田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園でシラサエビを炭火焼(2024/12/8)

2024-12-08 18:20:24 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは午後合流の妻の車で竹田農園でした。

 農園に到着、休耕田の草刈に出かけようとしていると、畑友達のY夫妻。
山から運んできた枯れ木を薪に切り分けるため来た。
 
 焚火と炭火を起こしてねとお願い、私はそのまま、休耕田。
下の田んぼ250坪は刈り終わり、上の田んぼ、350坪に着手したところで、油切れ。
 上の田んぼの2/3は10月に2巡目の草刈りで、草は伸びていない。
あと2回で、草刈りの全てが終了の見込み。
 帰りに既に刈って農道近くに積んであった刈草をリヤカーに。


 農園に戻ると、既にお昼のバーベキューの火おこしは終わり、焼いて食べるだけ。
 今日は、Y氏が苅田町の物産祭りで、取りたてのシラサエビを、箱に山盛りで買ってきたので、食べようと。
 炭火で直焼きがいいのではと、試してみる。(冒頭)
 コンガリ焼くと、頭・殻もサクサクと美味しく食べれる。
沢山あったが、3人、妻も後で合流で、4人で、止まらないと笑いながら頂きました。
 車を運転しない私だけ、今日もビール。
 気温は低いが、日差しは暖かで、くつろいだお昼の食事。

 午後は、妻とY氏は、私が運んできた刈草を、まだ収穫していないつくね芋の畝に防寒のため、敷く。
 私は、当座のつくね芋と、知り合いのIK氏にさし上げる菊芋の収穫。

 日没が早いので、4時には解散。
思わぬシラサエビのご馳走に満足の一日。

 
コメント
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