続きやってみました。
作業していて段々忘れていた事、思い出しました。
このヴィンテージ・オンロードと言う世界は、マニア度が濃い事をw
オフロードや最近の車とまた違った世界がありまして、
車作っていてその濃さにやられる感じ。モノが小さく
作業は細かい。そして今ほど便利に考えられていないので
途中 辛くなったりしますw まあ一応動きましたけど
要やり直し案件ですね♪
tqtoshiです。
イメージ的には連休最後の日の様です。
一応 自分の居る地方の情勢に従い、自粛している訳ですが
明日より、会社行く感じですね。しばらくは感染者数の
増減にハラハラする感じでしょうか。
ツー感じで、忙しくなる前に、取り急ぎの完成形を
目指したく頑張って作業してみました。うん 濃いw
オンロードのヴィンテージは、その時代をちゃんと知る
時間のある大人向きです。並みのマニアではその濃度に
やられてまいますw
作業の前に 捜索♪
衣替えとお片づけを兼ねて、倉庫の整理をしてみました。
かつてハマりました1/12ヴィンテージジャンルの箱は、
開けただけでお腹一杯の、濃度マックスw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1807.html 自分が盛り上がりの頃w
この頃、アソシ製の1/12サイズマシンの歴史を遡り、
全種類コンプを目指しました。今にしてみれば無謀な取り組みで(笑)
想像以上に収集は難しく、そしてコストのかかりもオフロードの
比ではありません。世界には凄いマニアが沢山居て、本当に
深い世界だと思いました。
アソシ製の RC12E ですね~
紹介は割愛しますw
ヴィンテージオンロード記事をさかのぼって確認ください。
げっぷが出る程、深くて重たくて疲れること必至w
これ 探してました。
巻き線式スイッチの製作でネックとなるのが受信機用の電源。
アンプで無い頃の受信機電源(サーボを動かす元)は、電池BOXを
搭載するか、ダイオードを利用して走行用電源と共有するかのどちらか。
今回は共有電源を取るために、ダイオードを探してましたが
ほぼ同じ仕組みの、タミヤ製BEC(懐かしい響きw)スイッチが
ありましたので、こちらを回路に組み込みます。
げっぷw ついでにアソシの歴史♪
左側:アソシRC12i 右:アソシRC12iモノショック
左の12iは隅々までレストアしましたが、12iモノショックは
購入時のまま。確か海外のオークションで5万近くしました。
そう 古くて・深くて・高い コレがRCオンロードヴィンテージ。
げっぷw
巻き線式スイッチ 購入しなくても持っていた模様www
思わぬ誤算ですw
んで 出来ました(雑w)
作業的には、サーボをメカデッキにインシュロックで固定する。
指定の穴に巻き線スイッチをビスで固定する。
配線して調整するだけですが、この調整と取り付け自体に
ノウハウと技量が必要です。いやいや 面倒と言うか
かなり難しいですねコレ。
取扱説明書は 丁寧に図だけw
写真はウルフの取扱説明書ですが、図自体に嘘はないですが
それ以外に読み取る項目と、テクが必要です。
今は3000円位で、オートセットアップの前進後進のアンプが
手に入りますから、おおよそ理解されがたい世界。
金額的にはサーボ2個はかなりのお値段になりますので、
全く進められません(誰もやらんと思いますがw)
モーター廻り♪
こちら配線の取り回しは、意外と難しく稼働するワイパーと
シリコンコードの柔軟性を無駄にしないながらも最短を
目指して一度やり直します。とりあえずは繋がりましたが
何か美しくない。そしてモーターも非メンテ品ですから、
ガサツで息継ぎしたりと、こちらもやり直しが必要な模様。
うーん 色々大変ですね、ブラシモーター+巻き線って(他人事w)
けど 雰囲気は最高ですね。
イイと思います。
取り急ぎタミヤ製のBECスイッチを流用した作動自体は
懸念のサーボは破損等も無く無事に動きました。
そして現在のデジタルサーボのレスポンスは素敵で、
上手く調整すれば違和感なく行けそうですが、今の所
モーターの調整をちゃんとやらないと、不感帯の様な個所が
ありまして、まだまだ手が掛かります......うん力尽きたw
一応動く
この違和感は好きですね(^^)
今後もーターの仕様変更を含めたメンテナンスと、
配線の一部やり直し、サーボホーンの取り付け直しをやりまして
完成状態目指したいと思います♪(続く)
(*´ω`*)
