sevendays RC10Worlds Car まあ最後は根詰めて造りまして何とか間に合いました♪
最終的には、懸念されていた時間が足りなくて間に合わないではなく、質感が高くて
進まないというアソシキットらしい、内容に心地良い 疲労感を感じます。
最近はヴィンテージというと、京商再販系におされ気味でしたからねw
正直 久しぶりのRC10が楽しみでなりません(^^)
tqtoshiです。
昨日のバンブーは、非常に短時間(午後のみ)でしたが、オフロードの醍醐味を満喫し
素晴らしい温泉と共に充実の休日。なので本日の作業もサクサク進みましたね(笑)
実際はバンブーに行く前に、あらかた完成していたのですが最後の仕上げをしまして
動くようにしてみました。そして 少し余裕があるのでもう一台を持参用にメンテ。
RC10新旧混在w 歴史の最初と最後を切取ります♪
完成のフロント♪
ブラックのカーボン混入(だと思う)サスアームと、ワークスカー専用デザインの
ショックタワーが目新しいかな。そこにマウントされるのは、アソシ製のV2ダンバー。
ゴールドショックからテフロン仕様になり、B4時代にダイヤルアジャスト仕様に。
その後外部からアクセスできるシール類の方式に変更され、今に至ります。
いつも結構苦労して造る 効きのダンパーがあっと言う間に、簡単に出来ます。
進化ですねコレがw
ステアリング周りは、再販のクランク類で♪
RC10現役当時は、このステアリング周り弱点として各社パーツが出ていました。
有名な所ですと、LOSI製の金属やMIP製の樹脂仕様。激レアのA&L仕様なんてありまして
ココは個性が出たモンです。今回は純正のクランクパーツのみ流用し手持ちのインチ
パーツで組み合わせ。サーボにはKO製のRSx2 Power HC を使用しました。 http://www.kopropo.co.jp/sys/product/rsx2_detail
このサーボ初頭のスカホ安売りでゲットしたのですが、フル金属ケースの為に重くて
中々マッチするマシンが無いのが現状でした。今回ショートリポ化でやや軽くなった
フロントのオモリと言う意味で選択。トルク 31.6 kg-cmwですから、曲がらないという事は
ありません ←なんかちがうw
アンプは大好きなTEKIN製 RS GEN2 SPEC
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TT1155
このアンプ 海外から購入しますと凄く安く買えますが、コレは国内代理店から買ってます。
旧車にはブースト機能は不要と禁断し、ノンブースト仕様ですが小さくて軽くて本当に
いいアンプだと思います。勿論大事なバックもあります(笑)
モーターはFANTOM製 ION 17.5Tにしました。
http://www.fantomracing.com/ ファントムレーシングのHP
トリニティのD3.5シリーズのチューニング版がファントム製のイオン。
ケースの抵抗値やローターのバランス。ベアリングや組付けまで結構細かいとこまで
しっかりと調整してありますね。今回は 海外に発注した荷物に紛れてましたので
コレを使用してみます。(ポチッタカラマザッテイルダロウトイウ ツッコミハ ゲンキンデスw)
ボディはタナトゥペイントのお古を 磨いて使用w
何となく最後は貧乏臭いですが、天下のタナトゥペイントですからね。大事に大事に利用します。
このロングノーズ&ショートデッキのスタイリングは、大好きで(^^) アソシRC10と言えば
このボディだと思っています。
で ココまで完成してもう気持ちは爆走している訳ですが(汗)
展開的に最後があるなら最初も有ってもいいだろと、初期モノのRC10も
準備する事にしました。(タイヤ拭いただけですがw)
RC10と言えば、ゴールドバスタブ+ホワイトアームですがなw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1820.html 巻き線抵抗仕様 発案~完成まで
造った時の事を語るとマジ長いので、上記アドレスを参照し興味のある方は
読んでみて下さい。ちゃんとやってます(笑)
久しぶりに動かしましたw
これスイッチ無かったんですね。自分で作って忘れていましたwwww
ただ バッテリーをつないだ瞬間に2.4ギガのペアリングは完了しますから
事実上問題ないと言うかなんと言うか(汗)
上のワールズカーと えれー眺めはちがいますが........
