田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

つくね芋の植え付け(2022/4/15)

2022-04-15 16:13:52 | Weblog
昨日、久しぶりのまとまった雨。
30ミリ程降ったようで、竹田農園の畑は、90坪程で、計算すると9トンの水が畑に降ったことになる。
 夏場、日照り対策で集落の水場からリヤカーを使って水を畑に運ぶことがあるが、20往復で1トンの水運びが一日ではせいぜいで、昨日の雨は、9日分の水運びを自然の恵みの雨がもたらしてくれたことになる。
 ありがたい。

 妻と、竹田農園に出かけました。
夕方、用事があるので、時間節約で、お昼は弁当持参。

 今日の予定は、私はつくね芋の植え付け、妻は、ニンジン、大根の間引きと中耕。

 つくね芋の畝を耕したところで、お昼の弁当。
やや冷えるので、焚火も。

 ビール美味い。

 午後は、まず行橋の種屋さんから買ったつくね芋の球根を適当に切り分ける。
植える穴は10か所作ったので10個用意。(冒頭)
 畝の土は、昨年秋から刈草を被せて休ませていたので、ホクホクのいい土。
植え付け完了。


 3月初めに種まきしたニンジン、可愛い芽が揃ってきた。

 これも同時期に種まきした春蒔き大根は、大根葉らしく育ってきた。

 ジャガイモも春の雨にスクスク成長中。

 畑では、ヤーコンの畝に積んだ刈草を小鳥がついばんでいる。

ヒヨドリ、多分、刈草の間の小虫を食べている。
春になり、餌が豊富なのだろう、羽の色つやがいい。

 渋柿、花梨、梅の新芽が色鮮やか。

 つくね芋の植え付けが終わり、畑も恵みの雨に潤いで、やれやれの一日。
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農園でつくね芋の植え付け準備(2022/4/13)

2022-04-13 18:46:36 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園に出かけました。

 そろそろ植え付け時期の、つくね芋を植え付ける畝作りが今日の予定。

 農園に着き、予定の畝に積んだ休耕田の刈草をフォークで既に植え付けたヤーコンの畝や、当座空いている畝に移動。
 
 お昼時になったので、一人バーベキューの準備。
次々芽が出てきたアスパラガス、食べきれなければ持ち帰ろうと、食べ時のものを切り取り。



 炭火が起こった頃、妻の卓球友達のYさんがご主人と農園に。
不要になった古い竹を持ってきたもの。
 焚火にちょうどいい。
 そのまま、Yさんが持ってきた鹿児島土産の鶏のセセリを炭火焼。
既に昼食は終わったそうで、アスパラの炭火焼きをご馳走。
 私はセセリをいただく。

 よもやま話の後、Yさん夫妻は引き揚げ、私は、ビールの続きとコーヒーブレーク。


 午後は、つくね芋の畝作りの続き。(冒頭)
鶏糞を撒いたところで、時間切れ、妻が迎えに。
続きは次回。

 帰りの車、炭火焼の焼き芋がオヤツで、美味い。
 宿題のつくね芋の畝作り、前に進んで満足の一日。
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インゲン豆の種蒔き(2022/4/12)

2022-04-12 19:16:38 | Weblog
昨日、待望の雨が降り、畑はいいお湿り。
快晴の今日、妻と竹田農園に出かけました。

 そろそろ種まき時期のインゲン豆(モロッコ豆)の種蒔きを予定。

 到着、少し予定の畝を耕して、お昼時になり、バーベキューの準備。
畑の野菜は、菜花、ブロッコリー、アスパラガス。

ブロッコリーは、花が咲き始めて、そろそろお終い。
アスパラガスは、これから。
どれも炭火で焼いて食べると美味い。

 午後、インゲン豆の畝を耕し、種まき。(冒頭)
インゲン豆は、メキシコ原産で、メキシコでは今も沢山食べられているそうで、その影響で、メキシコでは、自殺者が日本の1/8
インゲン豆は食べた人の気持ちを明るくするそうで(葉酸?)その効果か。
毎年、多めに作り、あちこちに配っている。

