年甲斐も無くイキナリ始めたBMX。
コレがかなりクイックというかトリッキーな乗り物である。
MTBが26インチホイールのところ、BMXは20インチ。ホイールベースが短く、キャスターはかなり立っている。そしてやたら軽い。また、前後ともリジッドなのでサスが助けてくれるという事も無い。
今まで乗った事のある2輪車の中で、最も異次元の乗り物と言える。
と、先に言い訳をしたところで書くと、またクラッシュしたのである(笑)。
今回は顔面着地である。
同時に、突き指。
走行開始後5分くらいでやってしまったので、その後は大人しく、なるべく飛ばないようにノーペダルの練習。
バイク(モーターサイクル)でのモトクロスやジャンプの経験というのは少ない部類とはいえ、オフロード走行、ギャップやコーナーリングに対しての免疫、荷重移動の経験値は、少なくとも普通の人と比べればかなり多い方だと思う。
逆にコレが災いして、「テクニックも無いのに暴走するキケンな人」になっているのだ。
俺は元々おっかなビックリ乗るタイプではなくて、全開で突っ込んでいって刺さるタイプ。バイクでも、林道ツーリングレベルでも5分おきとかにコケていたので、よく「コケるために走っている」とか言われていた。
しかし、もうちょっと何とかしないと身が持たないぞ(笑)。
コレがかなりクイックというかトリッキーな乗り物である。
MTBが26インチホイールのところ、BMXは20インチ。ホイールベースが短く、キャスターはかなり立っている。そしてやたら軽い。また、前後ともリジッドなのでサスが助けてくれるという事も無い。
今まで乗った事のある2輪車の中で、最も異次元の乗り物と言える。
と、先に言い訳をしたところで書くと、またクラッシュしたのである(笑)。
今回は顔面着地である。
同時に、突き指。
走行開始後5分くらいでやってしまったので、その後は大人しく、なるべく飛ばないようにノーペダルの練習。
バイク(モーターサイクル)でのモトクロスやジャンプの経験というのは少ない部類とはいえ、オフロード走行、ギャップやコーナーリングに対しての免疫、荷重移動の経験値は、少なくとも普通の人と比べればかなり多い方だと思う。
逆にコレが災いして、「テクニックも無いのに暴走するキケンな人」になっているのだ。
俺は元々おっかなビックリ乗るタイプではなくて、全開で突っ込んでいって刺さるタイプ。バイクでも、林道ツーリングレベルでも5分おきとかにコケていたので、よく「コケるために走っている」とか言われていた。
しかし、もうちょっと何とかしないと身が持たないぞ(笑)。