よくよく見ると同じマシンだって気がつくはずです。こちらはブラシモーターですし
駆動はあえてピン式。けどマシンとしての魅力はどちらも同じですね。
タイヤ 大好き おてんさん用w
再販の純正タイヤ。プロライン製でこんな形してます。
YRのカーペットコースですと、やや滑りますが、まあ楽しい特性で周回できない
事は無いと思います。コンパウンドは硬くて減りは少なめ。質感は最高ですね♪
こちらもボディはタナトゥペイント 当然磨いてwwww
巻線抵抗仕様は、ウイングレスで使用します。小径タイヤと大き目のパターンが
全く食いそうにも無いですが、実際は意外なほどコントローラブル。言われなければ
アンプ仕様と間違える位のスピードと操縦性でスかね。こちらもワールズカーとの比較
楽しみですね。ツー感じで 無事間に合いました♪
(*´ひ`*)
荷造りしますw
最終的には、懸念されていた時間が足りなくて間に合わないではなく、質感が高くて
進まないというアソシキットらしい、内容に心地良い 疲労感を感じます。
最近はヴィンテージというと、京商再販系におされ気味でしたからねw
正直 久しぶりのRC10が楽しみでなりません(^^)
tqtoshiです。
昨日のバンブーは、非常に短時間(午後のみ)でしたが、オフロードの醍醐味を満喫し
素晴らしい温泉と共に充実の休日。なので本日の作業もサクサク進みましたね(笑)
実際はバンブーに行く前に、あらかた完成していたのですが最後の仕上げをしまして
動くようにしてみました。そして 少し余裕があるのでもう一台を持参用にメンテ。
RC10新旧混在w 歴史の最初と最後を切取ります♪
完成のフロント♪
ブラックのカーボン混入(だと思う)サスアームと、ワークスカー専用デザインの
ショックタワーが目新しいかな。そこにマウントされるのは、アソシ製のV2ダンバー。
ゴールドショックからテフロン仕様になり、B4時代にダイヤルアジャスト仕様に。
その後外部からアクセスできるシール類の方式に変更され、今に至ります。
いつも結構苦労して造る 効きのダンパーがあっと言う間に、簡単に出来ます。
進化ですねコレがw
ステアリング周りは、再販のクランク類で♪
RC10現役当時は、このステアリング周り弱点として各社パーツが出ていました。
有名な所ですと、LOSI製の金属やMIP製の樹脂仕様。激レアのA&L仕様なんてありまして
ココは個性が出たモンです。今回は純正のクランクパーツのみ流用し手持ちのインチ
パーツで組み合わせ。サーボにはKO製のRSx2 Power HC を使用しました。 http://www.kopropo.co.jp/sys/product/rsx2_detail
このサーボ初頭のスカホ安売りでゲットしたのですが、フル金属ケースの為に重くて
中々マッチするマシンが無いのが現状でした。今回ショートリポ化でやや軽くなった
フロントのオモリと言う意味で選択。トルク 31.6 kg-cmwですから、曲がらないという事は
ありません ←なんかちがうw
アンプは大好きなTEKIN製 RS GEN2 SPEC
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TT1155
このアンプ 海外から購入しますと凄く安く買えますが、コレは国内代理店から買ってます。
旧車にはブースト機能は不要と禁断し、ノンブースト仕様ですが小さくて軽くて本当に
いいアンプだと思います。勿論大事なバックもあります(笑)
モーターはFANTOM製 ION 17.5Tにしました。
http://www.fantomracing.com/ ファントムレーシングのHP
トリニティのD3.5シリーズのチューニング版がファントム製のイオン。
ケースの抵抗値やローターのバランス。ベアリングや組付けまで結構細かいとこまで
しっかりと調整してありますね。今回は 海外に発注した荷物に紛れてましたので
コレを使用してみます。(ポチッタカラマザッテイルダロウトイウ ツッコミハ ゲンキンデスw)
ボディはタナトゥペイントのお古を 磨いて使用w
何となく最後は貧乏臭いですが、天下のタナトゥペイントですからね。大事に大事に利用します。
このロングノーズ&ショートデッキのスタイリングは、大好きで(^^) アソシRC10と言えば
このボディだと思っています。
で ココまで完成してもう気持ちは爆走している訳ですが(汗)
展開的に最後があるなら最初も有ってもいいだろと、初期モノのRC10も
準備する事にしました。(タイヤ拭いただけですがw)
RC10と言えば、ゴールドバスタブ+ホワイトアームですがなw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1820.html 巻き線抵抗仕様 発案~完成まで
造った時の事を語るとマジ長いので、上記アドレスを参照し興味のある方は
読んでみて下さい。ちゃんとやってます(笑)
久しぶりに動かしましたw
これスイッチ無かったんですね。自分で作って忘れていましたwwww
ただ バッテリーをつないだ瞬間に2.4ギガのペアリングは完了しますから
事実上問題ないと言うかなんと言うか(汗)
上のワールズカーと えれー眺めはちがいますが........
よくよく見ると同じマシンだって気がつくはずです。こちらはブラシモーターですし
駆動はあえてピン式。けどマシンとしての魅力はどちらも同じですね。
タイヤ 大好き おてんさん用w
再販の純正タイヤ。プロライン製でこんな形してます。
YRのカーペットコースですと、やや滑りますが、まあ楽しい特性で周回できない
事は無いと思います。コンパウンドは硬くて減りは少なめ。質感は最高ですね♪
こちらもボディはタナトゥペイント 当然磨いてwwww
巻線抵抗仕様は、ウイングレスで使用します。小径タイヤと大き目のパターンが
全く食いそうにも無いですが、実際は意外なほどコントローラブル。言われなければ
アンプ仕様と間違える位のスピードと操縦性でスかね。こちらもワールズカーとの比較
楽しみですね。ツー感じで 無事間に合いました♪
(*´ひ`*)
荷造りしますw