the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESは、調べ物には最高のお伴なのだが。
それとは無関係に・・・。

朝から日経平均、円・ドル相場、アイスランド関係、
ウォン関係のニュースやチャートを眺めていた一日。

何か投資行動でもやっているのか言えば、まったくそんな
ことはやっていないのだから無駄といえば無駄ではあるが
「知っておいたほうがいい」ことが、最近のマーケット
では多いようだ。

どれぐらいの反騰があるかを連休中に予想して(予想する
つもりもなかったのだが)、それがいい線いっていたり、
そうかと思えば違う方の予想や期待はまったく外れたりと、
やっぱり難しい世界である。

「日経平均が、ごっつい上がって・・・」などと近くの
人間に話しかけても、
「あ、そう。ホットカーペット敷くの手伝って。」と
返される。
日常生活の話題のネタにもなりにくいようだ。




サブプライムの問題にしても、害悪が一挙に噴出して
しまった今となっては、「あんなもの、そりゃあ最終的には
こうなるだろうなあ」と誰でも理解できるのだが、
問題が露呈するまでは、誰もがなんとなく「大丈夫」と
思ってしまっていたのは確かだ。
世界で有数の金融知識がある人間たちが集まって考えて、
実際に彼らがそれらの仕組みを運用して、それで
こんな大失態を犯すのだから、我々に理解できなくても
仕方がない。


とりあえず、また明朝9時過ぎの状況がある意味で
楽しみなのだ。


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GITANES嗜好時代の方が体力があったような。
それとは無関係に・・・。


今日も自転車20km。

風が強いし、どの方角に向かっていっても向かい風
(自転車だからまあ当たり前だけど)で、きつい夜。

急に子猫が飛び出してきて、それを危ないところで
避けたり、向かい風が強くなってその上、上り坂だったりで
いろんなトレーニングにはなったかもしれない。

コースの途中にある、毎日立ち寄ってお茶を飲むカフェ
(あれをカフェとは呼ばないかもしれないが、)が
今日は既に閉まっていた。
そうか、今日は閉まるのが早い曜日なのだ。

いつも
「あそこにたどり着いたらお茶が飲めるぞ」と、ある種の
目標になっていたのに、急に飲めないとなると脱力する。


おまけに、その店を過ぎたあたりでチェーンが外れた。
いろいろあるもんだ。


そろそろ寒中トレーニングになってきそうな気候。
どうなることやら。



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GITANESカラーの自転車が欲しい。
それとは無関係に・・・。


驚く人もいるだろうが、なんと自転車乗りはまだ続いている。
雨でも降らない限り毎夜走っており、ここ数日は20km
コースだ。

なかなか面白いが、クロスバイクで走っている横を、
悠々とロードバイクで追い抜かれるのが非常に腹立たしい。
いっそのこと、ロードバイクを買おうかとも思うが、
いやいやもう少し慣れてから・もう少し継続できるかどうか
見極めてから・と自制している。


よく走るコースの途中に、地下道がある。
地下道と言ってもそれほど長いものではなくて、50メートル
ほどだ。
そこはほどよく傾斜がついている。蛍光灯による照明も効いていて
路面も滑らかで問題はない。

先日そこを通ろうと思ったら、その地下道入口付近に
2人の男がいた。
茶色い長髪と金の短髪で、短パン、なぜか上半身ハダカだ。
暑かったんだろう。どうやらスケボーをしているらしい。
そろそろ23時なのに。

練習をしているのか、遊んでいるのかは知らないが、その
地下道は傾斜もあり、地面の凹凸もないのでスケボーには
お誂え向きの場所である。

普通の通行人や、例えば女性の一人歩きなんかだと
あんな場所で上半身ハダカの男が二人でスケボーやっていたら
ちょっとイヤだろうなあ。
というよりも、自分もそこを通りたいのだ。

一人がスタートして、走っていった。
もう一人が何かタイミングを待っている。こちらには背を向けて
いる。進行方向が私と同じだ。
つまり彼は私に気付いていない。

もうすぐ私も地下道突入だ。

声をかけるべきか。
声をかけないと衝突してしまう可能性もある。

どうしようか迷っていると、その男がスタート。

ガーッ という音とともに、スケボーは軽快に
地下道の傾斜の底にむかって走っていく。

もう声をかけて通してもらうカンジではなくなった。



ここで、どういう訳かちょっとした悪戯心が芽生える。

無言でスケボーを追っていったら、どんな反応をするか。

もちろんケンカを売るつもりもない、挑発の意図は全くない。
夜中の地下道で2対1なのだから、無用なトラブルは避ける
べきだ。

だから結局、無言でスケボーのスピードに合わせて
追尾した。

大口を開けて、満面の笑みをたたえて。



長髪の男は多分気配を察したのだろう。振り返った。


「わーっ!!すんません!すんません!」


多分ごっつい気持ち悪かったのだろう。


背後に音もなく追尾する自転車。
それに乗る、大口を開けているが声を発せず笑う男(私)。



スケボーから飛び降りて壁にへばりつく長髪に
「コンバンワー」と声をかけ、短髪君にまた声を出さずに
笑いかけ、トラブルなく無事に地下道を脱することができた。
よかった。ノープロブレム。


