ひやまを作る４

炙り上がった鰹は、氷水に投入。急速に温度を下げ、旨味もぎゅっと閉じ込めていくそうです。

ひやまを作る３

目の前で15秒、半身表面に白い部分がみえてきました。

ひやまを作る２

立ち上がる炎の中に、さし入れられた鰹です。生身のきれいな赤！

ひやまを作る１

鰹のさくを、表面だけ炙り、皮目はしっかり火通しして、その直後、氷水にとり、中は生のまま。
それを１センチ厚で刺身にして、生姜醤油でたべるのを、「鰹のひやま（火山）」と呼びます。郷土料理ですね。
網元の家につながる魚屋さんで、まさに作っているところを見せてもらいました。コマ送りでいってみます。

藁をくべて火を起こしています。鰹もスタンバイしています。阿吽の呼吸が必要な様子です。


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復刻版カール！

懐かしい味のカールを発見しました。バターしょうゆ味！大好きでした、これ（笑）。

うなされるプリン（笑）

車で移動すると、家人がさまざまな物を買い込んできます（笑）。これはファミマでの獲得品。巨大プリン。カラメルも混ぜ混んだような、昔っぽい味でした。

川に生きている魚らしく！

鮎を食べてみました。皮がしっかりして香ばしい！ちびでも、存在感がありました。


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