妻は、発芽したジャガイモの余分な芽を取り除く。

ついでに、枯草をマルチング代わりに敷き詰める。

 花梨の木、ピンクの花が咲き始めた。

今年は生り年で、4、5個の花梨の実が取れるかも。

 夕方、妻の卓球友達のY夫妻がやってきて、お茶でよもやま話。

 大根を2本収穫。


 テントウムシ、今日もソラマメに寄生したアブラムシを退治してくれている。


 体を動かし、予定のインゲン豆の種蒔きも出来て、いい気分。
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春の汐巻、大鯛とブリ(メジ)でエビス顔(2022/4/10)

2022-04-11 12:30:44 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、明け方4時、小倉出発。
コロナ警戒、車内マスク。
瓦屋のIC氏、大工のM氏、電気工事屋のMT氏らいつもの釣りバカ。
車内では、大鯛が釣れ始めた、ブリも釣れているらしいと話が盛り上がりました。
今日は、特牛港を出港、船はいつもお世話になる第五漁神丸。
波静か、船は真っすぐ沖に35分、今日は角島沖の本来の汐巻で釣り。

(大鯛が船中10匹)
水深80メートル程、大鯛がたくさん釣れ、盛り上がりました。














(午後、ブリが沢山釣れました)
一日中、海鳥が飛んでいました。

青物狙いの漁船が沢山。
目のいいIC氏が数えると、27隻。
午後、海鳥が増えて、ブリが釣れ出しました。
80センチ以上がブリ、60センチ~80センチがメジ。
船長の話では、今日のは、ギリギリでブリも何匹か。
枝針を付けている釣りバカにブリが複数食いついたらしく、道糸をプッツリと切られたり。
同時に、3人にブリが食って、おマツリ、船長が糸をほどきなから、タモで掬ってくれたが、私の仕掛けに掛かったブリ(メジ?)はさようならは、残念。




(根魚も)
アラカブ・ボッコ






アコウ



アオナ

ホウボウ

チカメキントキ



(調理)
夕方帰宅、40センチ程の真鯛と30センチ程のボッコは刺身、夕食に。

夕食前、持ち帰った70センチ程の大鯛は切り身にして、冷凍庫に。
夕食の刺身は美味いと家族に好評。
レンコ鯛もあったので、これは2枚におろして一夜干し。
調理が終わったのは、晩の10時、寝床にはいってバタンキューでした。
朝は気持ちのいい目覚め。

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テントウムシの幼虫がアブラムシを食ってくれる(2022/4/8)

2022-04-08 19:21:12 | 農園の生き物
今日も晴れ、妻と竹田農園に出かけました。
途中、行橋市内の苗さんにより、つくね芋の種芋を購入。
妻は、ピーマンの苗を植えると、4本購入。
そろそろ夏野菜の苗の植え付けが始まる。

 農園に到着、私はお昼のバーベキューの準備。
畑友達のAN氏も加わって、バーベキュー。
 締めはAN氏が作ってくれたコーヒー。

 涼しい木蔭でよもやま話。

 午後は妻は、ピーマンの苗を4本植え付け。


 私は、インゲン豆の種蒔き用の畝の準備。

 先日、ソラマメにアブラムシが密生して、天敵のテントウムシのチビ助やテントウムシの幼虫もいたので、その後を見物。
 テントウムシの幼虫が何匹も。
 どうもアブラムシを食べている様子。(冒頭)
 ネットで見ると、テントウムシの幼虫は、20匹/日、テントウムシは100匹/日のアブラムシを食べてくれるとのこと。
 頼むぞ、テントウムシの幼虫。

