過ぎ去った苦い記憶に真っ向勝負w 自分でも面倒な性格だと思います。
ですけど、見方を変えると、整備不足・配慮不足のマシンで勝負(遊び)をして頂くのは
相手にとって失礼かなって。古くたって基本に忠実 その上で勝負がやっぱり筋だなって
そう思いました。決して惨敗が悔しい訳ではアリマセン ←相当悔しいw
どもtqtoshiです。
ボロボロの1/12まるリンナイトの翌日は、ぐったり寝てまして疲労回復♪
単純に寝不足の蓄積ですかね。寝たらかなりスッキリしました(^^) ですので
雑用を済ませまして、気になっていたあの部分の対策に着手します。
ちゃんとやろう ←はじめからやれw

思い返せば去年レストアした時から、この部分は気になっていました。
ロールするリアポッド周りと、ボディマウントの併用......どう考えても
動く物・動かない物の組合せで、辻褄が合わない。AYK製のマシンなんかですと
この部分に別パーツが補填してあって何とかなるのかな? いや ココだけは
現代の考えを取り入れよう。
扱いにくさ満点w SDRさんの撮影して頂いた動画より
特定のコーナーで巻くのがボディ固定の弊害ですかね。
この後、リアのボディピンを排除してフリーにしましたが、根本解決にはならず。
更にアップしてこの部分。

シャーシ側で相当スムーズにピッチング方向は動く様になりましたけど、ボディを
被せると全く動かない(笑)当たり前と言えば当たり前ですが、ポリカボディの縦方向の
剛性は侮っちゃイケマセンネ。当時のタミヤ@取扱説明書では、長穴にボディの穴は加工せよ
とあったようですが、リアサス周りの動きは縦だけじゃないので、やっぱり独立にしたい所。
そんじゃ 作るか(^^)

作るにあたっては、様々な葛藤が介入する事が容易に想像できたので、予め自分に
レギュを儲けてから作る(用意含めて)事にしました。
1.マシンが走っていた1984年~1985年頃でも入手可能な素材な事。
2.加工が手加工の範囲で、何とかなる事。
1のレギュ設定でカーボン材の使用は事実上不可。色合いや組み合わせからFRPを使用
するつもりでしたので、ココは問題無し。加工に関してもこの位に設定しておけば、
当時を逸脱する事は無いかな。2を有りにしますと、7050削り出しのマウントとか
作れちゃいますから駄目ですね。あくまでも当時のマニアが頑張れて作れた範囲に留める。
で 出来る(^^)

もし1985年当時だったら、糸鋸、ヤスリ、サンドペーパーなんかを駆使して
仕上げたでしょうか。でも今はリュターと言う便利な道具がありますので、それを
使用しましてザクットな(笑) ダイヤモンドカッター、リューター(大)(小)、ダイヤモンド
ヤスリの組合せで約30分程度の作品です(^^)
うーん チョッと今っぽくなっちゃったかな?

スリムでカッコイイ 細いシャーシに、ボディ幅 に近いマウントパーツはやや目立ちます。
ボディマウント的には、シャーシのメカポストに取り付ける方法もありますが、
あの場合、ポルシェボディの膨らんだ斜めの所に穴が来ますので却下。どうせ
作るなら、効率重視で幅広にしましたけどチョッと.....(汗) ただこの状況を
想定して、予備で内側に控えめのポストが立てられるようにしている辺りが
チャンと考えてるでしょ? ←誰かに言ってるw FRP自体は染料で染める事が
出来ますので、黒く染めてシャーシの一体感を図ります。
洒落じゃなかったんですヨ♪

