今回のビーツは若い子だったようで、葉っぱがやわらかかったです。
やわらかくて、茎も葉も色が比較的明るい色だったので飾っておきたいくらい可愛かったです。
若くて可愛いって…
生でかじるとやや酸味を感じるような、そうそう、なんだっけ、、、スイスチャード?に似ています。そう言えば、茎も断面はハート型のようで似ている!!
と思ったら同じアカザ科フダンソウ属の仲間の植物みたいですね。
私は酸っぱいもの好きなくせにこの手の酸味は苦手なので、あっさりおひたしではなく青魚のクセとあわせてサッと炒めました。
青魚のクセとは、、、Cava缶のオイルです。
油は水に浮きますから、缶汁の上澄みはオリーブオイルになっています。
それをスプーンでサッとすくってフライパンに入れ、下湯でしておいたビーツの葉を入れて炒めます。
仕上げにおしょうゆをほーんの数滴だけ加えて色を損なわないようにしつつ香ばしさをプラス。
美味しくいただきました。
ビーツの葉のゆで汁はきれいなピンク色になりました。
だからサッとだけ茹でて、水にはさらさず、あまり絞り過ぎないようにしました。
なんだか植物の赤色色素って美容効果がありそうだと思うのは私だけ?
きっと心理的に働くはず!
「願えば叶う」ですからね☆
そうそう、焦らずボチボチいきましょう。
やわらかくて、茎も葉も色が比較的明るい色だったので飾っておきたいくらい可愛かったです。
若くて可愛いって…
生でかじるとやや酸味を感じるような、そうそう、なんだっけ、、、スイスチャード?に似ています。そう言えば、茎も断面はハート型のようで似ている!!
と思ったら同じアカザ科フダンソウ属の仲間の植物みたいですね。
私は酸っぱいもの好きなくせにこの手の酸味は苦手なので、あっさりおひたしではなく青魚のクセとあわせてサッと炒めました。
青魚のクセとは、、、Cava缶のオイルです。
油は水に浮きますから、缶汁の上澄みはオリーブオイルになっています。
それをスプーンでサッとすくってフライパンに入れ、下湯でしておいたビーツの葉を入れて炒めます。
仕上げにおしょうゆをほーんの数滴だけ加えて色を損なわないようにしつつ香ばしさをプラス。
美味しくいただきました。
ビーツの葉のゆで汁はきれいなピンク色になりました。
だからサッとだけ茹でて、水にはさらさず、あまり絞り過ぎないようにしました。
なんだか植物の赤色色素って美容効果がありそうだと思うのは私だけ?
きっと心理的に働くはず!
「願えば叶う」ですからね☆
そうそう、焦らずボチボチいきましょう。