フイールド水域の整備を始めた当初、氾濫しながら流路の定まっていなかった棚田跡の細流にオニヤンマがパトロールしているのを度々見かけたから崖側に浅く幅広の水路として設えオニヤンマの産卵を狙ったのだがオニヤンマの産卵自体は場所はランダムで「こんなところで⁉」と言いたいのが度々だ。だから今は「オニヤンマの水路」とも言わずに経過しているが、この水路の左岸法面が台風15号の降水量に負けてずり落ちて水路を潰してしまった。
台風一過後の9月25日、どこも酷い惨状ではあるがこの場所、水路が無くなった結果、昔のようにヤナギの林に溢れていたのだ。その日は急遽、応急処置としてせり出た土砂の先端部の土を穿ち水の散逸を防いだ。
翌日道具を一輪車に載せて復旧作業に入ったのだが元の水路を掘り出す手間より新たに付け直した方が合理的なので、埋もれかけていた左岸の護岸丸太を掘り取り新たな水路を付け加え護岸木を杭止めして完成した。
本来なら断水復旧こそ急がねばならない項目なのだけれどあまりにも作業量が膨大で、とりあえず水域のネットワークだけを復旧させておく。水系の途中で水が散逸するようでは下流の湛水が危うくなる。まあ、どちらにしても毎分20ℓ程度でも送水が止まっている現状は赤信号の点滅状態で、断水復旧は1週間以内に達成したいのだが、やってみなけりゃ分からない・・・。ただこの記事をアップした9日時点では通水出来ていて、ここが復旧作業第一号地点であるけれど崖の下の復旧作業の影に埋もれてしまったのだ。それほど崖の下の復旧は苦労したのだった。


翌日道具を一輪車に載せて復旧作業に入ったのだが元の水路を掘り出す手間より新たに付け直した方が合理的なので、埋もれかけていた左岸の護岸丸太を掘り取り新たな水路を付け加え護岸木を杭止めして完成した。
本来なら断水復旧こそ急がねばならない項目なのだけれどあまりにも作業量が膨大で、とりあえず水域のネットワークだけを復旧させておく。水系の途中で水が散逸するようでは下流の湛水が危うくなる。まあ、どちらにしても毎分20ℓ程度でも送水が止まっている現状は赤信号の点滅状態で、断水復旧は1週間以内に達成したいのだが、やってみなけりゃ分からない・・・。ただこの記事をアップした9日時点では通水出来ていて、ここが復旧作業第一号地点であるけれど崖の下の復旧作業の影に埋もれてしまったのだ。それほど崖の下の復旧は苦労したのだった。

