今日は立冬!
朝からしとしと、しとしと、雨の降る、静かな冬の始まりとなりました。
ううーっ そろそろ冬用のかけ布団を出さないと!
「さくさく派?」
「とろとろ派?」
そんな会話を耳にするようになりました。
私の周りはさくさく派が多く、肩身の狭いおもいをしていますが、我が家は今年はとろとろがブームです。
ヘタをくりぬいて、皮を破かないように注意しながらスプーンでそおっとすくうと、とろりんっ
コレをヨーグルトに入れて食べるのがお気に入りです♪
今年は風邪をひかないぞ!と宣言した途端に咽喉が痛くなり、本日頭痛で雨の日。辛い…
そんな咽喉には“とろりん”がとてもとても優しく感じます。
熱を冷ましてくれる効果もあり、バイキンと闘うのに必要(だったはず)なピタミンも補給できるのでありがたい存在です。
留学中ならちょいと薬局まで走って自分で処方した生薬を買ってそのまま自ら試してみたり(注:中医大の学生だからできる事です。一般人は薬剤師に止められます)、そんな余裕がない時は中製薬を「これがいいかな?」と買ってみたり
とにかくすぐに薬を手にする事ができたのに!
できない今は、最終手段として西洋薬、まだ軽症の場合はアレコレ食材で対応しています。
柿はお酒を飲む前後にもいいらしいのでシーズン中は欠かせません。
中国でも「柿」です。
東北(北京もかな?)ではトマトの事を「西紅柿」といいます。
大好きなトマトと卵の炒め物は 西紅柿炒鶏蛋 だったはず… 周りでは「木須柿子」の方がよく使われていたので。卵の炒めたのを「木須」と言うそうです。それにしても柿子だけだと、中国語ができても文化を知らなければ果物の柿と間違えそうですね。
料理名は食材名と調理法の組み合わせが多いですが、海老のことを竜と書いてあったり、形容した名前だったりする事も少なくないので、どんどん店員さんに聞いたり、またはこんな食材やあんな調理法の料理はどれ?等と聞いた方がスムーズに注文できるかもしれません。
そういうやり取りも楽しめるといいですね♪
さて、次にとろとろりんっになる子はどの子かな~
朝からしとしと、しとしと、雨の降る、静かな冬の始まりとなりました。
ううーっ そろそろ冬用のかけ布団を出さないと!
「さくさく派?」
「とろとろ派?」
そんな会話を耳にするようになりました。
私の周りはさくさく派が多く、肩身の狭いおもいをしていますが、我が家は今年はとろとろがブームです。
ヘタをくりぬいて、皮を破かないように注意しながらスプーンでそおっとすくうと、とろりんっ
コレをヨーグルトに入れて食べるのがお気に入りです♪
今年は風邪をひかないぞ!と宣言した途端に咽喉が痛くなり、本日頭痛で雨の日。辛い…
そんな咽喉には“とろりん”がとてもとても優しく感じます。
熱を冷ましてくれる効果もあり、バイキンと闘うのに必要(だったはず)なピタミンも補給できるのでありがたい存在です。
留学中ならちょいと薬局まで走って自分で処方した生薬を買ってそのまま自ら試してみたり(注:中医大の学生だからできる事です。一般人は薬剤師に止められます)、そんな余裕がない時は中製薬を「これがいいかな?」と買ってみたり
とにかくすぐに薬を手にする事ができたのに!
できない今は、最終手段として西洋薬、まだ軽症の場合はアレコレ食材で対応しています。
柿はお酒を飲む前後にもいいらしいのでシーズン中は欠かせません。
中国でも「柿」です。
東北(北京もかな?)ではトマトの事を「西紅柿」といいます。
大好きなトマトと卵の炒め物は 西紅柿炒鶏蛋 だったはず… 周りでは「木須柿子」の方がよく使われていたので。卵の炒めたのを「木須」と言うそうです。それにしても柿子だけだと、中国語ができても文化を知らなければ果物の柿と間違えそうですね。
料理名は食材名と調理法の組み合わせが多いですが、海老のことを竜と書いてあったり、形容した名前だったりする事も少なくないので、どんどん店員さんに聞いたり、またはこんな食材やあんな調理法の料理はどれ?等と聞いた方がスムーズに注文できるかもしれません。
そういうやり取りも楽しめるといいですね♪
さて、次にとろとろりんっになる子はどの子かな~