トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

荒還だ!

2009-03-09 | 感じるままの回り道

Photo『明ける刻見上げて今日を判じれば満ちし期待も気落ちの朝も』

『我が日々は天道様にかかれども耕作もせず書を読むも無し』

『若き日の山岳夜行乗ったよう胸を砕きて座して夜を過ぐ』

『手に取るは新書や器軽き物巡らす時の増えたれば読む』