全日本....と言ってますが、仲間内で集まって走らせるだけです(笑)
この集まって走るだけが、実に面白く収穫もあり今一番楽しいですかね。
発売されました、ターボスコーピオンの完成度の高さが印象的な
一日ですが、ちゃんとレギュラーのRC10も転がしておきましたw
tqtoshiです。
3月の週末は、週中の疲労もあり、久しぶりのコース走行ですが、
持ち込みましたマシン全てを走らせ、いい感じで終わる事が出来ました♪
遊んで頂いた、タナトゥさん・kumaさん・keiさん・Fみさん。毎度楽しい時間を
有難うございます。緩い感じが何とも癒されます(^^)
会場は 定番 パルオフロードガーデン http://speedwaypal.jp/
適度な大きさと、大小のジャンプのレイアウトが楽しいパルが今回もメインのコース。
前日の雨で、路面はしっかり湿っており、グリップは良好。ホコリも少なく
とても快適にコース走行を楽しむことが出来ました。日差しも柔らかくて
春が来たんですね(^^)
当日のピット♪
自分の最近の傾向ですが、良く判らないのでありったけw 準備して持参しました。
どーでもイイのですが、持参した車はこんな感じ。
・ターボスコーピオン(シェイクダウン :ブラシレス19.5T)
・トマホーク (小径タイヤ+ブラシレス17.5T)
・当時モノアルティマ(小径タイヤ+540モーター)
・RC10ミッド (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
・RC10改 (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
・RC10B2 (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
と京商成分とアソシ成分50%ずつの構成(笑)
この中では、やはりシェイクダウンのターボスコーピオンと、アソシのB2が
群を抜いてよく走ります。(B2は走り過ぎますw)
京商 隠れ敏腕営業マン タナトゥ隊長と綺麗なうちにパチリ♪
キット標準のステッカーに納得せず、既存のホディを使用しましたが、
デザイン的に皆様にそれなりに好評♪ 全体的に白っぽいカラーリングですから
赤の差し色が素晴らしく、視認性も良かったです。少し大きいですが現代に
立派によみがえったターボスコーピオン。立ち姿が 凛々しい(笑)
シェイクダウンおいては、あえてキット純正のダンパーセットとタイヤを使用。
普段はボールデフな駆動系も、あえてギアデフのままですが、標準の柔らかい
足回り設定は、過度にクイックでもなく非常にコントローラブル♪
ロールは大きいですが、そのロールを使用しまして切り返しも気持ちいいい限り。
純正付属のダートホグ@ソフト タイヤは、インナースポンジが直ぐにへタりそう
な素材だった為、プロライン製のモールドに換装しましたが、それ以外はノーマル。
動画でもコメントしてますが、スコーピオン再販からの年数が熟成に繋がり
再販マシンとしては、かなりのポテンシャルです。つーかこのマシン軽快で
操縦していてホント楽しい(笑) こうバランスさせるって凄いな 粉川さん(祝)
純正OPの HGダンパーで、さらに動きはマイルド且つ安定方向に。
純正ショックでも十分なポテンシャルですが゜、興味本位でOPのHGダンパーに
換装してみました。こちらは、より高精度なピストンとシール類でより正確な
ダンピングが得られます。セット的にはスプリング標準でFオイル:ロッシ35番。
Rもスプリング標準でオイル:30番の組み合わせ。
やはり価格相応 良いですね♪
大して変化ないかもと思いましたが、大きなジャンプの着地やブレーキング時の
安定度に大きく有利な事が判りました。こちらはオイルの設定もありますが、
より実戦向きで、効果あります。
ついに実現 京商2.2インチバトル♪(勝手にシリーズ 番外編)
RC10のハイスピードランとは、また違い趣のある新しい感じがしました。
絶対的な速さは、もちろんRC10の方が数段上ですが、まあやってて楽しい感じは
こちらが上かも知れませんね。小径では到達できない運動性能を、大径2.2インチの
現行タイヤは簡単に体感できます。今まで京商復刻シリーズの2.2インチ化は
否定派な自分でしたが、このマシンなら、バランス的に十分ありだと感じました。
フロントが少しワイド(片側10㎜ 全体で20㎜ワイド)ロングホイルベース(10㎜)の
差ですが、バランス感は光りますね♪
急いで組むと ロクなことがないですねwwwwww
走り出し絶好調から、段々とドライブシャフトが外れやすくなり、
何故だろうと考えてマシンを回収すると、サスプレートを固定している
4本のビスは3本抜けてる有様(滝汗) ギアボックスも、ダンパーステーも
グラグラで(汗) 全体的に位置決めできない状態(馬鹿w) 金属主体のこのマシン。
ネジロック材はきちんと使用しないとこうなる悪い見本ですね(反省w)
チャンとアソシ成分も残ってます B2最高ですね♪
勝手にシリーズの最高峰 B2(kumaさん B3じゃなくB2ですw)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2141.html ←こちらのエントリーで、
ギアの改修と純正ボディの準備が整ったアソシ製RC10B2ですが、よりトラクションが
上がりカッコいいボディと合わせて最高の運動能力性能。当時は不人気車だったみたい
ですが、まあ古いRC10と比べるとホント進化を感じで面白いです。こちらは
運転が簡単ですから、気軽に持参して走るように仕立てていく方針。
ツー感じで、合計6台走行させまして、久しぶりのサーキット欄は終了♪
夕方は冷えてきましたので、あったか温泉につかり、ご飯もお腹一杯 大満足の
一日。十分に癒され 楽しい休日でした。遊んで頂いた皆様 素晴らしい時間を
