予定は、昨日畝を作った里芋の植え付け。
自転車で渡った今川、桜が散り、水面に花びら。
鴨?のペアが仲良くデート(遠く)、毎年見かける鯉の集団も。
鯉は、ここで産卵するが、その準備か。
農園に到着、まず予定の里芋の植え付け。
畑に埋めて保管していた親芋を掘りだす。
親芋は食べれるが、時間がたつとエグみが出るので、埋めて種芋として再利する。
秋に里芋の子芋・孫芋を収穫して、植え付けた親芋を見ると、元の芋は腐ったと見えて無くなり、その上につぎ足すように大きな芋が出来ている、元の親芋との継ぎ目の部分は、ボコボコに節くれだってる、これが今日掘りだした親芋。
何個か余ったが、植え付け終了。
11月下旬から食べれるようになる。
お昼は、一人バーベキュー。
野菜は畑から。
炭火焼きが美味しい。
午後は、葉が枯れてきたニンニク対策。
病気ではなさそう。
隣の玉ねぎがピンピンして元気だし、根元にはベト病、疫病等の病原菌を枯草菌で抑えるように、枯草を敷いている。
ネットで見ると、この時期、ニンニクは水不足で葉が萎れたり変色すると。
これだと、リヤカーを持ち出し、集落の水場から水を運ぶ。(冒頭)
たっぷり水やり。
多分、ニンニク元気になる。
ソラマメに、毎年のことだが、びっしりとアブラムシ。
アブラムシは、最後は、テントウムシが退治してくれるが、どこにと、探す。
さなぎから出てきたばかりと思われる、チビのテントウムシが沢山いるではないか。
テントウムシの幼虫も。
頼むぞ、テントウムシ。
春は、深まっている。
柿の若葉が出てきた。
スナップエンドウの花も咲き始めた。
ニンニクに水をやれて良かったとホッとした一日でした。
予定は、昨日畝を作った里芋の植え付け。
自転車で渡った今川、桜が散り、水面に花びら。
鴨?のペアが仲良くデート(遠く)、毎年見かける鯉の集団も。
鯉は、ここで産卵するが、その準備か。
農園に到着、まず予定の里芋の植え付け。
畑に埋めて保管していた親芋を掘りだす。
親芋は食べれるが、時間がたつとエグみが出るので、埋めて種芋として再利する。
秋に里芋の子芋・孫芋を収穫して、植え付けた親芋を見ると、元の芋は腐ったと見えて無くなり、その上につぎ足すように大きな芋が出来ている、元の親芋との継ぎ目の部分は、ボコボコに節くれだってる、これが今日掘りだした親芋。
何個か余ったが、植え付け終了。
11月下旬から食べれるようになる。
お昼は、一人バーベキュー。
野菜は畑から。
炭火焼きが美味しい。
午後は、葉が枯れてきたニンニク対策。
病気ではなさそう。
隣の玉ねぎがピンピンして元気だし、根元にはベト病、疫病等の病原菌を枯草菌で抑えるように、枯草を敷いている。
ネットで見ると、この時期、ニンニクは水不足で葉が萎れたり変色すると。
これだと、リヤカーを持ち出し、集落の水場から水を運ぶ。(冒頭)
たっぷり水やり。
多分、ニンニク元気になる。
ソラマメに、毎年のことだが、びっしりとアブラムシ。
アブラムシは、最後は、テントウムシが退治してくれるが、どこにと、探す。
さなぎから出てきたばかりと思われる、チビのテントウムシが沢山いるではないか。
テントウムシの幼虫も。
頼むぞ、テントウムシ。
春は、深まっている。
柿の若葉が出てきた。
スナップエンドウの花も咲き始めた。
ニンニクに水をやれて良かったとホッとした一日でした。