8日、水見回りでトンボ池と二つ池で合計16個の卵塊が確認できた。二つ池は産卵場所として整備した部分にしかなく、同じ池でもいつも産卵はこの一角だけである。毎年、同じ一角で産卵をするから理由があるのだろう。
トンボ池の卵塊はトンボ池としては初めての卵塊になる。例年、ヒキガエルが産卵する一角なので、産卵期に入る前に水草を取り除き水底にまで日光が当たるようにしようと思っていた矢先にニホンアカガエルに産卵された。除草して濁らしても差し支えないと思うものの躊躇がある。
産卵は例年より1カ月以上も早いのは暖冬の影響だと思うけれど、どうも今期の最低気温を記録した5日あるいは6日あたりで産卵したのではないかと思える汚れぶりだ。7日は「寒の底」と予報されたが当地は曇りで放射冷却は無く3.2℃の平年値だった。この日は曇りで肌寒く、PCが朝から接続不能、すったもんだしたまま出そびれたので確認できなかった。
8日に確認した事になるがデジカメを忘れ携行せずガラケーで撮影する羽目になった。ガラケーの不安はPCに取り込めない事態があって使わなかったのだが、やはりどうやってもPCに表示されない。この日も昨日に続きすったもんだして結局はあきらめる。
一日遅れの写真を載せても大勢に影響がある訳で無し、再度9日にデジカメで撮影し載せる事にする。

ケータイで写した画像はあきらめデジカメで撮影した。メモ帳も持ち確認できる数を記録するが写真でのカウントは難しい。トンボ池と棚田部の産卵は今回が初めてで、トンボ池に12卵塊、棚田部に8卵塊数える。昨年まで大半を産卵していた二つ池の整備した産卵区域には6卵塊だけだった。今回は初めての場所の方が数が多い。
しかしながら卵塊の大きさでは二つ池が勝り、棚田部の卵塊は小さめだった。初卵だったのだろう。今日も冷えてほとんどの卵塊は薄氷の下にあった。
トンボ池の卵塊はトンボ池としては初めての卵塊になる。例年、ヒキガエルが産卵する一角なので、産卵期に入る前に水草を取り除き水底にまで日光が当たるようにしようと思っていた矢先にニホンアカガエルに産卵された。除草して濁らしても差し支えないと思うものの躊躇がある。
産卵は例年より1カ月以上も早いのは暖冬の影響だと思うけれど、どうも今期の最低気温を記録した5日あるいは6日あたりで産卵したのではないかと思える汚れぶりだ。7日は「寒の底」と予報されたが当地は曇りで放射冷却は無く3.2℃の平年値だった。この日は曇りで肌寒く、PCが朝から接続不能、すったもんだしたまま出そびれたので確認できなかった。
8日に確認した事になるがデジカメを忘れ携行せずガラケーで撮影する羽目になった。ガラケーの不安はPCに取り込めない事態があって使わなかったのだが、やはりどうやってもPCに表示されない。この日も昨日に続きすったもんだして結局はあきらめる。
一日遅れの写真を載せても大勢に影響がある訳で無し、再度9日にデジカメで撮影し載せる事にする。











ケータイで写した画像はあきらめデジカメで撮影した。メモ帳も持ち確認できる数を記録するが写真でのカウントは難しい。トンボ池と棚田部の産卵は今回が初めてで、トンボ池に12卵塊、棚田部に8卵塊数える。昨年まで大半を産卵していた二つ池の整備した産卵区域には6卵塊だけだった。今回は初めての場所の方が数が多い。
しかしながら卵塊の大きさでは二つ池が勝り、棚田部の卵塊は小さめだった。初卵だったのだろう。今日も冷えてほとんどの卵塊は薄氷の下にあった。