夏の晩酌、昭和の贅沢(笑)

休日の早い夜に、昭和の贅沢な晩酌風(笑)に、調えてみました。

○宮崎の鶏炭火焼き

○トマト、キャベツはもろ味噌で

○極甘とうもろこし、蒸して

○金胡麻豆腐、柚子餡で

○クリームチーズに函館の烏賊塩から

○きゃらぶき、群馬の

○すたみ菜の白だし浸し

○ハイボール

彩り豊かなメインは、八角皿に盛って。そこは昭和にはない、オシャレ心(笑)。

冷たい小鉢が並ぶのは、お休みの日のお楽しみ。

すたみ菜は、初めての野菜です。行者にんにくと韮の掛け合わせ野菜とのこと。ゆでても、独特の苦さがある大人向きでした。

自粛暮らしは終えても、オウチ晩酌の楽しみを造り出しましょ。 (ニッコリ)

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白だしで爽やかなお浸しを・モニター

行者にんにくと韮の掛け合わせ野菜の「すたみ菜」を戴きました。さっとゆでて、お浸しに、と思ったところ、苦味に驚かされました。

そこで、モニターにいただいた「ヤマキ・割烹 白だし、焼きあご仕立て」を、醤油洗いの代わりの「だし洗い」に使ってから、冷やしておきました。

うん。香りと甘さがのって、ほろ苦さを楽しめるお浸しになりました。

■鰹節屋さんのヤマキ✖モラタメweb

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