トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

水が絶たれりゃ通路の伐採・・・水源地への生命線

2022-10-08 | 今日は真面目に
 手順から言うなれば、まず最初にこの作業を行って水源地までのルートを整備すべきだったのだが「記録的降雨による被害断水」では普段通りの手順では無理で、とにもかくにも「通水第一」でやらざるを得ない。「通行の不便」より「断水による環境破壊」を防ぐ方が優先事項だ。

 奮闘努力、困難辛苦、上げ足下げ足、肩腰トントンの結果、ようやく安定通水が叶ったから今後も後始末が続く水源地への安全通行に倒木の処理を行った。立ち木の倒れた部分だけなら個人奮闘でもなんとか目途は立つものの「路面土砂塊の排除ともなると無理である。今回は車両を通せる状態までは諦めて一輪車を通せる状態まで手を入れた。
 川沿いの駐車スペースまでの林道上には流出した砂礫が積み上がってはいるけれど平らかにすれば車両は通せそうなものの立ち木が根株もろとも滑り落ちている部分は小生が排除は困難だし手も出したくはない。斜面側を通れるようにしても再度の崩れ落ちがあるやもしれないので反対側を通り抜けれるように灌木を伐採した。

 ヒノキが斜面から表土もろとも滑り落ちた現場は見た目は大層大げさなのだが、根株の部分は勢い付けて道路を越えて滑ってくれて、そのあとの路面流水が路面の土砂を流した結果、倒木を切り刻むだけで車両を通せる余裕はあるけれど前述の道路に滑り落ちた表層根塊は2トン車の荷台ほどもあるから担当課が行ってくれるまで放置である。「金がない!」と言われているから目途は無く警告表示と黄色いテープの規制線だけで終わったので、これからは道具を抱えて運び上げるか一輪車も車載し乗せ換えて運ぶことになるのかその都度選択しなければならなくなった。