マイティーさんが旅立ち、心のどこかに僅かながら隙間があると思い(既に間違え)
隙間を埋める車を購入してきました(バカw) 結局こうして車は増え続く訳ですが、
こうでもしないと今のRC業界 続きませんからね。ネット通販が全盛のご時世ですが
フタバ産業やスカイホビーがなくなったら、ホントつまんないと思いません?
tqtoshiです。
今週は本当にハードで、ストレス一杯僕お腹一杯w 何が大事で何が駄目で何処が基準で
どうすれば良いか。そして自分はどう立ち回り、何処を目指すか.......なんかネ
本当に大事な事は誰も教えてくれなくて、自分で知っていくしかないと感じた次第。
それがどんなに名の通った会社でも同じなんですね。正直 疲れましたわw
ツー感じで 僕お腹一杯な感じですが、冬のナス畑の生育状況は、大豊作!
等級 査定の限界突破との風の便りですww 800万位ボーナスあるとイイですね(無いw)
次はタミヤのワイルドワンだそうで(復刻です)
はじめの発売は1985年ですから、マイティーフロッグの後続車となりますかね。
2012年に再販され、ほぼ当時の形でまた発売されました。自分としましては、
このマシンを組み立てるのは初めて(笑) まあ走行性能は時代相応としても、
タミヤ旧車としては、かなり走るとの事でどーなんでしょうかね。チョッとだけ
楽しみ。今回も必要な部分のみ手を入れて、なるべく説明書通りに組みますが、
まあ なんかしそうですなw
ギアボックスは特に目新しい進化も感じず.....
なんでカウンターシャフトの部分のベアリング(キットではメタル)が850サイズなのか
理解不能だった以外は普通。デフギアにお約束のアンチウエァーグリスを塗布して、
その他は愛用のセラミックグリスHGを薄っすら塗布。まあこの手のモデルは、
RC10と違ってギアボックスまで再メンテする事は稀ですから、カウンターギア.....
もしかしたら見納めかw
コストダウンとの戦いなんすかね....
マイティではさほど感じませんでしたが、このキット激しくコストダウンをした形跡を
いたるところで感じます。このダンパーピストンだって、今のTRFダンパーの削り出し
品を1個だけ付属すればそっちの方が安いと思うのですが....ね。ツー感じで
標準品はクリアランスも多めで効きもイマイチなので、TRFダンパーピントンで
3穴にしときました。
ダンパーオイルは、最近はロッシ製が多いです。
アソシ大好きアソシマニアな自分ですが、オイルに関して最近ではアソシよりロッシの
オイルを多用しています。理由を記事にすると、それだけで1エントリーできてしまう
気がしますので割愛しますが、まあアレだ 少しだけ粘る感じ(説明雑w)
鉄パーツ♪
サスペンションの取り付け部分は、初めて組み立てるマシンで興味の有る所ですが、
ワイルドワン/アタック系統は、この鉄シャフトに組み付けるのですね。太さも結構あるし
重いけどシャーシの真裏、フロントの先端ですから、設定は悪くないと思います。
でも 少し加工しましたw
折角のナイスパーツですが、フルトレーリングアームの接点部分はいずれ擦れて
渋くなると想定。軽く研磨して鏡面(ぽく)しときました。まあ取り付けると
全て見えませんが、作動は処理前と比べるとスルスルで質感あってイイですね。
※この後のダンパーが全てぶち壊す訳ですが.......wwwww
タミヤマシンにはセラミックグリスが合うと思います。
何となくです(笑)
ちゃんとやろーぜ
ナックルが入る樹脂の根元部分
まあ 組めなくも無いですが....
