![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/db/1ef17b57bcb83b5ce14296f47fa881ec.jpg)
人生に確かなものは少ない。
不確かなものに囲まれて、我々は生活している。
何が虚で、何が実か?
曖昧模糊とした現実の中で、我々はしばし呆然と立ち尽くす。
この世の中に、確実に「これはこれだ」と断言できるものがどれだけあるだろうか?
断言できるものを、我々はどれだけ持っているだろうか?
猛暑の夏、外に出ることもなく冷房の効いた部屋で寝ころんでいるアナタ……
(そうアナタのことです)
そんなアナタは、たぶん何ひとつ所持していないのではないだろうか?
そんなアナタに私は断言する。
「沢登りは楽しい」(コラコラ)
沢登りは楽しい……これは真実である。
「沢登りをしなかったら、人生の最大の楽しみを知らずに死ぬことになる」
……なんて言ったら、ちょっと大袈裟かもしれないが、かなり真実に近い。
山登りはするけど、沢登りはどうも……という人は多い。
かくいう私もそうであった。
だが、沢登りをやってみると、これほど楽しい遊びはない。
ある人は言う。
「森と渓はふたつでひとつである」と。
だとすれば、森を知って渓を知らないとすれば、それは山の半分しか知らないことになる。
沢沿いの登山道を歩くだけでは、渓の本当の姿を見ることはできない。
沢そのものを登り、渓を歩き、水と戯れなければ、けっして知ることはできないのだ。
からつ労山の8月の月例山行は、毎年、佐賀労山との合同で、沢登りが行われる。
今年は、多良山系の「平谷沢」。
(今年も沢組と丘組が用意されていて、丘組は、黒木からつげ尾を経て経ヶ岳へ登り、平谷登山口に下山するコース)
多良山系には素晴らしい沢がたくさんあるが、そのほとんどが長崎県側にある。
佐賀県側には数えるほどしかない。
その数少ない佐賀県側の沢の代表格が平谷沢である。
平谷沢は、その名の通り、平谷キャンプ場から入渓する沢。
午前8時に平谷キャンプ場の駐車場に集合。
唐津からのメンバーは2台の車に分乗して到着。
私は単独で乗り付けた。
からつ労山の参加者は14名(沢組5名、丘組9名)。
ほどなく佐賀労山のメンバーもマイクロバスで到着した。
その中に、私のブログの愛読者であるyukorinさんが……
半年ぶりの再会に嬉しくなる。
出発準備。
私は、今回、新しく買った、
モンベルのサワーシューズ・ロング(地下足袋とわらじの利点を併せ持つ沢登り用のシューズ)、
ブラックダイヤモンドのヘルメット、
を装着。(ウッシッシ
)
準備ができたところで、佐賀労山の辻会長より、平谷沢についての説明および注意事項の確認があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/d4/63d94b1f88bbd4f13b36fff976e7e0af.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ef/0d8b0c1730a6940cdca28fc37f2a93c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a8/21d739325fb07e1196308ff16a450645.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d0/8ce2d4918645c3a7dc4f4bcc0afa7ba8.jpg)
8:45 入渓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/52/54241bf29249dcdfb7690d0a25e45d6d.jpg)
この平谷沢の水は美しいことで知られている。
透明度抜群!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/02/846a7f344b3b5e9638a58176c0c38308.jpg)
100mほど進んだところで、5mほどの滝に遭遇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c2/ec12316dc4037b7e3bd38852ff2611e8.jpg)
右から高巻くことができるが、滝を果敢に攻める者も……
今回、沢組の方に、からつ労山からは女性の参加者はいなかったが、佐賀労山からは大勢の女性が参加していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/85/60eeaf533fda46cf5b7c2d0295812832.jpg)
おや、下から登ってくるのは……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/95d42576584ad9f1e32ac30dcca33cba.jpg)
yukorinさんではないですか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6c/5e1dbacd37e3b7bb39e7fe4914f5aee2.jpg)
「おっ、スゴイ、スゴイ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3f/3f7745ed83e331c8235328eda56804a2.jpg)
必死に岩にくらいつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/db/1ef17b57bcb83b5ce14296f47fa881ec.jpg)
そして登っちゃいました~
お淑やかな感じの女性だが、本当はお転婆かも?(笑)
yukorinさん、タダモノではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/79/ef6d05b2ef55752730a4a754eb49d170.jpg)
5mの滝を過ぎても、小さな滝が次々現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/61/8e6c52eaedc5c0f3879a353b01f62b00.jpg)
皆、楽しそうに登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2b/21dda7148cb21d793c9b5b2658a83c83.jpg)
ここでもyukorinさん、果敢にアタック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b0/e3ecbc6e7ea89ef48b912d6ad87a19c9.jpg)
「う~ん、素晴らしい!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b0/29c447d8d3b18eb98d5b73781aa2c364.jpg)
水の中では、童心に還って、大はしゃぎ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a1/207e27d85f5e6e35ab82736842eb5f24.jpg)
水の中は、気持ちイイ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f2/228d08d00022ae05a1d9b67aa2b5c7ff.jpg)
沢登りだから、わざと水のあるところを歩きます。
これが楽しい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a4/b1092f48a26b7e45b1a9e4e4f44f33a0.jpg)
木漏れ日が岩肌を輝かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ae/ff4484d275d4284844c656af2e26a294.jpg)
