毒々しいとさえ思える色のビーツ
始めて食べたのは、大自然の中でのキャンピングツアーの食事でした。
キャンピングツアーなので、素材は缶詰のものが多かったのです。
お昼はいつも自分で好きな具を挟んで作るサンドイッチで、ビーツも一緒に並んでいました。
始めて食べた時の感想は… ん? 不思議な味と食感だなあ
缶詰で始めて食べて嫌いになったものに、マッシュルーム、ホワイトアスパラガス、銀杏、グリンピース があります。
そして、どれも生から調理して食べた時に「こんなに美味しかったの?」と驚き、好きになりました。
マッシュルームなんてきのこの中で一番好きです。
そんな経験があるのでビーツもいつかは生でお目にかかりたいものだと思っていました。
強く望んでいた訳ではないのに突然やってきたその「いつか」に戸惑いつつも、機会を逃さない様に!と購入。
そして、「どうやって料理するの?」という問いには
「まだわからないんですよ」 の答え。

イボイノシシみたい
今までで一番コマッタかもしれないビーツの調理ですが
結局いい方法は見つからなかったかもしれません。
困り果てて最後は色を頼りにパンに練り込んでみたのですが…
捏ねている時は、それはもうきれいなピンク色のパンでしたが
焼き上がると茶色っぽい色に変色していました。 なーんだ!
・生の時に水に出た色水→加熱すると薄茶色
・ビーツを煮る→煮汁は濃いピンク色
・パンに練り込む→焼き上がると薄茶色
単に加熱すると色が変わるだけではないのかな?
芋とカブを足して2で割った様な味と食感で
とにかく"でんぷん”を感じる味。
とにかく不思議な不思議な食べ物でした。
次に購入する機会があればボルシチを作ってみたいです。
始めて食べたのは、大自然の中でのキャンピングツアーの食事でした。
キャンピングツアーなので、素材は缶詰のものが多かったのです。
お昼はいつも自分で好きな具を挟んで作るサンドイッチで、ビーツも一緒に並んでいました。
始めて食べた時の感想は… ん? 不思議な味と食感だなあ
缶詰で始めて食べて嫌いになったものに、マッシュルーム、ホワイトアスパラガス、銀杏、グリンピース があります。
そして、どれも生から調理して食べた時に「こんなに美味しかったの?」と驚き、好きになりました。
マッシュルームなんてきのこの中で一番好きです。
そんな経験があるのでビーツもいつかは生でお目にかかりたいものだと思っていました。
強く望んでいた訳ではないのに突然やってきたその「いつか」に戸惑いつつも、機会を逃さない様に!と購入。
そして、「どうやって料理するの?」という問いには
「まだわからないんですよ」 の答え。

イボイノシシみたい
今までで一番コマッタかもしれないビーツの調理ですが
結局いい方法は見つからなかったかもしれません。
困り果てて最後は色を頼りにパンに練り込んでみたのですが…
捏ねている時は、それはもうきれいなピンク色のパンでしたが
焼き上がると茶色っぽい色に変色していました。 なーんだ!
・生の時に水に出た色水→加熱すると薄茶色
・ビーツを煮る→煮汁は濃いピンク色
・パンに練り込む→焼き上がると薄茶色
単に加熱すると色が変わるだけではないのかな?
芋とカブを足して2で割った様な味と食感で
とにかく"でんぷん”を感じる味。
とにかく不思議な不思議な食べ物でした。
次に購入する機会があればボルシチを作ってみたいです。