広島県福山市草戸町・芦田川河川敷左岸の地盤改良工事

年末、芦田川河川敷（左岸・備広ビルの近く）では別の工事も進められていた。馬鹿でかい重機（杭打ち機）が南本庄側から確認できた。現場は草戸大橋より上手（北側…銭取橋が架かっていた辺り）の堤防付近である。



施工者は三島産業（駅家町万能倉）などで工期は来年の３月下旬までの予定。看板には地盤改良工事と書いてあったが、盛り土をしているようにも見える。堤防の法面にブルシートをかぶせている所があるのでそちらの補強も含むのかもしれぬ。



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広島県福山市草戸町・新橋の橋脚建設工事

草戸大橋バス停近くから新橋（の橋脚部分）建設現場を望む。場所は草戸大橋よりやや下流にあたり、既に完成済みの橋脚（東側）と同様のものを造る工事と思われる。




昭和初期に立派だった橋は今やボロボロである。役目を終える日が刻々と近付いているのだ。草戸歩道橋そばの６階建ビル（実質は５階・草戸町３丁目１４‐１１）に「㈱備広統括管理本部（明神町２丁目１７‐２２）」が移転した（備広ビルは改装済）ことを知った。ここはかつて塩村が所有していた物件ではなかったか（笑）。



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