 食べ時の春どり大根を一本収穫。


 夕方になり、帰路に。
帰りの車中、炭火で焼いた焼き芋をオヤツに。
体を動かし気持ちのいい一日。
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水がほしいとニンニクの声(2022/4/6)

2022-04-06 18:55:13 | 釣り・畑の実験と発見
往きは電車~折り畳自転車、帰りは迎えに来た妻の車で春の竹田農園出かけました。

予定は、昨日畝を作った里芋の植え付け。

自転車で渡った今川、桜が散り、水面に花びら。

鴨?のペアが仲良くデート(遠く)、毎年見かける鯉の集団も。

鯉は、ここで産卵するが、その準備か。

 農園に到着、まず予定の里芋の植え付け。
畑に埋めて保管していた親芋を掘りだす。


 親芋は食べれるが、時間がたつとエグみが出るので、埋めて種芋として再利する。
秋に里芋の子芋・孫芋を収穫して、植え付けた親芋を見ると、元の芋は腐ったと見えて無くなり、その上につぎ足すように大きな芋が出来ている、元の親芋との継ぎ目の部分は、ボコボコに節くれだってる、これが今日掘りだした親芋。
 何個か余ったが、植え付け終了。
 11月下旬から食べれるようになる。

 お昼は、一人バーベキュー。
野菜は畑から。

 炭火焼きが美味しい。


 午後は、葉が枯れてきたニンニク対策。

病気ではなさそう。
 隣の玉ねぎがピンピンして元気だし、根元にはベト病、疫病等の病原菌を枯草菌で抑えるように、枯草を敷いている。
 ネットで見ると、この時期、ニンニクは水不足で葉が萎れたり変色すると。
 これだと、リヤカーを持ち出し、集落の水場から水を運ぶ。(冒頭)
たっぷり水やり。
多分、ニンニク元気になる。

 ソラマメに、毎年のことだが、びっしりとアブラムシ。

アブラムシは、最後は、テントウムシが退治してくれるが、どこにと、探す。
 さなぎから出てきたばかりと思われる、チビのテントウムシが沢山いるではないか。

 テントウムシの幼虫も。

 頼むぞ、テントウムシ。

 春は、深まっている。
柿の若葉が出てきた。

 スナップエンドウの花も咲き始めた。


 ニンニクに水をやれて良かったとホッとした一日でした。
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アスパラガス初収穫(2022/4/5)

2022-04-05 18:25:04 | Weblog
晴れの日が続いている。
長期予報では、向こう一週間晴れ。

妻と竹田農園出かけました。
今日の予定は、焚火の枯れ木集めと、里芋の植え付け準備。

農園に到着、リヤカーを持ち出して、近くの山に。
登山道から少し、山の斜面にはいると、あちこちに手ごろな枯れ木。
上から斜面の下に枯れ木を投げおろして、散乱した枯れ木を集めてリヤカーに積み込む。
たっぷりの薪ゲットで、やれやれ。


 お昼時になり、焚火と炭火の準備。
アスパラガスの畝に、アスパラガスが5本芽を出している。
食べごろのもの2本収穫。(冒頭)
炭火焼きで食べると、美味いと思わずうなる。

アスパラガスの発芽、今年は例年より遅い感じ。
昨年は3/18日に初収穫で、今年は20日遅い。
気温が低かったからか。

 午後は、そろそろ植え付け時の里芋の畝作り。
敷いていた枯草を隣の畝に移動し、鶏糞を撒いて、三鍬で耕す。

2メートル耕すと、くたびれたと一休みと水分補給の繰り返し。
もうすぐ73歳、無理は禁物。
畝は出来上がり、植え付けは明日に。

 早めに引き上げ。
車内、炭火で焼いた焼き芋を妻とムシャムシャ、美味い。
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名工左利き と 坂の上の雲(2022/4/4)

2022-04-04 13:31:48 | 田舎で読んだ本
ウクライナに攻め込んだロシアとウクライナの戦争が、連日報道されている。
数日でウクライナが敗戦と予想されていたのに、一月余りが過ぎ、ウクライナが逆にロシアを押し返している地域も出て、驚いたり拍手したり。