明らかに旧車 しかもこんなマシンに積む装備じゃ有りませんけど、現行の(2芯)
マイポンターを搭載してみました(バカ) これでタイム確認しようとか特製変化を
確認しようとかはこれっぽっちも思ってないのでご安心を。←思ってるw
背泳ぎカツヲ ファイトー♪
(*´ω`*)
寝ますw
ですけど、見方を変えると、整備不足・配慮不足のマシンで勝負(遊び)をして頂くのは
相手にとって失礼かなって。古くたって基本に忠実 その上で勝負がやっぱり筋だなって
そう思いました。決して惨敗が悔しい訳ではアリマセン ←相当悔しいw
どもtqtoshiです。
ボロボロの1/12まるリンナイトの翌日は、ぐったり寝てまして疲労回復♪
単純に寝不足の蓄積ですかね。寝たらかなりスッキリしました(^^) ですので
雑用を済ませまして、気になっていたあの部分の対策に着手します。
ちゃんとやろう ←はじめからやれw

思い返せば去年レストアした時から、この部分は気になっていました。
ロールするリアポッド周りと、ボディマウントの併用......どう考えても
動く物・動かない物の組合せで、辻褄が合わない。AYK製のマシンなんかですと
この部分に別パーツが補填してあって何とかなるのかな? いや ココだけは
現代の考えを取り入れよう。
扱いにくさ満点w SDRさんの撮影して頂いた動画より
特定のコーナーで巻くのがボディ固定の弊害ですかね。
この後、リアのボディピンを排除してフリーにしましたが、根本解決にはならず。
更にアップしてこの部分。

シャーシ側で相当スムーズにピッチング方向は動く様になりましたけど、ボディを
被せると全く動かない(笑)当たり前と言えば当たり前ですが、ポリカボディの縦方向の
剛性は侮っちゃイケマセンネ。当時のタミヤ@取扱説明書では、長穴にボディの穴は加工せよ
とあったようですが、リアサス周りの動きは縦だけじゃないので、やっぱり独立にしたい所。
そんじゃ 作るか(^^)

作るにあたっては、様々な葛藤が介入する事が容易に想像できたので、予め自分に
レギュを儲けてから作る(用意含めて)事にしました。
1.マシンが走っていた1984年~1985年頃でも入手可能な素材な事。
2.加工が手加工の範囲で、何とかなる事。
1のレギュ設定でカーボン材の使用は事実上不可。色合いや組み合わせからFRPを使用
するつもりでしたので、ココは問題無し。加工に関してもこの位に設定しておけば、
当時を逸脱する事は無いかな。2を有りにしますと、7050削り出しのマウントとか
作れちゃいますから駄目ですね。あくまでも当時のマニアが頑張れて作れた範囲に留める。
で 出来る(^^)

もし1985年当時だったら、糸鋸、ヤスリ、サンドペーパーなんかを駆使して
仕上げたでしょうか。でも今はリュターと言う便利な道具がありますので、それを
使用しましてザクットな(笑) ダイヤモンドカッター、リューター(大)(小)、ダイヤモンド
ヤスリの組合せで約30分程度の作品です(^^)
うーん チョッと今っぽくなっちゃったかな?

スリムでカッコイイ 細いシャーシに、ボディ幅 に近いマウントパーツはやや目立ちます。
ボディマウント的には、シャーシのメカポストに取り付ける方法もありますが、
あの場合、ポルシェボディの膨らんだ斜めの所に穴が来ますので却下。どうせ
作るなら、効率重視で幅広にしましたけどチョッと.....(汗) ただこの状況を
想定して、予備で内側に控えめのポストが立てられるようにしている辺りが
チャンと考えてるでしょ? ←誰かに言ってるw FRP自体は染料で染める事が
出来ますので、黒く染めてシャーシの一体感を図ります。
洒落じゃなかったんですヨ♪

明らかに旧車 しかもこんなマシンに積む装備じゃ有りませんけど、現行の(2芯)
マイポンターを搭載してみました(バカ) これでタイム確認しようとか特製変化を
確認しようとかはこれっぽっちも思ってないのでご安心を。←思ってるw
背泳ぎカツヲ ファイトー♪
(*´ω`*)
寝ますw