まあ 半分以上 意図的に間違えて購入しているのですが(汗)
ボールデフセットが、5,800円だったと思えば無問題(^^) OPパーツは
ココまでにしときます。カーボンパーツやシャーシなど魅力的ですが、まあ
無くても走りますしね。.........←自信ないw
tqtoshiです。
今週は先週無事に契約した案件の現場への引継やら、ずっと抱えている業務の完結など
何時までたっても忙しい感じ(泣) うちの会社は気がついたモン負けwwww なので自分は
常に負けっぱなしでス(寂) まあ 性格的に知っていて黙っているのは難しいので
つい言ってしまうのですが、こんな性格は今の会社では損らしいですね。もし自分が
偉くなったら そう思っている(黙っているのが正論だと思っている奴)社員は残らず
地方に飛ばします。そして中途だろうが何だろうが、本当の意味での即戦力を採用し続けます。
いらんて中途半端に良い大学出た奴。 ツー感じで業務じゃない所でのストレスも
それなりなんですけど、気になっていたスコーピオンのメンテをやってみました(繋がり薄しw)
走ったぜぇw
もっと穏やかに そして味わい深い走行シーンを想像してましたが、実際は
現行LiPoパワーと手入れし過ぎたw モーターのお陰で元気一杯のシェイクダウン。
まあ 良く走ってますけど、なんかね。とりあえずは自分で加工した箇所が
どーなったか気になって分解整備をしてみました。RC業界に関わらず「メンテ」と
言うらしいですね。当然 脱線しますw
ドックボーン関連はOKかな?
タナトゥ隊長やkumaさんなど、皆様 ドックボーンを加工してましたから自分も
入念に確認しましたが、スラスト方向、ストローク+スラスト方向とも引っかかりなし。
実際に走行後のドックボーンの偏磨耗もありませんでしたから、ココは良しとしました。
マイクロ手加工も無問題
成功しても、失敗しても上手く行った事にブログ上はなりますけど、真面目に
加工した部分に不具合なし。デフをはめた状態で約0.5mm程度左右に動く様に
しましたけど、ココは加工した時と数値的には変わりません。 ね 絶対の自信w
2パック分の走行でしたけど、無事にアタリが出たようです。
と言うかバリ取りね。金属製のベベルギアの場合、どうしても初期で削れるバリが
作動を妨げるので、ココは無加工でシェイクダウンしました。やっと開けましたけど
グリスは黒く汚れて削れた破片多数。ココのアタリも偏磨耗など無かったので、
全部クリーナーで洗浄後 AWグリスをモリモリw 詰め込んでおきました。
まあ 良く確認しないでポチッた自分が悪いのですが......
UMW604 ギアデフセット
UMW602 ボールデフセット
間違えちゃった(^^) てへwwwww ボールデフは602の方です(笑)
折角 キットと一緒に購入したのですが、間違えて買った為、ボールデフ(604)を追加購入。
使いそうも無いので返品しても良かったのですが、通販で面倒ですしそのまま組んで
使ってみようかと思います(笑)
精度的にはチョッとだけ樹脂製が良いでしょうかね?
こちら 大した価格でも無いのですが、なんと世界戦で優勝したアルティマ(RB6)に
装着されていたパーツとの事。構造的には標準の樹脂と変わり有りませんが、シーリングの
Oリングが追加されていて、よりグリスによるセット持続性が良いのかな。とりあえず
手持ちで一番硬い50,000番のシリコンオイル入れときました。
どーせなら比較してみましょうかね。
左:標準 中:ギアデフ 右:ボールデフ
作動のスムーズさはやっぱりボールデフが一番。同じギアデフ同士でもOPの物は
重いオイル入れた割にはスムーズですかね。つか もっと気に点がありまして
試しに計測してみました。
標準 金属製ギアデフ 19.06mm
OP 樹脂製ギアデフ 18.52mm
OP ボールデフ 18.64mm
何とも興味深い計測結果が出ました。
自分が加工したのは約0.5mm(片側約0.25mm)程度ですので、もしかしたら標準状態の
ギアBOXにボールデフを装着した場合、何もしなくてもスムーズに回る可能性があります。
逆にそこまで意図していたとしたら確信犯ですね。標準以外のユニットを納めると
ガタが多いので極薄のシムで調整します。
標準 金属製ギアデフ 44g
OP ボールデフ 36g(標準-8g)
OP 樹脂製ギアデフ 34g(標準-10g)
完成品の幅にも驚きましたが、もっと驚いたのはその重量。
耐久性が良さそうな標準は、やはり重くボールデフに換装するだけで約8gの軽量化に
なります。ココは回転部分なのでかなり影響がありそうですね。あとは更に軽い
ギアデフにも興味津々。やっぱり返品しなくて良かったよ(^^)
バッチリ納まります ボールデフ
バッチリ納まります ギアデフ
上記の計測の通り、この状態でギアのカバーをガチ締めしても回転が重くなる事は皆無。
むしろクリアランス的にはこちらが正解なんじゃないでしょうか。なんか自分は
削り過ぎた感があります。(時既に遅しw)
交換は簡単ですから、こうして保管して出番を待ちます。
まあ イコールでやります スコーピオン祭り2014(8/2開催予定)には標準で
行きますけど、フィーリングや特徴なんかは確認しておきたいですね。マニアですからw
( ̄ー ̄)
寝ますw
ボールデフセットが、5,800円だったと思えば無問題(^^) OPパーツは
ココまでにしときます。カーボンパーツやシャーシなど魅力的ですが、まあ
無くても走りますしね。.........←自信ないw
tqtoshiです。
今週は先週無事に契約した案件の現場への引継やら、ずっと抱えている業務の完結など
何時までたっても忙しい感じ(泣) うちの会社は気がついたモン負けwwww なので自分は
常に負けっぱなしでス(寂) まあ 性格的に知っていて黙っているのは難しいので
つい言ってしまうのですが、こんな性格は今の会社では損らしいですね。もし自分が
偉くなったら そう思っている(黙っているのが正論だと思っている奴)社員は残らず
地方に飛ばします。そして中途だろうが何だろうが、本当の意味での即戦力を採用し続けます。
いらんて中途半端に良い大学出た奴。 ツー感じで業務じゃない所でのストレスも
それなりなんですけど、気になっていたスコーピオンのメンテをやってみました(繋がり薄しw)
走ったぜぇw
もっと穏やかに そして味わい深い走行シーンを想像してましたが、実際は
現行LiPoパワーと手入れし過ぎたw モーターのお陰で元気一杯のシェイクダウン。
まあ 良く走ってますけど、なんかね。とりあえずは自分で加工した箇所が
どーなったか気になって分解整備をしてみました。RC業界に関わらず「メンテ」と
言うらしいですね。当然 脱線しますw
ドックボーン関連はOKかな?