 ウクライナやコサックにかかわる小説を思い出して読んでみました。
田舎生活をしていると、時間はいくらでも。

少年少女世界文学全集(講談社 昭和35年発行 四国の両親が子供たちに買ってくれて、今私の手元)のロシア編に「名工左利き」という短編小説がある。この小説は、小学生の時読んで、記憶に残っていたもの。たまたま最近読み返していた。
 ナポレオンとの戦争にロシアが辛うじて勝利し、ロシアの皇帝が同盟国のイギリスを訪問、イギリスから工業技術を誇示するため、ゼンマイで動き出す小さいノミのおもちゃを贈られたので、お返しにそのノミのおもちゃの脚に、ロシア(ウクライナ)の職人が蹄鉄を打ってお返ししたという小説。職人の右代表でイギリスに渡った、左利きというあだ名の職人が、ついでにあちこち案内されて、イギリスでは中古の銃の手入れ、ロシアでやっているようなレンガ屑で銃身の内部を磨いていない、ロシア式では、銃の内部が広がって不発弾が増えると知り、急ぎ帰国するも、報告する前に帰りの船で酒を飲みすぎて死んでしまうという話。おかけで、その後イギリス・トルコ・フランス対ロシアのクリミア戦争では、ロシアが破れたという、小説。
 コサック兵はナポレオンを追い出したというくだりがある。
「ところがここに、皇帝のおともをしているドン・コサックのプラートフ将軍と言うのがいて、皇帝が外国びいきになるのを喜ばず、・・。イギリス人たちは、すぐさま珍しいものをたくさん出してきて、それが戦の時、どのように使われるかを説明し始めた。・・・皇帝はプラートフにたずねた。「いったいどうしたわけだ。どうしてお前は、そんなに知らん顔をしていられるのだ。感心するものは何もないのか。」プラートフは答えた。「感心したことが、ただ一つだけあります。それはナポレオンがロシアを攻めてきたとき、わがドン・コサックの勇士たちが、こうしたものを一つも持たずに、勇敢に戦って、たくさんの敵軍を追っ払ったということです。」

 坂の上の雲は、司馬遼太郎が10年かけて世に出した長編小説。日清日露戦争と、四国松山出身の正岡子規、秋山好古・真之の3人が主人公。日露戦争の時、秋山好古は日本の騎兵を率いて満州で当時世界最強と言われた、コサックの騎兵1万騎と戦うシーンかある。正面衝突は避けて、攻められると、基本的に地下壕に潜り、当時の最新兵器の機関銃を打ちまくって、負けを防いだり、200騎程の遠征隊をロシア軍の背後深く潜入させて、コサックの騎兵を前線から遠く離れた地点に配置せざるを得ないようにして、決戦でロシアにコサック抜きでの戦いを強いて、勝利するという離れ業を見せた。このコサックについて、司馬遼太郎が手短に解説している。「19世紀のロシアの大侵略時代にはこの地方(コースサス)もロシア帝国に併呑されてしまったが、それをきらって少数民族の反乱が多く、日露戦争当時も決してかれらはロシア体制に対して従順であったわけではない。このあたりに、コサックの部落が多い。コサックというその本来の意味はトルコ語で、「自由の人」という意味らしい。元来が、15世紀ごろロシア帝国の地主の圧迫に耐えかねて南へ逃げた農奴や都市貧民たちがつくりあげた集団で、選挙による首長をいただいて国家的束縛から自由になっているひとびとをさすものだが、その後、逆にロシア帝国の侵略のための屯田兵のような役割をつとめさせられたりした。・・・」(坂の上の雲 文春文庫5 p367)

