あらためまして 新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
こんぺハウス管理人 tqtoshi(テーキュートシと読みます)
ツー感じで、無難に始まりました2018年ですが、新しい年らしく
何か新しい事を始めようとも思いましたが、らしくないのでw
いつも通り、自分の好きなコアな事だけやってくこととします。
まあ あまりカラーを変えてもですし、こんなでゆるく厳しく楽しくやりたいね。
そんじゃ 一発目 行ってみよう♪
全ては ここから始まった??
愛して止まないアソシ製初代RC10バギーシリーズは、僕が大好きである事は
このブログで必要以上に拡散し、各所に影響された被害者様多数なwww
訳ですが、そのRC10用のパーツで、当時MIP風 モノショックプレートを
海外から取り寄せたのは、下記エントリーの通り。 組付けてみると
意外とまともで、強度や作動も納得の範囲。なんか面白そうで興味津々ですが
フロントはモノショックで、リアはそのままってもの何だか普通。
どーしたもんかと考える事 約7秒..............
フロントモノショックなら、
リアもモノショックなんじゃね( ̄ー ̄)♪
たった7秒の思考で、前後ダブルウッシュボーンの4輪独立サスの
マシンを前後モノショックに改造とは、おおよそどうかしてると
思われても仕方ありませんがまあRC10に関しては、実働でも5台はありますし問題なし。
どこに行ってもある程度は走ってしまう、RC10の究極の捩じれた愛の形として
走らないRC10を体感したいwww ヨタヨタともがき、苦しむRC10を
見てみたい、そう思って作る事にしました。
で 完成(早)
パーツの構成で、出元がバレそうですが、元となるアルミレバーはヤフオクて゜
買いました。元々トマホーク&スコーピオン系統のリアをモノショックに
変換するパーツの様ですが、コレをアソシに転用したら、凄く怪しくてw
それでいて質感高く出来るんじゃないかって、ずっと構想自体は温めてました(2年くらい)
最後は現物合わせw
標準のバルクにアルミアーム用のビスを取り付けて、630ベアリングで支持してます。
ロッドは目検討でなく、いろいろ考えた挙句の最終形でこの形になるまでに
2回ほどロッドとダンパーを作り直してます。
実はと言うかこのコンバートに合わせて、簡単にCADでサスの軌跡を書いて
ロッド長を割り出しましたが、実際組付けてみると、ストロークと作動が
今一マッチしない(車高があり過ぎた) 計算と実物と相違があるのは
この手の改造ではよくある話なので、実物での作動を優先しました。
構造上 センタリングする物が無いのでw
スタビライザーを作成して無事装着(^^)
意外と知られてませんが、アソシのバルクにある溝は、スタビの
バーが取り付けられる様になっています。足回りは自分でピロボールを
付ける仕組みですが、コレである程度1G状態でセンター向いて、姿勢が
保たれるようになりました。ちなみにスタビバーは、京商再販オプティマの
リヤ用がマッチしますが、参考にする人はいないと思われwwwwww
ステアリングに新たな試み
試みって程ではありませんが、ステアはアルミ削り出しの一体成型に。
普段はベアリングを仕込む部分は、あえて純正のメタルを使用してみました。
こちらは海外のサイト等を徘徊すると、ベアリングのリングのガタが無い分
かっちりとしたフィールになるとか。念の為 メタルの内側を鏡面加工しまして
組んでますが、確かにガタはベアリングよりありませんし、作動もかなりスムーズ。
コレが調子よかったら、ココはすべてベアリングでなくメタルに変更します。
完成のフロントまわり♪
やたら低いダンパーステー(この場合はアッパーのマウント)が目新しいですね。
ステアは上記のアルミ製で、そこに神田スペシャルで使用しました
ブラシレスサーボ(BSX2レスポンス)を使用しました。このサーボはKOとして
型落ちですが、各所で投げ売りされ実売9000円ほど。この価格でおおよそ現代の
ハイエンドと同等以上ですから、すごくコスパ高い(笑)
ちなみに当初フロントもスタビを装着したくて、ピロでダンパーステーを
固定してますが、作動範囲が大きくて(ステーの)上手くバーが取り付けられません。
けど リアのセンタリングだけで、十分姿勢が保たれるのでまずは
ココからスタートします。
リア回り♪
何と言っても苦労しましたリンク類の武骨さが気に入ってます(笑)
仕様的には、6ギアタイプの古いミッションに540モーターの組み合わせ。
ギアは80枚のピニオン28枚でセットしました。(深い意味はありません)
ボディも載るぜよw
チョット 切り過ぎましたが、作動を確認しながら並行してボディの
フィットも見ましたので致し方ない。本来ならもう少し小さいカットで
済みそうですが、あるべき所にダンパーが無い姿が何とも違和感ありまして
個人的には気に入ってます。そう 僕が気に入り満足する事が大事(汗)
新年早々の 走行会でシェイクダウンですw
(*´ω`*)
寝ますw
本年も宜しくお願いいたします。
こんぺハウス管理人 tqtoshi(テーキュートシと読みます)
ツー感じで、無難に始まりました2018年ですが、新しい年らしく
何か新しい事を始めようとも思いましたが、らしくないのでw
いつも通り、自分の好きなコアな事だけやってくこととします。
まあ あまりカラーを変えてもですし、こんなでゆるく厳しく楽しくやりたいね。
そんじゃ 一発目 行ってみよう♪
全ては ここから始まった??
