きょうはわたしのうれしいひ♪
こんな一言で始まる絵本があります。その日は主人公の誕生日なのです。
そう言えば、自分の誕生日を特に嬉しいと思わなくなったのはいつからだろう?
年齢とはあまり関係ないと思うんだけど…
でもそのかわりに誰かの誕生日を嬉しいと思うようになりました。
「この人に出会えてよかった」
という様な出会いがあると、その人が産まれたその瞬間に「おめでとう!」を言いに行きたくなります。
まさに、「産まれてきてくれてありがとう」という様なそんな気持ち。
まったく接点の無い人。
ただすれ違うだけの人。
話してみなければこんなに気が合うとはわからなかった人や、気になりながらも声をかけれなかった人。
そんな事を考えると、出会えた事に、知り合えた事に感謝です。
「きょうはわたしのうれしいひ♪」
そんな日が1年に何度もあるというのは嬉しいですね
あと数日でそんな日が
今、もうドキドキしています♪
もっともっとー
もっと中までー
左の耳もお願いー
こんなに耳の中を触らせてくれる(しっかりマッサージ)ネコなんて他にいるのかしら?