休日、食の細くなった方を訪ねて、巻き寿司の折りと、ポットに味噌汁、香の物を抱えていきました。
かっぱ巻き、乾瓢巻き
茸汁 (刻み葱も)
鰹節沢庵の梅しらす衣
緑茶
同じものを、我が家でも整えてみる。
眠っていらしたけれど、起きてから寂しくなく、楽しんでくれただろうかと、ひっそり思う。
天然の彼方に過ごしていても、懐かしく食す時には、気持ちが通じる。その人にとっても、食は時をさかのぼるパスポートだと。
■茸汁
[作る]
1)茸は色々あると、旨みと食感が楽しくなる。それぞれに、食べよく切り分ける。(この日は、椎茸、山しめじ、平茸、舞茸、山なめこ)
2)鰹節と昆布の合わせ出汁をひく。赤と白の合わせ味噌の半量をとき、厚いもの硬いものから、茸を煮る。煮立て過ぎないようにやさしく火をいれる。
3)残りの半量の味噌を溶き、刻み葱をたっぷり加えて、よき香りがきまったら、よそう。
お好みで、一味か山椒をどうぞ。柚子皮を吸い口にすれば、ご馳走になる。
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天然の彼方に過ごしていても、懐かしく食す時には、気持ちが通じる。その人にとっても、食は時をさかのぼるパスポートだと。
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1)茸は色々あると、旨みと食感が楽しくなる。それぞれに、食べよく切り分ける。(この日は、椎茸、山しめじ、平茸、舞茸、山なめこ)
2)鰹節と昆布の合わせ出汁をひく。赤と白の合わせ味噌の半量をとき、厚いもの硬いものから、茸を煮る。煮立て過ぎないようにやさしく火をいれる。
3)残りの半量の味噌を溶き、刻み葱をたっぷり加えて、よき香りがきまったら、よそう。
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