愛して止まないアソシ製初代RC10バギーシリーズは、僕が大好きである事は
このブログで必要以上に拡散し、各所に影響された被害者様多数なwww
訳ですが、そのRC10用のパーツで、当時MIP風 モノショックプレートを
海外から取り寄せたのは、下記エントリーの通り。 組付けてみると
意外とまともで、強度や作動も納得の範囲。なんか面白そうで興味津々ですが
フロントはモノショックで、リアはそのままってもの何だか普通。
どーしたもんかと考える事 約7秒..............
フロントモノショックなら、
リアもモノショックなんじゃね( ̄ー ̄)♪
たった7秒の思考で、前後ダブルウッシュボーンの4輪独立サスの
マシンを前後モノショックに改造とは、おおよそどうかしてると
思われても仕方ありませんがまあRC10に関しては、実働でも5台はありますし問題なし。
どこに行ってもある程度は走ってしまう、RC10の究極の捩じれた愛の形として
走らないRC10を体感したいwww ヨタヨタともがき、苦しむRC10を
見てみたい、そう思って作る事にしました。
で 完成(早)
パーツの構成で、出元がバレそうですが、元となるアルミレバーはヤフオクて゜
買いました。元々トマホーク&スコーピオン系統のリアをモノショックに
変換するパーツの様ですが、コレをアソシに転用したら、凄く怪しくてw
それでいて質感高く出来るんじゃないかって、ずっと構想自体は温めてました(2年くらい)
最後は現物合わせw
標準のバルクにアルミアーム用のビスを取り付けて、630ベアリングで支持してます。
ロッドは目検討でなく、いろいろ考えた挙句の最終形でこの形になるまでに
2回ほどロッドとダンパーを作り直してます。
実はと言うかこのコンバートに合わせて、簡単にCADでサスの軌跡を書いて
ロッド長を割り出しましたが、実際組付けてみると、ストロークと作動が
今一マッチしない(車高があり過ぎた) 計算と実物と相違があるのは
この手の改造ではよくある話なので、実物での作動を優先しました。
構造上 センタリングする物が無いのでw
スタビライザーを作成して無事装着(^^)
意外と知られてませんが、アソシのバルクにある溝は、スタビの
バーが取り付けられる様になっています。足回りは自分でピロボールを
付ける仕組みですが、コレである程度1G状態でセンター向いて、姿勢が
保たれるようになりました。ちなみにスタビバーは、京商再販オプティマの
リヤ用がマッチしますが、参考にする人はいないと思われwwwwww
ステアリングに新たな試み
試みって程ではありませんが、ステアはアルミ削り出しの一体成型に。
普段はベアリングを仕込む部分は、あえて純正のメタルを使用してみました。
こちらは海外のサイト等を徘徊すると、ベアリングのリングのガタが無い分
かっちりとしたフィールになるとか。念の為 メタルの内側を鏡面加工しまして
組んでますが、確かにガタはベアリングよりありませんし、作動もかなりスムーズ。
コレが調子よかったら、ココはすべてベアリングでなくメタルに変更します。
完成のフロントまわり♪
やたら低いダンパーステー(この場合はアッパーのマウント)が目新しいですね。
ステアは上記のアルミ製で、そこに神田スペシャルで使用しました
ブラシレスサーボ(BSX2レスポンス)を使用しました。このサーボはKOとして
型落ちですが、各所で投げ売りされ実売9000円ほど。この価格でおおよそ現代の
ハイエンドと同等以上ですから、すごくコスパ高い(笑)
ちなみに当初フロントもスタビを装着したくて、ピロでダンパーステーを
固定してますが、作動範囲が大きくて(ステーの)上手くバーが取り付けられません。
けど リアのセンタリングだけで、十分姿勢が保たれるのでまずは
ココからスタートします。
リア回り♪
何と言っても苦労しましたリンク類の武骨さが気に入ってます(笑)
仕様的には、6ギアタイプの古いミッションに540モーターの組み合わせ。
ギアは80枚のピニオン28枚でセットしました。(深い意味はありません)
ボディも載るぜよw
チョット 切り過ぎましたが、作動を確認しながら並行してボディの
フィットも見ましたので致し方ない。本来ならもう少し小さいカットで
済みそうですが、あるべき所にダンパーが無い姿が何とも違和感ありまして
個人的には気に入ってます。そう 僕が気に入り満足する事が大事(汗)
新年早々の 走行会でシェイクダウンですw
(*´ω`*)
寝ますw