おはようございます。季節はずれの半袖に、夜用のジャケットをもって出かける、ここ数日の東京です。
風が気持ちよく吹き、空が高く、伸びやかな気持ちになる秋(ニッコリ)。何処にいるのでしょ?(笑) 出会いを待っています。
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豆鰯を見つけたので、生姜たっぷり煮にしました。新牛蒡は、ちょい甘の味噌炊きにしました。
昭和の半ば、白黒写真に切り取られた、日本の秋。稲刈りに持ちよった鍋ごとのおかず(ニッコリ)の写真を見て、我が家の弁当に取り入れました。
○ご飯の真ん中に叩き梅、トップに刻み海苔
○味玉子 (醤油浸け)
○豆鰯のたっぷり生姜煮 →作る★
○新牛蒡のちょい甘味炊き
○キャベツ、高野豆腐、モズクの味噌汁
○緑茶
■豆鰯のたっぷり生姜煮
我が家のご飯のおかずにする煮魚は、今日の料理、土井善晴先生の味付けが基本です(ニッコリ)。こっくり!がキーワードです。
[作る]
1)豆鰯は頭や骨、内蔵をとり、丁寧に水洗いして、水気をしっかり拭き取る。
2)生姜は一本ほど、皮つきのまま、千切りにする、
3)煮汁をあわせる:水1カップ、日本酒 半カップ、濃口醤油 と味醂を 大さじ3づつ、黒糖 大さじ1、が我が家流。
4)煮汁に生姜1/4をいれ、煮立て、鰯を並べる。その上に残りの生姜を、満遍なく散らしおく。
5)水に濡らした丈夫なペーパータオルを落し蓋代わりにする。常にふつふつ沸き立つ火加減で煮る。
6)火がまわったら、落し蓋をとり、少し火を弱めて、煮汁を鰯にかけながら、こっくり煮含める。火を止め、馴染ませる。
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豆鰯を見つけたので、生姜たっぷり煮にしました。新牛蒡は、ちょい甘の味噌炊きにしました。
昭和の半ば、白黒写真に切り取られた、日本の秋。稲刈りに持ちよった鍋ごとのおかず(ニッコリ)の写真を見て、我が家の弁当に取り入れました。
○ご飯の真ん中に叩き梅、トップに刻み海苔
○味玉子 (醤油浸け)
○豆鰯のたっぷり生姜煮 →作る★
○新牛蒡のちょい甘味炊き
○キャベツ、高野豆腐、モズクの味噌汁
○緑茶
■豆鰯のたっぷり生姜煮
我が家のご飯のおかずにする煮魚は、今日の料理、土井善晴先生の味付けが基本です(ニッコリ)。こっくり!がキーワードです。
[作る]
1)豆鰯は頭や骨、内蔵をとり、丁寧に水洗いして、水気をしっかり拭き取る。
2)生姜は一本ほど、皮つきのまま、千切りにする、
3)煮汁をあわせる:水1カップ、日本酒 半カップ、濃口醤油 と味醂を 大さじ3づつ、黒糖 大さじ1、が我が家流。
4)煮汁に生姜1/4をいれ、煮立て、鰯を並べる。その上に残りの生姜を、満遍なく散らしおく。
5)水に濡らした丈夫なペーパータオルを落し蓋代わりにする。常にふつふつ沸き立つ火加減で煮る。
6)火がまわったら、落し蓋をとり、少し火を弱めて、煮汁を鰯にかけながら、こっくり煮含める。火を止め、馴染ませる。
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