その先は上り坂だ。
自転車にはちょっとキツイが、スケボーにはもっとキツイ。

冷静になった若者たちが逆上して追っかけてくる可能性は低いが、
念のため坂を立ち漕ぎで

漕いだ漕いだ。



安全なところまで走り、
「なんで私が逃げるんだ?」
と、首を傾げながら、
今度は下り坂を疾走した。



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期待  



GITANESは、在庫が気になったときに迷わず買っておくべき
タバコだった。
それとは無関係に・・・。

先日書店へ行ったとき、新刊の平台の目立つところに
置かれていた本。

気になりつつも、なんとなく買う意志が湧かず
手には取ったが買わなかった。
その代わりに書評誌を買った。

帰宅後、その書評誌をパラパラと眺めていると
その、買わなかった本が絶賛されていた。
そうなると、かなり気になる。

2日後、違う本屋へ。目当てはあの本だ。

新刊の平台へ向うが、そこにはない。
新刊コーナーを外れ、背表紙がずらっと並ぶ書棚を目で
追っていくが、肝心のタイトルを覚えていなかった。
著者も覚えていない。インパクトのある表紙であるし
新刊なのだから、書店へ行けばすぐにわかるだろうと
思っていたからだ。


いくら探してもない。検索システムを使うが、タイトルと
著者名がわからぬまま検索システムで探し当てるのは指南の
技だ。

新刊コーナーにないのだから、品切れなんだろう。
空しくあきらめる。
その代わり、別の書評誌を買って帰宅。


その書評誌をめくると、「イチ押しの本紹介」的な、巻頭の
記事に目当ての本が!
あのとき書店で、手に持っていた書評誌を開きさえすれば
なんとかなっていたかもしれない・・・。


翌日、また別の書店で無事に購入。
それが画像の「ジョーカーゲーム」である。


すぐに読みきってしまったが、膨らみすぎた期待のせいか、
「ん?」
という読後感だ。

やはり本なんてものは、気になったらすぐに買ってすぐに
読むべきだ。



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GITANESの毒性など、1本吸っただけですぐに
体感できるぞ。
それとは無関係に・・・。


ちょっとした疑問1

こんにゃくぜりーを咽喉に詰まらせて亡くなる人(特に子供)
が17人にもなったことに関して、とうとう販売中止に
なったようだ。

『餅』は販売中止にしないのか? という意見はちょっと飽きた。
それを引き合いに出しても、不毛な議論が続くだけだ。
それよりも、通り魔殺人事件などで使われる「ナイフ類」を
製造・販売禁止にしないのはなぜなのだ?

毒ギョウザの問題は、野田という大臣の力が及ばない官庁の
所管でもあるから、簡単に手出しできないというのは理解できるが、
ナイフ類の禁止に関しては、野田という大臣でも権限が及ぶだろう。

どうして「こんにゃくゼリー」は慌てて禁止して、ナイフは慌てない
のだ?


ちょっとした疑問2
殺傷事件を起こした犯人が、普段あるゲームやコミックが好きだった
となると、途端にそれらを禁じようとする動きがある。
しかし、恨みもなにもまったくないアカの他人を殺して、その遺体を
「ドラえもんがなんとかしてくれるとおもって」押入れの中に
入れた という男がいたが、「ドラえもん」が規制されるという
動きにはならない。

ドラえもんが規制されないことがおかしいと言っているのではない。
そんなことでドラえもん規制はナンセンスだ というのが普通の
センスのような気がする。

その普通のセンスからすると、やっぱり「ちょっとした疑問1」に
戻ってしまうのだが、こんにゃくゼリー規制は普通のセンスの持ち主
から見ると、どうなんだろうか?


