初めて買ってみました。
食用に苦味を抑えてある食用菊だそうです。
味が良いのは紫色の品種らしいのですが、売っているのは黄色だけでした。
彩りが綺麗だし、食べなくてもお茶に出来るかな?と思って一袋。
さっと茹でてほうれん草のおひたしに少しだけ合わせてみたのですが、やはり男子受けしませんでした。
私も苦手かも…
そもそも菊花茶が苦手な私。カモミールのお茶も苦手です。
苦味よりも、独特の甘味が苦手。
よって、食用の菊は苦手な味のみなのです。
菊花には熱を冷ます効果があるのですが、それは苦味成分によるものなのです。
苦味が無いってことは、その効果も無いのかな?
留学中に医古文の授業があって、そこに「菊」だったか?「菊花」だったか?がタイトルの話があり、「菊は観賞できるし食べて美味しく薬にもなり、枕を作る事もできる…」と菊を絶賛している内容があったのを思い出し、もう一度読んでみようかと探したのですが見つからず。
日本につれて帰ってこなかったっけ?
「中医各家学説」はあるのに。
うーん、残念!
食用に苦味を抑えてある食用菊だそうです。
味が良いのは紫色の品種らしいのですが、売っているのは黄色だけでした。
彩りが綺麗だし、食べなくてもお茶に出来るかな?と思って一袋。
さっと茹でてほうれん草のおひたしに少しだけ合わせてみたのですが、やはり男子受けしませんでした。
私も苦手かも…
そもそも菊花茶が苦手な私。カモミールのお茶も苦手です。
苦味よりも、独特の甘味が苦手。
よって、食用の菊は苦手な味のみなのです。
菊花には熱を冷ます効果があるのですが、それは苦味成分によるものなのです。
苦味が無いってことは、その効果も無いのかな?
留学中に医古文の授業があって、そこに「菊」だったか?「菊花」だったか?がタイトルの話があり、「菊は観賞できるし食べて美味しく薬にもなり、枕を作る事もできる…」と菊を絶賛している内容があったのを思い出し、もう一度読んでみようかと探したのですが見つからず。
日本につれて帰ってこなかったっけ?
「中医各家学説」はあるのに。
うーん、残念!
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