田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

ツクネ芋、ジャガイモ、里芋の収穫 (2024/12/22)

2024-12-22 22:03:24 | Weblog
強い北風、気温も下がり、最高気温8度。
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは、お昼に合流の妻の車で竹田農園でした。

 午前中は休耕田に山盛りにした刈草をリヤカーで畑まで。
運んだ草は、午後、ニンニクの畝に敷いておく。

 最後は、堆肥化して肥料になる優れもののマルチング。

 お昼は、日向ぼっこがてら見えたY夫妻と合流した妻の4人でバーベキュー。
畑の食材は、チンゲン菜・菜花の素焼き(ホイル)、ジャガイモの素焼き(ホイル)。
 薪は、Y氏が山から運んできた枯れ木や、孟宗竹がたっぷりで、暖かい焚火。

 今日の目的は、つくね芋、ジャガイモ、里芋を収穫して、明日、子どもたちに送る。
 年末の恒例行事。
 つくね芋が特に出来がいい。(冒頭)
 つくね芋は、粘りが強く、美味しいが、寒さに弱いので、年内に食べるか、摺り下ろしたものを冷凍保存。
 お好み焼きに混ぜると、美味しい。

 日が山に沈んだところで、寒いねと解散。

 帰りの車、焼き芋を食べながら。

 年末の子供達へのプレゼントの芋、十分収穫のいい一日。
コメント
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