作ろうとしてます(言ってまったw)
2019年10月末に無事に再販されました京商@アルティマ。
現代の素材と考えられた構成で、当時モノよりしっかりと、
そして安心して走らせる事が出来る、素晴らしい完成度のマシンですね。
けど、どんなに安心して走らせる事が出来ても、突き抜けた
「おらぁーw」感がありません。かなり昔から構想はありました
マシンの作成に取り掛かろうかと思います♪
tqtoshiです。
なんか久しぶりです。以前書いたのはコートギリギリ着ないか否か的な
エントリーでしたが、今は全く無理w 急に寒くなる感じにやっとの事で
年末らしくなってまいりましたが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。
冒頭の書き出しは、ネタ車作るよなんで、公開しない方が後悔しない
(コウカイトコウカイデwカケテマス)が、まあポチポチ紹介しながらも
面白いかなって。アルティマがどんなに走ったって、僕は
アソシが好きなんですね(アルティマは好きですw)
まあ ベタですけどステルストランスミッション♪

汚くてすいません。
こちらは海外のオークションで激安購入したモノ。
モノ的にはベアリングすら入っていない、スタンダードキットなんですが
この年代の黒樹脂は、一説にはカーボン混入品で滅茶精度が良好。
何で使わないかは色が黒いからだけなんですが、今回のテーマには
むしろ黒が良い。やっと使う機会が出来ましたとさ♪
過去に何十台もミッシュん組んでますが、コレが一番

浅めのパーツボックスに、クリーナースプレーを2.3㎜溜まる位吹いて
歯ブラシでごしごしします(笑)黒く見えるのはギア類に付着した
油分と、カウンターギアとデフスパーの摩耗片。経験上初期モノの
カウンターギアは摩耗しやすく、汚れがたまると回転が重くなるので
毎度こうして洗っちゃいますw
ストレートリーマー不要の高精度さ

メタル支持のエントリーモデルに勿体ない出来(笑)
ギアの支持に3/16*3/8(インチ)と言うサイズのベアリングを使用しますが、
こちらは念の為ストレートリーマーで内径をさらっておくのがお約束。
けど こちらの黒ギアボックスはリーマー不要の高精度で、スルスルですね。
昭和のベアリングと令和(正確には平成w)のスラストボール。

RC10(アソシ)の偉大さが良く判るショットだと思います(大袈裟w)
デフ用のベアリングは、殆ど傷みませんけどまーコレ用に入手するのが
意外と大変。今回は貴重な貴重な手持ちを使ってまいましたw
メタルからベアリングに換装しイイ感じ。

フルメタル支持から、フルベアリング支持に換装(笑)
ギア類の汚れも綺麗に落として、スルスルのミッションが完成します。
これ白系統の再販モノケースだと「スルスル」程度。
黒ケースのこの年代のモノは「スルッスルw」て感じ。
こちらはど定番の今用シャフト(B4用)を組み合わせて、
スリッパーだ現行仕様にします。どトルクの今の17.5Tでも
余裕のキャパですね。安心安心♪
シャーシはなるべく細く切りますw

コレはこれで貴重なアソシRC10GX(SX)用のカーボンシャーシを
なるべく細くサイドをカットします。コレは後にある事をする為で
ずるティマ作製の大きなポイント。
こんな感じに組みました♪

RC10については、もう何台組んだか不明な位 数はこなしてますから
組み立ては楽勝。問題はどのパーツをどんな感じで配置するかで、
今回は、染めた黒パーツでなく元から黒いグラス混入っぽい黒パーツを
ふんだんに各所に使用(笑)前後の足はあえて、アソシ製でなく社外の
パーツを使用し、某車に似せてみました(イメージ)
リア回りの印象を強烈に付けるモーターガードも装着済み♪

