下の三枚はノジコかアオジらしいのだが嘴の形でおおよその見当が出来ても確認までは無理だった。野生種にしては目立つ色彩なので注目したと言う次第である。
似たような近縁種が多いらしくて確定は写真だけでは難しいらしい。小生的には「飼育すれば綺麗で可愛い」という関心なので、まあ、愛鳥家からすれば邪道もいいとこでお叱りを受けそう。
上記の小鳥より更に色彩豊かだったのが下の小鳥なのだがカワラヒワだとは思いもしなかった。普段見慣れたカワラヒワよりダントツで「総天然色」と言いたいカラーである。嘴の形から種子を主食にしている種だと言う程度の推定は出来るけれど、それ以上迫る事は小心者の小生には無理難題に近い。
それでも有名観光地巡りで通すより、徘徊できる範囲は狭くとも「一期一会」の一瞬を連ねた時こそ「値千金」で、一人として共通体験できるものではないと言うのが名所旧跡に行かない小生の言い訳である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/86/e764a3b36d7123606a913eb5b3344b4b_s.jpg)
似たような近縁種が多いらしくて確定は写真だけでは難しいらしい。小生的には「飼育すれば綺麗で可愛い」という関心なので、まあ、愛鳥家からすれば邪道もいいとこでお叱りを受けそう。
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上記の小鳥より更に色彩豊かだったのが下の小鳥なのだがカワラヒワだとは思いもしなかった。普段見慣れたカワラヒワよりダントツで「総天然色」と言いたいカラーである。嘴の形から種子を主食にしている種だと言う程度の推定は出来るけれど、それ以上迫る事は小心者の小生には無理難題に近い。
それでも有名観光地巡りで通すより、徘徊できる範囲は狭くとも「一期一会」の一瞬を連ねた時こそ「値千金」で、一人として共通体験できるものではないと言うのが名所旧跡に行かない小生の言い訳である。
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