中華圏で夏を乗り切るのに欠かせないのは酸梅湯と緑豆ですが
日本には梅シロップがあります。(と思っています)
と言っても私が梅シロップを作る様になったのはほんの2~3年前からなのですが…
今年も作りました。
去年のうろ覚えの記憶を参考にせず、今年は今年の、思いつくままの配合で。
大きな瓶:梅1、5キロくらい+酢3~400ml+砂糖300g+氷砂糖300g+はちみつ100gくらい
小さな瓶:梅500gくらい+はちみつ500gくらい
あいかわらず適当な感じです。
シロップを飲んだ後に残った梅はびっくりするくらい酸っぱいので、ジャムにしようと思ったらおそろしく沢山砂糖が必要になります。
なので、我が家では調味料として使います。
魚や塊肉を煮る時に梅干しの代わりに加えると、塩分を気にせずに梅味+αを楽しめるので重宝しています。バラバラになる様に冷凍してあります。
それから、梅をつぶして味噌と混ぜて練り味噌にしたのも好評でした。
ドレッシングにしてもよさそうですね。
今年は去年までの倍量あるので更に色々と試してみたいと思います。
最後に中医学的な事も少し
酸味と甘味は潤いのもとである津液を生み出します。
津液とは、中医学で考える「体の中の有用な水分」です。
飲んだ水がそのまま津液として利用されれば楽なんですけどねー
水分補給と同時に津液を生成する助けとなる梅シロップ
特に汗をたくさんかく方にはオススメです☆
日本には梅シロップがあります。(と思っています)
と言っても私が梅シロップを作る様になったのはほんの2~3年前からなのですが…
今年も作りました。
去年のうろ覚えの記憶を参考にせず、今年は今年の、思いつくままの配合で。
大きな瓶:梅1、5キロくらい+酢3~400ml+砂糖300g+氷砂糖300g+はちみつ100gくらい
小さな瓶:梅500gくらい+はちみつ500gくらい
あいかわらず適当な感じです。
シロップを飲んだ後に残った梅はびっくりするくらい酸っぱいので、ジャムにしようと思ったらおそろしく沢山砂糖が必要になります。
なので、我が家では調味料として使います。
魚や塊肉を煮る時に梅干しの代わりに加えると、塩分を気にせずに梅味+αを楽しめるので重宝しています。バラバラになる様に冷凍してあります。
それから、梅をつぶして味噌と混ぜて練り味噌にしたのも好評でした。
ドレッシングにしてもよさそうですね。
今年は去年までの倍量あるので更に色々と試してみたいと思います。
最後に中医学的な事も少し
酸味と甘味は潤いのもとである津液を生み出します。
津液とは、中医学で考える「体の中の有用な水分」です。
飲んだ水がそのまま津液として利用されれば楽なんですけどねー
水分補給と同時に津液を生成する助けとなる梅シロップ
特に汗をたくさんかく方にはオススメです☆