ちょっとした疑問3
閣僚が、問題のある企業(公正取引委員会から排除勧告を受けた企業など)
から献金を受けていたことがわかり、それが問題とされている。
献金自体は、政治資金規正法に則って、違法ではない。しかし
受け取った金額を返却するなどの対応をとっているようだ。


何か問題なのだろうか。

これは、渡した側からすると
「せっかく献金したのに、公取から排除勧告をくらってしまった」
のである。
●何も見かえりを期待しない献金ならば、それはそれで問題はない。
 見返りを期待しないのだから健全だし、当たり前だ。
 健全なんだから、返す必要はない。

●何か見返りを期待していたとしたら、それはまったく「効果がなかった」
 のだから払い損だ。そんな不届き者の企業なら、払い損でいい。

だから、どっちにしても返却する必要などないのだ。
「排除勧告を受けたけど、献金は返ってきた。」なんて
ちょっと喜ばせてどうするのだ。




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GITANES要らずの快適な時間。
それとは無関係に・・・。

休日というのに、朝っぱらから

ピンポーン

と玄関チャイムが鳴る。
モニタには金髪の若い男。
近所一帯で水道管工事をやっているのだが、その工事
関係者である。

我が家の水道栓を取り替えるかどうかの問い合わせだった。
今なら市の費用でできるのだが、別に取り替えなくても
問題はないらしい。

どうするべきか迷っていると(何しろまだ脳みそは寝ていた)
「今やっておくほうがいいですよ。後日になると
当然自己負担ですから。」と言う。
じゃあお願いします・と玄関先で別れて、もう一度
寝ようと思ったものの、強烈な音とともに工事が始まって
しまった。
こうなったら、もう寝るのは無理だ。


家の前の道路を掘り返しているもんだから、車を出すことも
できず、簡単な朝食を済ませてしまうと、もうやるべきことも
ない。贅沢というか単に暇というか。


ブランケットと文庫2冊を持って、中庭の椅子に移動し、
犬も招き入れてひたすら読書。
ブランケット好きな犬は、私の目を盗んでブランケットを
そーっと奪おうとするが、そうはいかん・と奪い合い。
朝からどんよりとした曇り空なので、屋外でも暑くもなく
寒くもなく快適だ。
そうか、屋外も書斎と読んでしまえば、豪華な感じもする。

風が吹くとさすがにややひんやりするが、ブランケットの
おかげで平気である。つま先が適度に冷やされ、それも
心地よい。

工事の音は相変わらず大きいが、ウォークマンのイヤホン
を耳に突っ込めばそれも気にならない。
工事の騒音が時折止むと、スズメなどの鳴き声がひたすら
続く。
小さいカエルとヤモリが時折足元をチョロチョロ通るが、
別に気になることもない。

カネも使わずに、贅沢なもんだ。



結局犬はひざの上に頭をのせて寛ぎやがるので、こっちは
動くこともままならず、おかげで本を1冊読んでしまえた。

暗くなると水道工事も終わり、ようやく買い物にでかける。
本を1冊読んだら1冊補充という鉄則を守るべく、書店にも
立ち寄る。
目当ての本がなかったので、とりあえずあまり出費しなかった。

帰宅後、犬の散歩を済ませてまた書斎でゴソゴソする。

ホットカーペットを屋根裏から引っ張り出したりしてから
さらに読書。

暦の上では
そろそろアイスコーヒーもシーズンオフだろうか。

しかしまだまだ美味い。



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GITANESの名残がある服が主張する。
それとは無関係に・・・。

テーブルヤシの小さい鉢が、テレビの横に置かれているのだが、
これはほとんど世話をしないにも関わらず、かなり強い。
よい条件が偶然にも重なっているのだろう。

壁につくる葉影を見ると、季節感がなくなってしまうのが
問題だ。

他のワイヤープランツやアジアンタム、シュガーバインなどは
なかなかうまく生育しないのに、どうしてこれだけ?と感じる。
いずれにせよ、何かを育てるという作業は大変だ。



今日はKという同僚に、
「SGCは最近引用が増えてますねえ」と批判された。
それのどこが問題なのだ?お前の私生活の方が問題だらけでは
ないか と指摘したい気持ちをぐっと堪えて
「うっさい、ボケ。」と言っておいた。


そういうのは、SGCの「短感執筆担当者」に言えばいいではないか。
そもそもSGCを書いている人間が一人であると思いこんでいるのが
大きな間違いだ。
SGCを書いているのは、

○短感担当者
○ノムラ問題専門担当者
○写真担当
○グルメリポーター
○総務
○詩人
○雑用係(私)

という陣容なのだ。
その中で短感担当者は、ナイロビで不動産屋をやっている
48歳の女性だ。
彼女に直接言え。


と総務が言っております。


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GITANESを嗜好する者は、そもそも値段を
気にしないからGITANES嗜好者なのだ。
それとは無関係に・・・。

私が「兄貴」と呼ぶ人物が、名古屋に一人、静岡に一人、
山形に一人いる(実の兄を除く。そして念のために言うが、
私はいわゆる『ソッチ系』の趣味はない)。
3人とも私がいる業界の先輩だ。
色々と教わったし、某組織でやや暴走気味だった私を
苦笑いしながら暖かく見守っていただいた。

