トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

あーっ、食欲をそそる…

2022-10-01 | 感じるままの回り道
 「崖の下のお爺」を行って牽引器が必要と分かったのでフイールド道具小屋に帰路立ち寄ったついでに吐水口の水を確認に行った。崖の下での作業中、相手している送水管表面に結露が無いので水は通っていないのは承知でも「万が一」という僅かな期待をして行ったのだったが、だいたい想いなどは通じないのが人生であって通水しているはずも無いのだった。状況証拠が明確に示している。

 失意のうちに折り返し駐車場に向かう道すがら、枝落ちしてきて危険なので伐採処理したコナラの幹に新鮮なキノコがわんさかと発生しているではないか。どれも瑞々しく直射光下でも無いのだが光を通してみれば見る程、喉がなる。ツキヨタケは毒キノコと知ってはいてもツキヨタケでもなさそうで「ヒラタケ」の仲間だろうと推察しても確定できない以上、口には入れられない。だからカメラのメモリーに入れてのご帰宅となった。
 「キノコ図鑑」をパラパラとめくっては見たものの当然のごとく確定は不能。しかし「美味しそう‼」なのは不変だ。中毒したがる人の気持ちが良ーく解る。

  

研磨台の滑り止め

2022-10-01 | 何よりの楽しみ
 台風15号による沢への表層崩落で重なり合った立ち木の処理を翌朝から行うつもりでチェーンソー用具一式を車載して帰宅した。が、午後の時間が退屈なので加工せずにそのままになっていたチェーンソー研磨台に滑り止めを付ける事にしたのだ。
 当初の案は廃用になった竹切鋸の替え刃を違えて台にビス止めして完成!のつもりだったけれどスリップは防止できるが怪我の心配がある。そこで滑り止め効果は弱くなるものの安全なゴム台としたのだ。ゴムも単なる平板ではなく溝加工されている部材が手元にあったので転用する。

 まずは架台のL金具に取りつけ台となる三角柱を切らなければならない。架台の全長分1本で賄えれば良かったけれど中央にガイドバーを取り付けた部品のボルトが出ているから両端だけの設えと成った。垂木から三角柱を切り出すのに手間を喰ったけれどどうにか所定の部材を加工できゴム板を取り付けて完成した。
 車載してあるチェーンソーを縁台まで運び試しの研磨を行ってみた。ベニア板の上に置いての研磨だったのだが、ゴム板を付けた事で滑りにくくなったのは確かで、切削抵抗を加減しつつヤスリを送れば架台は動かずにいてくれた。仕上げの軽いヤスリ掛けは両腕でヤスリの移動を正確に出来るようにもなったから切れ味の不均等は緩和するだろう。ヤレヤレである。
 でも今回も不覚を取ってしまった。ゴム板の溝の方向は表裏で90度異なるのだが、荷重方向に溝を当ててしまったのである。これでは「滑ってください」とイワンの馬鹿、いいえ、言わんばかりだ。取りつけてから気がついて裏返しにして止めるだけだったからイワンの馬鹿は誰にも知られていない。あーあ、耄碌もここに極まれり・・・。

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