タナトゥ隊長やkumaさんなど、皆様 ドックボーンを加工してましたから自分も
入念に確認しましたが、スラスト方向、ストローク+スラスト方向とも引っかかりなし。
実際に走行後のドックボーンの偏磨耗もありませんでしたから、ココは良しとしました。
マイクロ手加工も無問題
成功しても、失敗しても上手く行った事にブログ上はなりますけど、真面目に
加工した部分に不具合なし。デフをはめた状態で約0.5mm程度左右に動く様に
しましたけど、ココは加工した時と数値的には変わりません。 ね 絶対の自信w
2パック分の走行でしたけど、無事にアタリが出たようです。
と言うかバリ取りね。金属製のベベルギアの場合、どうしても初期で削れるバリが
作動を妨げるので、ココは無加工でシェイクダウンしました。やっと開けましたけど
グリスは黒く汚れて削れた破片多数。ココのアタリも偏磨耗など無かったので、
全部クリーナーで洗浄後 AWグリスをモリモリw 詰め込んでおきました。
まあ 良く確認しないでポチッた自分が悪いのですが......
UMW604 ギアデフセット
UMW602 ボールデフセット
間違えちゃった(^^) てへwwwww ボールデフは602の方です(笑)
折角 キットと一緒に購入したのですが、間違えて買った為、ボールデフ(604)を追加購入。
使いそうも無いので返品しても良かったのですが、通販で面倒ですしそのまま組んで
使ってみようかと思います(笑)
精度的にはチョッとだけ樹脂製が良いでしょうかね?
こちら 大した価格でも無いのですが、なんと世界戦で優勝したアルティマ(RB6)に
装着されていたパーツとの事。構造的には標準の樹脂と変わり有りませんが、シーリングの
Oリングが追加されていて、よりグリスによるセット持続性が良いのかな。とりあえず
手持ちで一番硬い50,000番のシリコンオイル入れときました。
どーせなら比較してみましょうかね。
左:標準 中:ギアデフ 右:ボールデフ
作動のスムーズさはやっぱりボールデフが一番。同じギアデフ同士でもOPの物は
重いオイル入れた割にはスムーズですかね。つか もっと気に点がありまして
試しに計測してみました。
標準 金属製ギアデフ 19.06mm
OP 樹脂製ギアデフ 18.52mm
OP ボールデフ 18.64mm
何とも興味深い計測結果が出ました。
自分が加工したのは約0.5mm(片側約0.25mm)程度ですので、もしかしたら標準状態の
ギアBOXにボールデフを装着した場合、何もしなくてもスムーズに回る可能性があります。
逆にそこまで意図していたとしたら確信犯ですね。標準以外のユニットを納めると
ガタが多いので極薄のシムで調整します。
標準 金属製ギアデフ 44g
OP ボールデフ 36g(標準-8g)
OP 樹脂製ギアデフ 34g(標準-10g)
完成品の幅にも驚きましたが、もっと驚いたのはその重量。
耐久性が良さそうな標準は、やはり重くボールデフに換装するだけで約8gの軽量化に
なります。ココは回転部分なのでかなり影響がありそうですね。あとは更に軽い
ギアデフにも興味津々。やっぱり返品しなくて良かったよ(^^)
バッチリ納まります ボールデフ
バッチリ納まります ギアデフ
上記の計測の通り、この状態でギアのカバーをガチ締めしても回転が重くなる事は皆無。
むしろクリアランス的にはこちらが正解なんじゃないでしょうか。なんか自分は
削り過ぎた感があります。(時既に遅しw)
交換は簡単ですから、こうして保管して出番を待ちます。
まあ イコールでやります スコーピオン祭り2014(8/2開催予定)には標準で
行きますけど、フィーリングや特徴なんかは確認しておきたいですね。マニアですからw
( ̄ー ̄)
寝ますw