平谷沢は本当に美しく素晴らしい沢だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ec/b6b25e52339940faeab1d8d0a1b18744.jpg)
沢を登る楽しさ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7b/83dd0875e62a39802d00a35a53c46b84.jpg)
水と戯れる喜び、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cb/a12b381e28e7a8634b15e93a382d39c9.jpg)
渓を歩く心地よさ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/e2/0e87fb67810b4031cd0dda4d8f64914c.jpg)
ここは、沢登りをする者だけが見ることのできる世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ec/7a6c3862357e386cc3b8404177e3c6f3.jpg)
滝を登る幸せ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/87/e32ad14836329e743901d44714958386.jpg)
滝を見下ろす幸せ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8a/aa7b8bdd1dabc26290a6a6fcfcf5fcc0.jpg)
この至福の時間が永遠に続けばいいのに……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6f/3c8529d7ca92f6ac84371efceeacdcb5.jpg)
砂防堤の穴が、なんだか人の顔(目と口)に見える。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0c/e0c25da347d8edb88427e22640a4dcad.jpg)
砂防堤を高巻き、砂防堤の上から下を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/65/3ef5695685b8fe6029692e04394b90c2.jpg)
この土管が現れると、沢登りもフィニッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/30/c0887bba7212a75af70f71c1a172f5a8.jpg)
11:20 林道に出て、ここで昼食。
冷えた体に、カップ麺の温かさが染みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d9/2dd0b10bdfb5fdd6a20882682b9556a2.jpg)
傍らに、ツリフネソウが……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/22/5728017d4b768c2e73f6c4d1553867f0.jpg)
12:00 下山開始。
沢登りの余韻を楽しみながら、ゆっくり下っていった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/48/4edd379768ce14ce42829b6acc14573f.jpg)
12:43 平谷キャンプ場に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/45/91145c94af0b817982b97b8d72b6f84a.jpg)
こうして、楽しい、楽しい、沢登りが終わった。
佐賀労山の皆さん、ありがとうございました。
また来年も楽しみに待ってま~す。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
不確かなものに囲まれて、我々は生活している。
何が虚で、何が実か?
曖昧模糊とした現実の中で、我々はしばし呆然と立ち尽くす。
この世の中に、確実に「これはこれだ」と断言できるものがどれだけあるだろうか?
断言できるものを、我々はどれだけ持っているだろうか?
猛暑の夏、外に出ることもなく冷房の効いた部屋で寝ころんでいるアナタ……
(そうアナタのことです)
そんなアナタは、たぶん何ひとつ所持していないのではないだろうか?
そんなアナタに私は断言する。
「沢登りは楽しい」(コラコラ)
沢登りは楽しい……これは真実である。
「沢登りをしなかったら、人生の最大の楽しみを知らずに死ぬことになる」
……なんて言ったら、ちょっと大袈裟かもしれないが、かなり真実に近い。
山登りはするけど、沢登りはどうも……という人は多い。
かくいう私もそうであった。
だが、沢登りをやってみると、これほど楽しい遊びはない。
ある人は言う。
「森と渓はふたつでひとつである」と。
だとすれば、森を知って渓を知らないとすれば、それは山の半分しか知らないことになる。
沢沿いの登山道を歩くだけでは、渓の本当の姿を見ることはできない。
沢そのものを登り、渓を歩き、水と戯れなければ、けっして知ることはできないのだ。
からつ労山の8月の月例山行は、毎年、佐賀労山との合同で、沢登りが行われる。
今年は、多良山系の「平谷沢」。
(今年も沢組と丘組が用意されていて、丘組は、黒木からつげ尾を経て経ヶ岳へ登り、平谷登山口に下山するコース)
多良山系には素晴らしい沢がたくさんあるが、そのほとんどが長崎県側にある。
佐賀県側には数えるほどしかない。
その数少ない佐賀県側の沢の代表格が平谷沢である。
平谷沢は、その名の通り、平谷キャンプ場から入渓する沢。
午前8時に平谷キャンプ場の駐車場に集合。
唐津からのメンバーは2台の車に分乗して到着。
私は単独で乗り付けた。
からつ労山の参加者は14名(沢組5名、丘組9名)。
ほどなく佐賀労山のメンバーもマイクロバスで到着した。
その中に、私のブログの愛読者であるyukorinさんが……
半年ぶりの再会に嬉しくなる。
出発準備。
私は、今回、新しく買った、
モンベルのサワーシューズ・ロング(地下足袋とわらじの利点を併せ持つ沢登り用のシューズ)、
ブラックダイヤモンドのヘルメット、
を装着。(ウッシッシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
準備ができたところで、佐賀労山の辻会長より、平谷沢についての説明および注意事項の確認があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/d4/63d94b1f88bbd4f13b36fff976e7e0af.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ef/0d8b0c1730a6940cdca28fc37f2a93c3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a8/21d739325fb07e1196308ff16a450645.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d0/8ce2d4918645c3a7dc4f4bcc0afa7ba8.jpg)
8:45 入渓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/52/54241bf29249dcdfb7690d0a25e45d6d.jpg)
この平谷沢の水は美しいことで知られている。
透明度抜群!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/02/846a7f344b3b5e9638a58176c0c38308.jpg)
100mほど進んだところで、5mほどの滝に遭遇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c2/ec12316dc4037b7e3bd38852ff2611e8.jpg)