 司馬遼太郎の解説を読むと、ドン・コサックの子孫が多く住む今のウクライナは、イギリスから逃れた清教徒が建てたアメリカ合衆国がイギリスと戦った独立戦争とダブって見える。名工左利きを読むと、ウクライナ人はナポレオンやナチスドイツの占領を最後は覆した粘り強い民族と知れる。ロシアはウクライナに勝てない。

 ロシアは、人のものを盗んで富を築くのではなく、戦後の日本がやったように、狭い国土を何倍にも有効利用して、経済力、国力をつけるように国のかじ取りをしたほうが、賢明と思われる。北海道のサロマ湖の漁師は、ホタテガイの養殖と沖合に稚貝を計画的に放流・捕獲することで、一軒当たり3000万円の収入を得ている。こうした勤労と技術を組み合わせた経済が平和と繁栄をもたらすと早く知った方がいい。
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赤菊芋の植え付け(2022/4/3)

2022-04-03 18:12:46 | 釣り・畑の実験と発見
快晴、妻と竹田農園に出かけました。

 今日の予定は、菊芋の植え付け。

 着いたのはお昼時、焚火の準備、バーベキュー。

ビールも。

 昼から、菊芋の植え付け。
まず、畝を作り、畑に埋めていた菊芋の種芋を掘りだす。
今回は、ネットで買った、赤菊芋というのを植えることに。
今まで植えていた菊芋は知り合いにもらったもので、白い、凸凹が激しく、水洗いが一苦労。
こうした凸凹が少ない菊芋は無いかと、ネットで見ていると、赤菊芋の写真で、凸凹が少ない。
それで3個、購入となったもの。
掘りだした菊芋の種芋をパチリ。(冒頭)
写真の右が赤菊芋、左が従来の白く凸凹だらけの菊芋。
菊芋は、呆れるほどに沢山芋が出来て、一株にバケツ1杯は取れる。
今年は、赤菊芋3、白い菊芋は1で。
11月には結果が出る。

 ついでに、ヤーコンのアンデスの雪も同じ畝に2株植え付け。

アンデスの雪、岐阜のヤーコンオヤジさんに頂いて、昨年植え付け。
九州の気候に合うようで、一番沢山出来るが、果肉が固い。
火を通すといいのだが、生では美味くなく、今年は作るのを止めようと思案。
しかし、食べずに、取り入れたアンデスの雪の芋を、畑に埋めて、最近掘りだして食べてみると、果肉が優しくなって、生でもいける。
アンデスの雪を生で食べたければ、3月下旬まで畑に埋めておけばいいのかも。
 急遽、2株植えてみることにしたもの。
今年は、ヤーコンは従来から植えていた株を30、ヤーコンのオヤジさんから頂いた、アンデスの乙女を10株、それに今日のアンデスの雪を2株植え付けた。

 菊芋と、ヤーコンのアンデスの雪の植え付け終了。

 道具を片付けていると、ヒヨドリが花梨の木の近くで、ウロウロ。

 春どり大根、よく見ると、もう食べれそうで、一本収穫。

今日は、葉を糠味噌漬けにすると妻。

 宿題の菊芋・アンデスの雪の植え付けが終わり、やれやれ。


 帰りの車、今日も炭火の残り火で焼いた焼き芋を美味い美味い。
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菊芋の植え付け準備(2022/4/2)

2022-04-02 21:31:35 | Weblog
往きも帰りも電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。

 桜も見ごろで、平成筑豊鉄道の車内は、桜を見に来た家族連れ、婆さん達で賑やか。

 自転車で今川の土手に。
桜は今が満開。

 今川の両サイドの桜も見事で、散策する人もあちこちに。


 今日の予定は、菊芋の植え付け。

 お昼時で、まず腹ごしらえのバーベキュー。

 午後は菊芋を植える予定の畝の上に被せた刈草を移動したり、草を除いたり。
苦土石灰と牛糞を撒いて、耕し始めたところで、時間切れ。(冒頭)
続きは明日に。

畑も自転車もいい運動になりました。
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