それはもう 直視できない位w
自分の勤める会社にもこの4月に新入社員が入ってきまして、早いもので
基礎研修も終わり、今日から配属との事。自分の会社は親会社程では有りませんけど
それなりに入るのに難関があり、数々の関門を潜り抜けてきた逸材との事(人事談w)
上長の説明を逐一メモを取り、小さく自分の中で反復。必死に仕事を覚える姿は
ほほえましく、そして輝いていました。
tqtoshiです。
恥ずかしながらw 新入社員を教える立場になり、教える事のギャップが
デカすぎでこちらが疲れる(笑) 考えてみれば会社は違うが、この道のキャリア
22年と5ヵ月(諸事情により正確に算出済みw) 同じ机並べていても、内容が全く
異なるとこは当たり前ですね。俗にいう 何が判らないかがわからない状態。
特に専門職の色が強い会社ですから、尚更ですね。
うちの会社の場合、新入社員は約3年間現場での業務になり、そののち営業に
なるのが一般的のようですが、このシステムどーですかね。自分の時は現場の
仕事をとにかく覚えたくて、必死に毎日頑張っていた。ある時会社から
リストラ宣告されその後、会社は銀行整理で消滅。次に入った会社もかなりの
内容を任せてもらったけど、後に消滅(寂) この時の経験から 会社は永遠に
継続なんてしなくて、いざと言うときは誰も助けてくれない事を学んだ。
だから生きていく為に資格が必要だったし、より多くの知識と経験は自分を
助ける術だって学んだ。だけど、今の新しく入った社員は、そんな事夢にも思わず
入った会社は永久的に存続し、そこに永久に居れると思っちゃう節があるのかな。
余にも弱すぎる 脆弱。 ネガティブな感じが前面に出ないように、ただ物事の
本質はちゃんと教えたいですね。今の若いモンは........なんて自分で弱音を
はかないように 続く。 ←続かないw
で 本題
(*´σー`)
この完璧に冒頭の内容とつながらない感じが、何ともいいですね。
ホント どーでもイイ事一生懸命って感じで、気に入ってます。
先日 少し(ホントは一杯w)走ってしまった A&L仕様のRC10の中身を記事に
してませんでしたので、軽く紹介。(後で見る自分用)
ステアリングは ここでしかないとデットストックを開封♪
以前7110様より譲り受けました、A&L製のステアリングパーツをここでおごりました。
パーッケージのタグすら捨てるのが惜しい位(笑)
う 美しい イエローがホント良いですね。
今海外で再販されている?? 同社の商品はどちらかと言うとただの「黄色」なので
この蛍光イエローが何とも嬉しい感じ。システム的には、ベアリング入りの
ベルクランクにFRP製のパーツを介してロッドエンドが付くタイプ。走らせて
気が付きましたが、このパーツ。何と素敵なアッカーマン設定か。今までで
一番上品で、それていてしっかり曲がる好きなフィールですね。今後 他の車でも
このプレートを作って真似してみます。
装着するとこんな感じ♪
似合い過ぎで鼻血が出そうですw
サーボもフィーリング重視で、ロープロブラシレスに換装しときましたので、
ステアリング系は、見た目と性能的に絶対の自信。(走行フィールは良かったです)
ダンパー系パーツに えれー散財してみました(3万位w)
アソシのダンパーは、時代によりさまざまな種類があり、自分は初代でしたら
絶対にゴールドタイプが好きですが、それ以外はこのアウターにダイヤルアジャストが
付いたタイプが好き。このモデルの後にOリングの支持が変わる「V2」となる訳ですが
オイルが漏れやすくてイマイチ好きになれません。上の写真は海外から取り寄せた
1.18インチのケースセットですが、2個入りの筈が1個だけの商品が........
当たりですね(違うw)
インチ@ダンパーシャフト買いにくくなりました。
今はビックボアですとミリシャフトで、それはそれで国産流用だとか買いやすく
なりましたけど、この頃のアソシはシャフトはインチ。特にアソシの場合は
チタンコートのタイプが長持ちして好きなのですが、殆ど国内在庫は壊滅していて
入手は苦労しましたけど、某所の投げ売りで無事確保(殆ど定価ですけどw)
1.18ケースなので、設定は違いますが、インナースペーサーなしで、ロングシャフトを
今回は使用しました。
再び 高額ダンパーをおごりました(汗)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2065.html ←こちらのエントリーでアソシの
ビックボアをバラ買いしてますが、懲りずに再びw 相変わらず高価で、パーツ計2万を
軽く突破しますが、そこは愛で補てんします(謎)
大変満足w
愛でて終了w
一応 付属品もメンテしました♪
取り急ぎダイヤルアジャストのアソシダンパーを前後に装着ししたが、野望としては
最終的に現代風 ビックボアでスマートに、そしてさり気無く決めたい。
その意味では大枚はたきましたが、まあいい感じ。
ミッションも予定通り搭載♪
シャーシ側に追い加工が必要でしたが、テンプレートが付属していたので
位置だしは簡単。ただシャーシプレートが、表層が硬いタイプなので剥離だけ
注意しながら作業する必要があります。実際は拡大にリュータービットを使用して
最小限にできました。ダンパーはセミトレ特有のストロークは大きいけど、
ググッと粘る感じ。実際ダンパーセットは2番ピストン+22.5番と柔らかめですが
実際のダブルウッシュボーンの30番近辺と同じ硬さっぽい感じ。この辺りは
要研究ですね。モータープレートは形が合わないので(長さと高さとも)新たに
作る予定です。
(*´ひ`*)