有難うございます。次回もよろしくお願いします。
(*´σー`)
寝ますw
この集まって走るだけが、実に面白く収穫もあり今一番楽しいですかね。
発売されました、ターボスコーピオンの完成度の高さが印象的な
一日ですが、ちゃんとレギュラーのRC10も転がしておきましたw
tqtoshiです。
3月の週末は、週中の疲労もあり、久しぶりのコース走行ですが、
持ち込みましたマシン全てを走らせ、いい感じで終わる事が出来ました♪
遊んで頂いた、タナトゥさん・kumaさん・keiさん・Fみさん。毎度楽しい時間を
有難うございます。緩い感じが何とも癒されます(^^)
会場は 定番 パルオフロードガーデン http://speedwaypal.jp/
適度な大きさと、大小のジャンプのレイアウトが楽しいパルが今回もメインのコース。
前日の雨で、路面はしっかり湿っており、グリップは良好。ホコリも少なく
とても快適にコース走行を楽しむことが出来ました。日差しも柔らかくて
春が来たんですね(^^)
当日のピット♪
自分の最近の傾向ですが、良く判らないのでありったけw 準備して持参しました。
どーでもイイのですが、持参した車はこんな感じ。
・ターボスコーピオン(シェイクダウン :ブラシレス19.5T)
・トマホーク (小径タイヤ+ブラシレス17.5T)
・当時モノアルティマ(小径タイヤ+540モーター)
・RC10ミッド (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
・RC10改 (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
・RC10B2 (勝手にRC10シリーズ用 17.5T)
と京商成分とアソシ成分50%ずつの構成(笑)
この中では、やはりシェイクダウンのターボスコーピオンと、アソシのB2が
群を抜いてよく走ります。(B2は走り過ぎますw)
京商 隠れ敏腕営業マン タナトゥ隊長と綺麗なうちにパチリ♪
キット標準のステッカーに納得せず、既存のホディを使用しましたが、
デザイン的に皆様にそれなりに好評♪ 全体的に白っぽいカラーリングですから
赤の差し色が素晴らしく、視認性も良かったです。少し大きいですが現代に
立派によみがえったターボスコーピオン。立ち姿が 凛々しい(笑)
シェイクダウンおいては、あえてキット純正のダンパーセットとタイヤを使用。
普段はボールデフな駆動系も、あえてギアデフのままですが、標準の柔らかい
足回り設定は、過度にクイックでもなく非常にコントローラブル♪
ロールは大きいですが、そのロールを使用しまして切り返しも気持ちいいい限り。
純正付属のダートホグ@ソフト タイヤは、インナースポンジが直ぐにへタりそう
な素材だった為、プロライン製のモールドに換装しましたが、それ以外はノーマル。
動画でもコメントしてますが、スコーピオン再販からの年数が熟成に繋がり
再販マシンとしては、かなりのポテンシャルです。つーかこのマシン軽快で
操縦していてホント楽しい(笑) こうバランスさせるって凄いな 粉川さん(祝)
純正OPの HGダンパーで、さらに動きはマイルド且つ安定方向に。
純正ショックでも十分なポテンシャルですが゜、興味本位でOPのHGダンパーに
換装してみました。こちらは、より高精度なピストンとシール類でより正確な
ダンピングが得られます。セット的にはスプリング標準でFオイル:ロッシ35番。
Rもスプリング標準でオイル:30番の組み合わせ。
やはり価格相応 良いですね♪
大して変化ないかもと思いましたが、大きなジャンプの着地やブレーキング時の
安定度に大きく有利な事が判りました。こちらはオイルの設定もありますが、
より実戦向きで、効果あります。
ついに実現 京商2.2インチバトル♪(勝手にシリーズ 番外編)
RC10のハイスピードランとは、また違い趣のある新しい感じがしました。
絶対的な速さは、もちろんRC10の方が数段上ですが、まあやってて楽しい感じは
こちらが上かも知れませんね。小径では到達できない運動性能を、大径2.2インチの
現行タイヤは簡単に体感できます。今まで京商復刻シリーズの2.2インチ化は
否定派な自分でしたが、このマシンなら、バランス的に十分ありだと感じました。
フロントが少しワイド(片側10㎜ 全体で20㎜ワイド)ロングホイルベース(10㎜)の
差ですが、バランス感は光りますね♪
急いで組むと ロクなことがないですねwwwwww
走り出し絶好調から、段々とドライブシャフトが外れやすくなり、
何故だろうと考えてマシンを回収すると、サスプレートを固定している
4本のビスは3本抜けてる有様(滝汗) ギアボックスも、ダンパーステーも
グラグラで(汗) 全体的に位置決めできない状態(馬鹿w) 金属主体のこのマシン。
ネジロック材はきちんと使用しないとこうなる悪い見本ですね(反省w)
チャンとアソシ成分も残ってます B2最高ですね♪
勝手にシリーズの最高峰 B2(kumaさん B3じゃなくB2ですw)
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2141.html ←こちらのエントリーで、
ギアの改修と純正ボディの準備が整ったアソシ製RC10B2ですが、よりトラクションが
上がりカッコいいボディと合わせて最高の運動能力性能。当時は不人気車だったみたい
ですが、まあ古いRC10と比べるとホント進化を感じで面白いです。こちらは
運転が簡単ですから、気軽に持参して走るように仕立てていく方針。
ツー感じで、合計6台走行させまして、久しぶりのサーキット欄は終了♪
夕方は冷えてきましたので、あったか温泉につかり、ご飯もお腹一杯 大満足の
一日。十分に癒され 楽しい休日でした。遊んで頂いた皆様 素晴らしい時間を
有難うございます。次回もよろしくお願いします。
(*´σー`)
寝ますw