路地育ちのオクラ！初めて♪

出先で短い時間がとれると、散歩にでかけます。
東京とは違う街並、路地裏の風景。無造作に並んだ植物が、季節や習慣に違いがあることを教えてくれます(ニッコリ)。



路傍に小さな畠？ なんだろう？鉛筆のように天をめざす、緑の三角……おぉ、オクラです。
初めて、育っている途中をみました。
尖った爪先を天にむけるように、拡がって実るのか！
下の方の収穫されなかった分は、乾いて黒と白のツートンになっていて。違う種類のように見えます(笑)。

そうか、Lady's finger！
この名前は、栽培時の姿を現しているのか！(ニッコリ) オクラの別名です。指より鉛筆みたいって思っていた間違いが、訂正されました(笑)。
オクラは、明治時代に日本に投入された西洋野菜の一つなのです。
原産地の呼び名が、オックラァに聞こえることから、読んでいる名前。面白いです。



花が咲いて実が成るのは、胡瓜と同じ育ち方ですね(ニッコリ)。



くすくす。路傍の主体は駐車場でした。畝を起こして、土を殺菌して、ビニルを貼れば、どこでも畠になるのですね？(笑)
寒さに弱いから、もうすぐ終わる栽培。今年の夏は、たくさん実って、今は種をとろうとしているのかな？
初めて見たオクラの姿に、想像がふくらむ、楽しい散歩でした。(ニッコリ)


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タンクでシチュー・ランチ

こんばんは。朝晩はぐっと気温が下がる数日です。日中は晴れて気温が上がり、風は乾いて気持ちよい！(ニッコリ)
夏の楽天セールで、広口で大容量のスープ・ジャーを買い求めておきました。冬になる前にテストを始めます(笑)。



○ハイジの白パン(アンデルセン)でサンド、ロースハムとスイスチーズ、林檎マスタードで
○チキンと野菜のクリーム・シチュウ(野菜：じゃが芋、玉葱、エリンギ、ピーマン) →作る★
○紅茶

［作る］
1)鶏むね肉はひと口大に切り分ける。玉葱は櫛形切り、エリンギは輪切り、ピーマンとじゃが芋はキューブに刻む。
2)厚手の鍋にバターを温めて、鶏肉を一塩で炒め、取り出しておく。ついで、玉葱、エリンギを炒める。バターか回ったら、チキンスープ、ローリエ一枚を加えて、お鍋が笑う火加減で煮る。
3)ベシャメルソースを作る：別の鍋にバターを温め、振るった小麦粉を丹念に炒める。50度程に暖めた牛乳を小分けで加え、丁寧に混ぜて、ソースを作る。
4)ベシャメルソース(3)を、煮込んでいる鍋(2)に加え混ぜる。白ワイン、塩胡椒で調える。ピーマンを加えて、かき混ぜながら煮る。




サーモマグ、タンク 500mlを初使用しました。今までのサーモスより200ml近く、増えました。大きな具材も入れられます(笑)。保温力もバッチリでした。


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