寝ますw
自分の勤める会社にもこの4月に新入社員が入ってきまして、早いもので
基礎研修も終わり、今日から配属との事。自分の会社は親会社程では有りませんけど
それなりに入るのに難関があり、数々の関門を潜り抜けてきた逸材との事(人事談w)
上長の説明を逐一メモを取り、小さく自分の中で反復。必死に仕事を覚える姿は
ほほえましく、そして輝いていました。
tqtoshiです。
恥ずかしながらw 新入社員を教える立場になり、教える事のギャップが
デカすぎでこちらが疲れる(笑) 考えてみれば会社は違うが、この道のキャリア
22年と5ヵ月(諸事情により正確に算出済みw) 同じ机並べていても、内容が全く
異なるとこは当たり前ですね。俗にいう 何が判らないかがわからない状態。
特に専門職の色が強い会社ですから、尚更ですね。
うちの会社の場合、新入社員は約3年間現場での業務になり、そののち営業に
なるのが一般的のようですが、このシステムどーですかね。自分の時は現場の
仕事をとにかく覚えたくて、必死に毎日頑張っていた。ある時会社から
リストラ宣告されその後、会社は銀行整理で消滅。次に入った会社もかなりの
内容を任せてもらったけど、後に消滅(寂) この時の経験から 会社は永遠に
継続なんてしなくて、いざと言うときは誰も助けてくれない事を学んだ。
だから生きていく為に資格が必要だったし、より多くの知識と経験は自分を
助ける術だって学んだ。だけど、今の新しく入った社員は、そんな事夢にも思わず
入った会社は永久的に存続し、そこに永久に居れると思っちゃう節があるのかな。
余にも弱すぎる 脆弱。 ネガティブな感じが前面に出ないように、ただ物事の
本質はちゃんと教えたいですね。今の若いモンは........なんて自分で弱音を
はかないように 続く。 ←続かないw
で 本題
(*´σー`)
この完璧に冒頭の内容とつながらない感じが、何ともいいですね。
ホント どーでもイイ事一生懸命って感じで、気に入ってます。
先日 少し(ホントは一杯w)走ってしまった A&L仕様のRC10の中身を記事に
してませんでしたので、軽く紹介。(後で見る自分用)
ステアリングは ここでしかないとデットストックを開封♪
以前7110様より譲り受けました、A&L製のステアリングパーツをここでおごりました。
パーッケージのタグすら捨てるのが惜しい位(笑)
う 美しい イエローがホント良いですね。
今海外で再販されている?? 同社の商品はどちらかと言うとただの「黄色」なので
この蛍光イエローが何とも嬉しい感じ。システム的には、ベアリング入りの
ベルクランクにFRP製のパーツを介してロッドエンドが付くタイプ。走らせて
気が付きましたが、このパーツ。何と素敵なアッカーマン設定か。今までで
一番上品で、それていてしっかり曲がる好きなフィールですね。今後 他の車でも
このプレートを作って真似してみます。
装着するとこんな感じ♪
似合い過ぎで鼻血が出そうですw
サーボもフィーリング重視で、ロープロブラシレスに換装しときましたので、
ステアリング系は、見た目と性能的に絶対の自信。(走行フィールは良かったです)
ダンパー系パーツに えれー散財してみました(3万位w)
アソシのダンパーは、時代によりさまざまな種類があり、自分は初代でしたら
絶対にゴールドタイプが好きですが、それ以外はこのアウターにダイヤルアジャストが
付いたタイプが好き。このモデルの後にOリングの支持が変わる「V2」となる訳ですが
オイルが漏れやすくてイマイチ好きになれません。上の写真は海外から取り寄せた
1.18インチのケースセットですが、2個入りの筈が1個だけの商品が........
当たりですね(違うw)
インチ@ダンパーシャフト買いにくくなりました。
今はビックボアですとミリシャフトで、それはそれで国産流用だとか買いやすく
なりましたけど、この頃のアソシはシャフトはインチ。特にアソシの場合は
チタンコートのタイプが長持ちして好きなのですが、殆ど国内在庫は壊滅していて
入手は苦労しましたけど、某所の投げ売りで無事確保(殆ど定価ですけどw)
1.18ケースなので、設定は違いますが、インナースペーサーなしで、ロングシャフトを
今回は使用しました。
再び 高額ダンパーをおごりました(汗)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2065.html ←こちらのエントリーでアソシの
ビックボアをバラ買いしてますが、懲りずに再びw 相変わらず高価で、パーツ計2万を
軽く突破しますが、そこは愛で補てんします(謎)
大変満足w
愛でて終了w
一応 付属品もメンテしました♪
取り急ぎダイヤルアジャストのアソシダンパーを前後に装着ししたが、野望としては
最終的に現代風 ビックボアでスマートに、そしてさり気無く決めたい。
その意味では大枚はたきましたが、まあいい感じ。
ミッションも予定通り搭載♪
シャーシ側に追い加工が必要でしたが、テンプレートが付属していたので
位置だしは簡単。ただシャーシプレートが、表層が硬いタイプなので剥離だけ
注意しながら作業する必要があります。実際は拡大にリュータービットを使用して
最小限にできました。ダンパーはセミトレ特有のストロークは大きいけど、
ググッと粘る感じ。実際ダンパーセットは2番ピストン+22.5番と柔らかめですが
実際のダブルウッシュボーンの30番近辺と同じ硬さっぽい感じ。この辺りは
要研究ですね。モータープレートは形が合わないので(長さと高さとも)新たに
作る予定です。
(*´ひ`*)
寝ますw