こんなのショップで1000円以下で買えるって夢のようですwwww
以前のアルティマのモーターガードは、OP設定で、自分もオークションに
放流した事ありますけど、概ね5000円以上。それが今の素材で丈夫で
見た目がほぼ一緒のパーツが買えるなんて....粉川さん有難うww
ツー感じで、ひたすら楽しく組んでます。
まあ最終的には、5メートル離れればアソシと気が付かない程度の
アルティマコスプレ目指します。もちろん見た目だけでなく、走りも
再販と同等以上に走る奴を作りたいですねーw
究極に捻じれた京商愛w 続く
(*´ω`*)
寝ますw
2019年10月末に無事に再販されました京商@アルティマ。
現代の素材と考えられた構成で、当時モノよりしっかりと、
そして安心して走らせる事が出来る、素晴らしい完成度のマシンですね。
けど、どんなに安心して走らせる事が出来ても、突き抜けた
「おらぁーw」感がありません。かなり昔から構想はありました
マシンの作成に取り掛かろうかと思います♪
tqtoshiです。
なんか久しぶりです。以前書いたのはコートギリギリ着ないか否か的な
エントリーでしたが、今は全く無理w 急に寒くなる感じにやっとの事で
年末らしくなってまいりましたが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。
冒頭の書き出しは、ネタ車作るよなんで、公開しない方が後悔しない
(コウカイトコウカイデwカケテマス)が、まあポチポチ紹介しながらも
面白いかなって。アルティマがどんなに走ったって、僕は
アソシが好きなんですね(アルティマは好きですw)
まあ ベタですけどステルストランスミッション♪

汚くてすいません。
こちらは海外のオークションで激安購入したモノ。
モノ的にはベアリングすら入っていない、スタンダードキットなんですが
この年代の黒樹脂は、一説にはカーボン混入品で滅茶精度が良好。
何で使わないかは色が黒いからだけなんですが、今回のテーマには
むしろ黒が良い。やっと使う機会が出来ましたとさ♪
過去に何十台もミッシュん組んでますが、コレが一番

浅めのパーツボックスに、クリーナースプレーを2.3㎜溜まる位吹いて
歯ブラシでごしごしします(笑)黒く見えるのはギア類に付着した
油分と、カウンターギアとデフスパーの摩耗片。経験上初期モノの
カウンターギアは摩耗しやすく、汚れがたまると回転が重くなるので
毎度こうして洗っちゃいますw
ストレートリーマー不要の高精度さ

メタル支持のエントリーモデルに勿体ない出来(笑)
ギアの支持に3/16*3/8(インチ)と言うサイズのベアリングを使用しますが、
こちらは念の為ストレートリーマーで内径をさらっておくのがお約束。
けど こちらの黒ギアボックスはリーマー不要の高精度で、スルスルですね。
昭和のベアリングと令和(正確には平成w)のスラストボール。

RC10(アソシ)の偉大さが良く判るショットだと思います(大袈裟w)
デフ用のベアリングは、殆ど傷みませんけどまーコレ用に入手するのが
意外と大変。今回は貴重な貴重な手持ちを使ってまいましたw
メタルからベアリングに換装しイイ感じ。

フルメタル支持から、フルベアリング支持に換装(笑)
ギア類の汚れも綺麗に落として、スルスルのミッションが完成します。
これ白系統の再販モノケースだと「スルスル」程度。
黒ケースのこの年代のモノは「スルッスルw」て感じ。
こちらはど定番の今用シャフト(B4用)を組み合わせて、
スリッパーだ現行仕様にします。どトルクの今の17.5Tでも
余裕のキャパですね。安心安心♪
シャーシはなるべく細く切りますw

コレはこれで貴重なアソシRC10GX(SX)用のカーボンシャーシを
なるべく細くサイドをカットします。コレは後にある事をする為で
ずるティマ作製の大きなポイント。
こんな感じに組みました♪

RC10については、もう何台組んだか不明な位 数はこなしてますから
組み立ては楽勝。問題はどのパーツをどんな感じで配置するかで、
今回は、染めた黒パーツでなく元から黒いグラス混入っぽい黒パーツを
ふんだんに各所に使用(笑)前後の足はあえて、アソシ製でなく社外の
パーツを使用し、某車に似せてみました(イメージ)
リア回りの印象を強烈に付けるモーターガードも装着済み♪

こんなのショップで1000円以下で買えるって夢のようですwwww
以前のアルティマのモーターガードは、OP設定で、自分もオークションに
放流した事ありますけど、概ね5000円以上。それが今の素材で丈夫で
見た目がほぼ一緒のパーツが買えるなんて....粉川さん有難うww
ツー感じで、ひたすら楽しく組んでます。
まあ最終的には、5メートル離れればアソシと気が付かない程度の
アルティマコスプレ目指します。もちろん見た目だけでなく、走りも
再販と同等以上に走る奴を作りたいですねーw
究極に捻じれた京商愛w 続く
(*´ω`*)
寝ますw