ミステリーな森の生活

洋書ミステリー、英語学習、洋画レビューなどから始めましたが、今は、種々雑多(山岳小説、落語など)です。

2012年私の読んだ洋書ミステリートップ5

2012年12月23日 | 海外ミステリー(洋書)

2012年に読んだ洋書のトップ5を選んでおきたい。

今年は、10冊読むことができた。(11冊目にかかっているが。)
上位2作品は、ミステリーのジャンルからは、抜けているかも
知れない。

少し、ジャンルを広げても良いかなと、思いはじめているが、
来年は、少し、セーブするかも知れない。


①KITE RUNNER(TKHALED HOSSEINI)
*アフガニスタンの素晴らしい傑作だ。発想、展開も素晴らしい。

②THE SENSE OF AN ENDING(JULIAN BARNES)
*ブッカー賞作品。心にじわじわくる作品だ。

③NO TIME FOR GOODBYE(LINWOOD BARCLAY)
*終わり方が感動をさそう作品だ。

④EYE OF THE NEEDLE(KEN FOLLETT)
*ただのスパイものではなく、歴史的な史実にもとづいている。

⑤FEVER DREAM(D.PRESTON&L.CHILD)
*シリーズ物で唯一読み続けている作品だ。

 



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