右から高巻くことができるが、滝を果敢に攻める者も……
今回、沢組の方に、からつ労山からは女性の参加者はいなかったが、佐賀労山からは大勢の女性が参加していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/85/60eeaf533fda46cf5b7c2d0295812832.jpg)
おや、下から登ってくるのは……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/82/95d42576584ad9f1e32ac30dcca33cba.jpg)
yukorinさんではないですか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6c/5e1dbacd37e3b7bb39e7fe4914f5aee2.jpg)
「おっ、スゴイ、スゴイ!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3f/3f7745ed83e331c8235328eda56804a2.jpg)
必死に岩にくらいつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/db/1ef17b57bcb83b5ce14296f47fa881ec.jpg)
そして登っちゃいました~
お淑やかな感じの女性だが、本当はお転婆かも?(笑)
yukorinさん、タダモノではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/79/ef6d05b2ef55752730a4a754eb49d170.jpg)
5mの滝を過ぎても、小さな滝が次々現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/61/8e6c52eaedc5c0f3879a353b01f62b00.jpg)
皆、楽しそうに登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2b/21dda7148cb21d793c9b5b2658a83c83.jpg)
ここでもyukorinさん、果敢にアタック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b0/e3ecbc6e7ea89ef48b912d6ad87a19c9.jpg)
「う~ん、素晴らしい!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b0/29c447d8d3b18eb98d5b73781aa2c364.jpg)
水の中では、童心に還って、大はしゃぎ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a1/207e27d85f5e6e35ab82736842eb5f24.jpg)
水の中は、気持ちイイ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f2/228d08d00022ae05a1d9b67aa2b5c7ff.jpg)
沢登りだから、わざと水のあるところを歩きます。
これが楽しい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a4/b1092f48a26b7e45b1a9e4e4f44f33a0.jpg)
木漏れ日が岩肌を輝かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ae/ff4484d275d4284844c656af2e26a294.jpg)
平谷沢は本当に美しく素晴らしい沢だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ec/b6b25e52339940faeab1d8d0a1b18744.jpg)
沢を登る楽しさ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/7b/83dd0875e62a39802d00a35a53c46b84.jpg)
水と戯れる喜び、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/cb/a12b381e28e7a8634b15e93a382d39c9.jpg)
渓を歩く心地よさ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/e2/0e87fb67810b4031cd0dda4d8f64914c.jpg)
ここは、沢登りをする者だけが見ることのできる世界。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ec/7a6c3862357e386cc3b8404177e3c6f3.jpg)
滝を登る幸せ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/87/e32ad14836329e743901d44714958386.jpg)
滝を見下ろす幸せ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8a/aa7b8bdd1dabc26290a6a6fcfcf5fcc0.jpg)
この至福の時間が永遠に続けばいいのに……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6f/3c8529d7ca92f6ac84371efceeacdcb5.jpg)
砂防堤の穴が、なんだか人の顔(目と口)に見える。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0c/e0c25da347d8edb88427e22640a4dcad.jpg)
砂防堤を高巻き、砂防堤の上から下を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/65/3ef5695685b8fe6029692e04394b90c2.jpg)
この土管が現れると、沢登りもフィニッシュ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/30/c0887bba7212a75af70f71c1a172f5a8.jpg)
11:20 林道に出て、ここで昼食。
冷えた体に、カップ麺の温かさが染みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d9/2dd0b10bdfb5fdd6a20882682b9556a2.jpg)
傍らに、ツリフネソウが……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/22/5728017d4b768c2e73f6c4d1553867f0.jpg)
12:00 下山開始。
沢登りの余韻を楽しみながら、ゆっくり下っていった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/48/4edd379768ce14ce42829b6acc14573f.jpg)
12:43 平谷キャンプ場に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/45/91145c94af0b817982b97b8d72b6f84a.jpg)
こうして、楽しい、楽しい、沢登りが終わった。
佐賀労山の皆さん、ありがとうございました。
また来年も楽しみに待ってま~す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
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