トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

年度末総会

2009-03-21 | 月例会

Img_9888 Img_9889 Img_9890  2009/03/21(土)9:30~14:00

会員 16名、委任状3名 児童1名

ゲスト 母子5名   昆虫・植物研究者2名

活動 午前 平成20年度総会  1:活動報告・決算報告

                     会費収入だけの予算なので、イベントの支出削減を図る

                     2:21年度活動計画・予算案

                       遊歩道は接続したので、両脇の手入れに重点を置く

                     3:退会者1(遠距離・高齢のため)・入会者2名

                     4:年会費、保険料徴収・役員は留任

       ヒラタケ菌打ち:支障木として除伐した合歓の木に試験打ち(バイオマスの活用)

午後  幼樹 支柱交換

※ 入り口の桜が満開となった。しかし枯れ死した幹、枝がはっきりしてきた。昨年より一部の  花つきが立派なのは「最後の華」か。

※顔見知りの昆虫愛好家が専門家を同行して尋ねてきた。いわゆるマント群落の刈払被害が大きく何とかならないかと言うことだった。われわれのフィールドでは無いのでダイレクトに反映は困難だが、対応の必要は感じる。丸坊主だった。