公約の都民税減免、見送り 「方向転換」と石原都知事(共同通信) - goo ニュース
やはりこの男はバカなのだろう。公約として都民税減免を掲げて票をもらって
おきながら、公約違反を「進化」などとボケたことを言い出す。「進化」などは選挙前
にしておくものだ。これでも芥川賞作家で今ではその審査委員にまでなってしまって
いる。なんで都民はこんな男に騙されてしまったのだろう。
公約の都民税減免、見送り 「方向転換」と石原都知事(共同通信) - goo ニュース
やはりこの男はバカなのだろう。公約として都民税減免を掲げて票をもらって
おきながら、公約違反を「進化」などとボケたことを言い出す。「進化」などは選挙前
にしておくものだ。これでも芥川賞作家で今ではその審査委員にまでなってしまって
いる。なんで都民はこんな男に騙されてしまったのだろう。
農水事務次官、退任へ 混乱で引責の見方も(朝日新聞) - goo ニュース
要するに若林農水相にも疑惑が出てきたので、これ以上上司のケツを拭くことが
面倒臭くなったということでしょう? 「10年に1人の大物次官」と言われている人が
何故農水事務と直接関係のない自殺の後始末や絆創膏の用意などしなければ
ならないのかという疑問が抑えられなくなって、自分の仕事の意義が見えなくなって
しまったのだろうね。
若林農水相の政治団体代表、補助金団体代表も兼任(朝日新聞) - goo ニュース
この件に関して与謝野官房長官は「2人の関係は自然発生的なものであり利害に
よるものではないから問題はない」と若林農水相を擁護していたが、自然発生的な
関係が利害関係に変わることなど特に政治の世界では当たり前のように起こりうる
のではないのか? もっと真面目に擁護しないと安倍内閣はもたないよ
「globe」メンバーの妻、合成麻薬ケタミン隠し持つ(読売新聞) - goo ニュース
妻だけが麻薬を隠し持っていて常飲していたというようなことがありえるだろうか?
子供服輸入販売をしているから海外にはしょっちゅう行っており、そこで味を知って
しまったのだろうが、それを誰が彼女に教えたのかを推測するならばもう一人逮捕
されてもおかしくはないし、そうなるとこれは“第2のドリカム”になるのか
万引き?客が死亡 殴った店長を容疑で逮捕 千葉(朝日新聞) - goo ニュース
正直言って内心拍手喝采している同業者は全国にたくさんいるだろう。万引きは
罪が軽い上に簡単に出来てしまう。最近は老若男女問わず激増する一方であり、
万引きで潰される店も多いから常習犯を殺したいと思っている店長は多いと思う。
傷害致死というよりも過剰防衛ではないだろうか
朝青龍と報道陣のにらみ合い続く(日刊スポーツ) - goo ニュース
何故朝青龍は報道陣とにらみ合っているのかが不可解だ。それだけ気が使える
のであるのならば心の病は既に治っているのだろうし、まず治療を第一に考える
べきであり出来るだけ早く治す必要があるのだから、ぐずぐずしているヒマは無い
はずなのだ。報道陣は朝青龍に気を使う謂れは無い。朝青龍こそたまには
報道陣に気を使ってやれ。
「乙女のカリスマ」嶽本野ばら容疑者、大麻所持で逮捕(朝日新聞) - goo ニュース
大抵の場合大麻を常習している人間が路上で吸うようになる時は、ネタが無くなり
自分の仕事に展望が見えなくなり始めた時だ。彼の小説の作風と昨今流行している
ケータイ小説の作風はカブっており、彼の読者が自ら書くようになってしまっては
本人は必要とされなくなるのだろう。
憧れる熟年夫婦ランキング(gooランキング) - goo ニュース
だいたい納得できる結果ではあるが、高島忠夫・寿美花代夫妻は納得しかねる。
先日「うつへの復讐~絶望からの復活~」が放送されたが、このドラマでは肝心な
ことが描かれていなかった。何故高島忠夫がうつの原因となった酒を飲み続けた
ことの理由である。高島の酒好きということで処理されてしまっていたが、本当の
理由は昔、家政婦に幼い長男を殺された事件が忘れられなかったのではない
だろうか。寿美と違って心優しい高島は長男を殺されたと同時に家政婦を殺人者
にしてしまった罪悪感に長い間苦しめられていたに違いないのだ。
北野武監督、最新作は大ヒット出ないいらだちから誕生(ロイター) - goo ニュース
「この映画全体がアイデアが枯渇してしまった映画関係者のことを描いている
のではないのか」と受け止める映画評論家がいるそうだが、それは北野武監督
本人も避けられないのではないのだろうか。「TAKESHI'S」も「監督・ばんざい」も
自分語りである。一般的にネタが無くなるとリメークか自分語りになりがちだが
「監督・ばんざい」は両方兼ね備えてしまっている。北野武は次回作が監督としての
正念場となるだろう。
守屋氏の顧問就任「決めてない」=高村防衛相 (時事通信) - goo ニュース
守屋氏は自身の後任人事を報じた朝刊を見て驚いたりなど決してない。彼は
おそらく“スピリチュアル”で防衛省内はなんでもお見通しなのだ。高村防衛相は、
猛者であった小池前防衛相を蹴落としたこの“霊媒師”とどう対決しようというのか?
“カウンセリング”で取り込まれてしまうのか見ものである。