このうち名古屋の人は数年前に転職によって業界を去り、
ついでに引越しをやりおまけに奥さんまで変わった。
山形の人は、会社は変わっていないらしいが、違う事業部の
面倒をみているらしい。
静岡の人物は、いまだに仕事上でもつきあいがある。

こちらで制作した撮影データ一式を、彼がいる会社に売る
という取引が続いているのだが、購入前に彼はそのデータを
調べようともしない。
曰く「あんたとK.Hopper氏がやった仕事なんだから、
   チェックしなくても大丈夫でしょ。」
という理由で、ノーチェックで購入される。
それほど信頼していただいているので、こちらも「兄貴」と
敬意を表明している。

その彼が頚部の重度のヘルニアで、現在休職しているとの
情報が入った。
立ち仕事がかなり辛い状況になってしまったとのこと。

もう50代の半ばを過ぎてなお、チューンアップした車で
峠を走ったりするような、バイタリティ溢れる人物だから
もうすぐ復帰するのだろうが、まあゆっくり養生してください。


それにしても大勢の人々にお世話になったおかげで、もうすぐ
社会に出て20年。色々なことがあったなあ・・・
と、ゴルゴ13取次店の向かいの喫茶店で考えながらコーヒーを
飲んでいたのだが、隣に座ったおっさんのコーヒーを啜る音が
あまりにも大きすぎて、何も考えられなくなった。
あんまりその音が大きいものだから、はじめは何の音かわからなかった
ぐらいだ。
巨大な倉庫のシャッターを力任せに引き下ろした時の音かと思った。

色々ここに書くことがあったはずなのだが、
どうもあの音にやられてしまい、一切合切忘れた。
非常に面白い話ばかりだったということだけは確かである。





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GITANESを特別な風に書いてはいるが、
ただのタバコだ。
それとは無関係に・・・。



サイクルコンピュータと言えば大層なもんだが、
自転車に取り付ける簡単な機械のことで、
スピードメーターと距離計をあわせたようなものだ。

それを買いに自転車ショップへ行ったが、
目当ての「ワイヤレス」式のものが1種類しかなく、
おまけにそれは5000円もした。
ワイヤー付なら1000円ほどなのに。

買って帰ってから中身を見たが、取り付け作業が
非常に面倒くさくなって、既に書斎の「何でも入れ」
と名づけている箱の中に投げ入れてしまった。
おそらく半年ぐらいはそのままになるだろう。


今晩は、15kmコースを走った。
音楽を聴きながらなので、そこそこの距離も
まったく苦にならない。
苦にならないどころか、テンションの高い曲が
始まると、敢えて遠回りや上り坂に挑戦してしまうようだ。
我ながら調子に乗りやすい。

しかしサイクルコンピュータ。
いい名前だ。
自転車版ナイトライダーみたいだ。

マイケル・・・。




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GITANESの匂いを消さないと、すぐに居場所がばれる。
それとは無関係に・・・。


先日から何度か書いたが、やはりそれらしい事件は
起こった。

おそらく取次店であろう、と私が目星をつけている近所の
旗屋さんが、定休日でもないのにどういう訳か1日休んで
いたりして、「ははーん、何かあるな?」と思っていたら、
このニュースを発見したのだ。


以下引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
AFP

仏刑務所に狙撃、丘の上から受刑者1人を殺害
2008年09月29日 15:33 発信地:バルス・グルノーブル/フランス
フランス南東部バルス・グルノーブル(Varces-Grenoble)の刑務所で
28日、受刑者が刑務所を見下ろす丘の上から狙撃され、殺害される事件
が発生した。殺害された受刑者は犯罪組織に関与しており、殺人事件で
取調べを受ける直前だった。
 ラシダ・ダチ(Rachida Dati)法相は同日夜、狙撃犯とみられる男(58)
を事件直後に逮捕したと発表。男の名前は公表しなかったが、多数の前科
があり、拘束中だと述べた。男は事件への関与を否認しているが、「偽造
ナンバーの付いたバイクに乗ろうとしていたところを逮捕されており、所持
していた照準装置の付いたライフルはまだ温かかった」と説明している。

 狙撃犯は、刑務所内の運動場に向けて銃弾5発を撃ち込んだ。殺害されたの
は、ドーフィネ・リベレ(Dauphine Libere)紙によるとSghair Lamiri
受刑者で、2001年と02年に犯した強盗で有罪となり、懲役8年を受けていた。
事件発生時にLamiri受刑者を助けようとした別の受刑者も、手を負傷した。


」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

この記事を引用しているblogも多いようだが、みんな
「やはりあの男の仕業だ」としている。
逮捕されたのは、おそらく身代わりだろう。
もちろんあの男がそう易々と捕まる訳がない。


恐るべし、13。



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