ことの発端は前回のパルテストでの一コマ。
リア回りのセットをお手伝いしている時に、どーしても目に付くトリニティのパープル(^^)
自分は好きなんですが、この京商派生のスペシャルマシンに搭載するモーターの色としては
どーなんだかと自問自答www それから気になりだしまして、どーでもイイのですが
モーター作って見ることにしました(笑) どー作るなら、マシンの特性をより生かせる
ブン回る奴にしよう。そんなイメージですけど、どーなんでしょ実走が楽しみです♪
tqtoshiです。
まあ月曜日は疲れますがなw
特に1日しか休んでないと、ホント駄目ですね。 けど今週は祝日にイベントありますし
早めの対処で僕と握手(殴) 気になっていたモーター制作してみました。ご提供は
tqtoshiプロメンテサービスのワークスドライバーtanatwoさんです♪
この一枚が 制作のきっかけw
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70845277.html
そーなんです。段々と走りが決まってくると、立ち上がりのトルク不足を多く感じる様に
なります。理由とすると使用しているモーターのローターは12.3㎜の標準なのと、進角の
付け方なんですけど、動画にある通り、海苔トッピングではなく、叉焼トッピングの様な
パンチのある方向に仕上げたい。ただ闇雲にトルクを上げると、ドライバーから難しいと
注文が入ると考えられますから、幅広いトルクバンドを狙うイメージ。
ベースはコレ
家にあった17.5Tモーター。元々中古でヤフオクで購入したモーターですが、ステーターの
バランスは意外と良好。オプティマに付けてましたが結構速かったですね。今回はコレを
ベースに作ってみます。
作業に必要な道具の皆様
まあブラシレスの構造にもすっかり慣れまして、コツみたいなポイントもいくつも
会得できました。基本は回転物ですから回る所は極力スムーズに回る。そして止まる所は
ビシッとして止まる。なんだと思います。
芯だししている所 ※僕の手ですw
モーターいじりの殆どの作業工程はこの工程です。以前にも書きましたが、24,000円する
トリニティのサーティファイドのクリアランスは本当に素晴らしく、治具のシャフトは
自重だけでストンと通ります。ココの調整である程度回らないモーターも、回る様に
なる気がしますが、製品が持っている精度までは当たり前ですが超えられませんね。
ですが、この工程を飽きるまでw 納得するまで繰り返します。
モリモリの叉焼マシマシww ですから??? TEP1111ローターにしました。
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/text/D3-mag-chart.pdf
以前作成したRC10用は、http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2036.html ←ここで作ってます。
ステーターの抵抗がかなり低いのを使ったので、ある程度強めのトルクを付けましたが
今回は、やや落として1番違いのTEP1111(7.25φワイドパワーバンドタイプ)にしました。
クリアランス調整中♪
少なくギリギリで(^^)
ステッカーを貼って完成♪
コンプリートモーターの証、赤こんぺハウスシールで完全武装w
お名前入れてなくさないように(汗)
お約束でw
まあベースとして気に入りませんでしたら、次の仕様のテストとしても良いですし
気に入ればそのままメンテナンス継続で使いっぱなしOK。かなりシビアに組みましたが
使い込んで行ける耐久性はあると思います。コレ 11/3に持っていきます(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw
リア回りのセットをお手伝いしている時に、どーしても目に付くトリニティのパープル(^^)
自分は好きなんですが、この京商派生のスペシャルマシンに搭載するモーターの色としては
どーなんだかと自問自答www それから気になりだしまして、どーでもイイのですが
モーター作って見ることにしました(笑) どー作るなら、マシンの特性をより生かせる
ブン回る奴にしよう。そんなイメージですけど、どーなんでしょ実走が楽しみです♪
tqtoshiです。
まあ月曜日は疲れますがなw
特に1日しか休んでないと、ホント駄目ですね。 けど今週は祝日にイベントありますし
早めの対処で僕と握手(殴) 気になっていたモーター制作してみました。ご提供は
tqtoshiプロメンテサービスのワークスドライバーtanatwoさんです♪
この一枚が 制作のきっかけw
http://blogs.yahoo.co.jp/tanatwo1970/70845277.html
そーなんです。段々と走りが決まってくると、立ち上がりのトルク不足を多く感じる様に
なります。理由とすると使用しているモーターのローターは12.3㎜の標準なのと、進角の
付け方なんですけど、動画にある通り、海苔トッピングではなく、叉焼トッピングの様な
パンチのある方向に仕上げたい。ただ闇雲にトルクを上げると、ドライバーから難しいと
注文が入ると考えられますから、幅広いトルクバンドを狙うイメージ。
ベースはコレ
家にあった17.5Tモーター。元々中古でヤフオクで購入したモーターですが、ステーターの
バランスは意外と良好。オプティマに付けてましたが結構速かったですね。今回はコレを
ベースに作ってみます。
作業に必要な道具の皆様
まあブラシレスの構造にもすっかり慣れまして、コツみたいなポイントもいくつも
会得できました。基本は回転物ですから回る所は極力スムーズに回る。そして止まる所は
ビシッとして止まる。なんだと思います。
芯だししている所 ※僕の手ですw
モーターいじりの殆どの作業工程はこの工程です。以前にも書きましたが、24,000円する
トリニティのサーティファイドのクリアランスは本当に素晴らしく、治具のシャフトは
自重だけでストンと通ります。ココの調整である程度回らないモーターも、回る様に
なる気がしますが、製品が持っている精度までは当たり前ですが超えられませんね。
ですが、この工程を飽きるまでw 納得するまで繰り返します。
モリモリの叉焼マシマシww ですから??? TEP1111ローターにしました。
http://www.kimihiko-yano.jp/Product/text/D3-mag-chart.pdf
以前作成したRC10用は、http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2036.html ←ここで作ってます。
ステーターの抵抗がかなり低いのを使ったので、ある程度強めのトルクを付けましたが
今回は、やや落として1番違いのTEP1111(7.25φワイドパワーバンドタイプ)にしました。
クリアランス調整中♪
少なくギリギリで(^^)
ステッカーを貼って完成♪
コンプリートモーターの証、赤こんぺハウスシールで完全武装w
お名前入れてなくさないように(汗)
お約束でw
まあベースとして気に入りませんでしたら、次の仕様のテストとしても良いですし
気に入ればそのままメンテナンス継続で使いっぱなしOK。かなりシビアに組みましたが
使い込んで行ける耐久性はあると思います。コレ 11/3に持っていきます(^^)
(*´ひ`*)
寝ますw