計測の結果0.55mm先端が狭く、そのまま組むとナックルがやや渋い感じ。
コレは樹脂の成型による問題で、急いで冷やした(冷えた)のかな。
どのみち設計の思想では、無い事だと思うので根元の寸法になるまで
丁寧に削りました。
このワイルドワンは、組み立てに関してパーツ梱包がかなり不親切だったり
イマイチ精度が悪かったり、構成が納得いか無かったりとイマイチテンション上がりませんが
まあ何とか完成まで漕ぎ着けます。
(´ρ`)ふぅ
実はもう出来てますw
隙間を埋める車を購入してきました(バカw) 結局こうして車は増え続く訳ですが、
こうでもしないと今のRC業界 続きませんからね。ネット通販が全盛のご時世ですが
フタバ産業やスカイホビーがなくなったら、ホントつまんないと思いません?
tqtoshiです。
今週は本当にハードで、ストレス一杯僕お腹一杯w 何が大事で何が駄目で何処が基準で
どうすれば良いか。そして自分はどう立ち回り、何処を目指すか.......なんかネ
本当に大事な事は誰も教えてくれなくて、自分で知っていくしかないと感じた次第。
それがどんなに名の通った会社でも同じなんですね。正直 疲れましたわw
ツー感じで 僕お腹一杯な感じですが、冬のナス畑の生育状況は、大豊作!
等級 査定の限界突破との風の便りですww 800万位ボーナスあるとイイですね(無いw)
次はタミヤのワイルドワンだそうで(復刻です)
はじめの発売は1985年ですから、マイティーフロッグの後続車となりますかね。
2012年に再販され、ほぼ当時の形でまた発売されました。自分としましては、
このマシンを組み立てるのは初めて(笑) まあ走行性能は時代相応としても、
タミヤ旧車としては、かなり走るとの事でどーなんでしょうかね。チョッとだけ
楽しみ。今回も必要な部分のみ手を入れて、なるべく説明書通りに組みますが、
まあ なんかしそうですなw
ギアボックスは特に目新しい進化も感じず.....
なんでカウンターシャフトの部分のベアリング(キットではメタル)が850サイズなのか
理解不能だった以外は普通。デフギアにお約束のアンチウエァーグリスを塗布して、
その他は愛用のセラミックグリスHGを薄っすら塗布。まあこの手のモデルは、
RC10と違ってギアボックスまで再メンテする事は稀ですから、カウンターギア.....
もしかしたら見納めかw
コストダウンとの戦いなんすかね....
マイティではさほど感じませんでしたが、このキット激しくコストダウンをした形跡を
いたるところで感じます。このダンパーピストンだって、今のTRFダンパーの削り出し
品を1個だけ付属すればそっちの方が安いと思うのですが....ね。ツー感じで
標準品はクリアランスも多めで効きもイマイチなので、TRFダンパーピントンで
3穴にしときました。
ダンパーオイルは、最近はロッシ製が多いです。
アソシ大好きアソシマニアな自分ですが、オイルに関して最近ではアソシよりロッシの
オイルを多用しています。理由を記事にすると、それだけで1エントリーできてしまう
気がしますので割愛しますが、まあアレだ 少しだけ粘る感じ(説明雑w)
鉄パーツ♪
サスペンションの取り付け部分は、初めて組み立てるマシンで興味の有る所ですが、
ワイルドワン/アタック系統は、この鉄シャフトに組み付けるのですね。太さも結構あるし
重いけどシャーシの真裏、フロントの先端ですから、設定は悪くないと思います。
でも 少し加工しましたw
折角のナイスパーツですが、フルトレーリングアームの接点部分はいずれ擦れて
渋くなると想定。軽く研磨して鏡面(ぽく)しときました。まあ取り付けると
全て見えませんが、作動は処理前と比べるとスルスルで質感あってイイですね。
※この後のダンパーが全てぶち壊す訳ですが.......wwwww
タミヤマシンにはセラミックグリスが合うと思います。
何となくです(笑)
ちゃんとやろーぜ
ナックルが入る樹脂の根元部分
まあ 組めなくも無いですが....
計測の結果0.55mm先端が狭く、そのまま組むとナックルがやや渋い感じ。
コレは樹脂の成型による問題で、急いで冷やした(冷えた)のかな。
どのみち設計の思想では、無い事だと思うので根元の寸法になるまで
丁寧に削りました。
このワイルドワンは、組み立てに関してパーツ梱包がかなり不親切だったり
イマイチ精度が悪かったり、構成が納得いか無かったりとイマイチテンション上がりませんが
まあ何とか完成まで漕ぎ着けます。
(´ρ`)ふぅ
実はもう出来てますw