寝ませんw
作業していて段々忘れていた事、思い出しました。
このヴィンテージ・オンロードと言う世界は、マニア度が濃い事をw
オフロードや最近の車とまた違った世界がありまして、
車作っていてその濃さにやられる感じ。モノが小さく
作業は細かい。そして今ほど便利に考えられていないので
途中 辛くなったりしますw まあ一応動きましたけど
要やり直し案件ですね♪
tqtoshiです。
イメージ的には連休最後の日の様です。
一応 自分の居る地方の情勢に従い、自粛している訳ですが
明日より、会社行く感じですね。しばらくは感染者数の
増減にハラハラする感じでしょうか。
ツー感じで、忙しくなる前に、取り急ぎの完成形を
目指したく頑張って作業してみました。うん 濃いw
オンロードのヴィンテージは、その時代をちゃんと知る
時間のある大人向きです。並みのマニアではその濃度に
やられてまいますw
作業の前に 捜索♪
衣替えとお片づけを兼ねて、倉庫の整理をしてみました。
かつてハマりました1/12ヴィンテージジャンルの箱は、
開けただけでお腹一杯の、濃度マックスw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1807.html 自分が盛り上がりの頃w
この頃、アソシ製の1/12サイズマシンの歴史を遡り、
全種類コンプを目指しました。今にしてみれば無謀な取り組みで(笑)
想像以上に収集は難しく、そしてコストのかかりもオフロードの
比ではありません。世界には凄いマニアが沢山居て、本当に
深い世界だと思いました。
アソシ製の RC12E ですね~
紹介は割愛しますw
ヴィンテージオンロード記事をさかのぼって確認ください。
げっぷが出る程、深くて重たくて疲れること必至w
これ 探してました。
巻き線式スイッチの製作でネックとなるのが受信機用の電源。
アンプで無い頃の受信機電源(サーボを動かす元)は、電池BOXを
搭載するか、ダイオードを利用して走行用電源と共有するかのどちらか。
今回は共有電源を取るために、ダイオードを探してましたが
ほぼ同じ仕組みの、タミヤ製BEC(懐かしい響きw)スイッチが
ありましたので、こちらを回路に組み込みます。
げっぷw ついでにアソシの歴史♪
左側:アソシRC12i 右:アソシRC12iモノショック
左の12iは隅々までレストアしましたが、12iモノショックは
購入時のまま。確か海外のオークションで5万近くしました。
そう 古くて・深くて・高い コレがRCオンロードヴィンテージ。
げっぷw
巻き線式スイッチ 購入しなくても持っていた模様www
思わぬ誤算ですw
んで 出来ました(雑w)
作業的には、サーボをメカデッキにインシュロックで固定する。
指定の穴に巻き線スイッチをビスで固定する。
配線して調整するだけですが、この調整と取り付け自体に
ノウハウと技量が必要です。いやいや 面倒と言うか
かなり難しいですねコレ。
取扱説明書は 丁寧に図だけw
写真はウルフの取扱説明書ですが、図自体に嘘はないですが
それ以外に読み取る項目と、テクが必要です。
今は3000円位で、オートセットアップの前進後進のアンプが
手に入りますから、おおよそ理解されがたい世界。
金額的にはサーボ2個はかなりのお値段になりますので、
全く進められません(誰もやらんと思いますがw)
モーター廻り♪
こちら配線の取り回しは、意外と難しく稼働するワイパーと
シリコンコードの柔軟性を無駄にしないながらも最短を
目指して一度やり直します。とりあえずは繋がりましたが
何か美しくない。そしてモーターも非メンテ品ですから、
ガサツで息継ぎしたりと、こちらもやり直しが必要な模様。
うーん 色々大変ですね、ブラシモーター+巻き線って(他人事w)
けど 雰囲気は最高ですね。
イイと思います。
取り急ぎタミヤ製のBECスイッチを流用した作動自体は
懸念のサーボは破損等も無く無事に動きました。
そして現在のデジタルサーボのレスポンスは素敵で、
上手く調整すれば違和感なく行けそうですが、今の所
モーターの調整をちゃんとやらないと、不感帯の様な個所が
ありまして、まだまだ手が掛かります......うん力尽きたw
一応動く
この違和感は好きですね(^^)
今後もーターの仕様変更を含めたメンテナンスと、
配線の一部やり直し、サーボホーンの取り付け直しをやりまして
完成状態目指したいと思います♪(続く)
(*´ω`*)
寝ませんw