する必要はありませんがw
程度の良い個体と、パーツがありまして
一台カーボン仕様をこさえてみました♪
tqtoshiです。
緊急事態宣言がまた出まして、再びの引き籠り生活。
何だかんだ言って、人と会わない(少なくする)が
最善なら素直に従いたいと思いました。
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がったww) 引き籠り生活は自室で
マシンの製作でもしてみる事にします。
因みに、このファントム以外 裏ではタミヤの
ホットショットを作製しており、無事に完成♪
作ってばっかですわ~w
このパーツを買ってみました♪
https://h2-rd.com/collections/for-kyosho
僕的には馴染みの無いメーカーですが、
ラインナップを見るとそれなりに
活動されてますかね。機種と押さえどころが鋭い(笑)
当初ファントムに関して、硬くなる系の
カーボンパーツは疑問視してましたが、
こちらのパーツを購入したおやかたの、モノを
拝見するとピッチングが硬くてロールは
純正より柔らかい(感じ)で興味湧きました。
購入はヤフオクですw
ベースはこの子にします
こちら記事にはしてませんが、昨年
某オークションで購入した車体となります。
未走行でKOメカフルセット・ルマン480モーター
チタンビス+スペアタイヤで4万切っていたので
即決(^^) 前オーナーさんは、なんで買った?
メインシャーシ
板の形状は変わりませんね。あくまで素材が
カーボンに置き換わった感じ。カーボンの網目が
片流れなのでロール方向が左右でどうとか
あるかも知れませんね。単体だとピッチングは硬く
ロールは純正と同じか若干柔らかい感じ。
アッパーデッキは、純正からのオリジナル
穴位置は純正と変わりませんが、板の抜き方が
異なっていて、若干純正より柔らかめの印象。
そしてバッテリー搭載部が幅広。
フロントブレスとバンパー(笑)
フロントバンパーは超EXP専用設計ですね。
一撃で破壊される事請け合いw
ブレスは流石に純正より全体的に硬く、
殆どしなりが無くなりまするコレがどう影響するか
ちょっと楽しみですね。ダメなら標準品に戻します。
小口は迷って 一応処理しました。
最近の1/12に限らず、カーボンパーツは小口を
処理しないのが一般的なのかもですが、意外と
小口がざらついていたのと、角がシャープなので
瞬間接着剤で薄く塗布してふき取る作戦で処理。
手にした時の安心感がやはりありますね。
こちら板の特性とシャーシの性能を発揮するなら
未処理だと思いますが、まあそのタイムとか
気にする車でも無いので、処理しちゃいました(笑)
おお コレイケてますね~
フロントのキングピン部分に納まるメタルを
挿入するのですが、純正より遥かに硬く
純正より精度は上ですかね。ここらは芯出ししないと
スムーズに動かない気がしましたので、HUDYの
レンチを挿入してコツコツ叩いて芯出ししておきました(笑)
モーターのメタルの座りを補正する感じです。
ナックルストッパー(?)は、穴が硬いので追加工しました。
こちらは精度が良すぎ....と言うか穴が小さく
ぎりぎりブッ叩いて入る程度だったので、2.6φの
ドリル刃で穴をサラっておきました。ココはあまり硬いと
不意のクラッシュでバルクが変形したまま戻らない可能性も
ありますので、ピンがスルスルと動く程度に調整。
そして栄光のX断面Oリング仕様(笑)
組みますわーw
去年の発売から何度もメンテしてますので
組み立て調整は慣れた感じですね。
この状態で、ピッチングは結構固くでロールは
純正と似た感じ。標準のシャーシのピッチ方向に
やや不満がありましたので、コレは良いかも知れません。
※良くなくてもブログでは書きませんww
かなりメカメカしい外観ですね(笑)
古くから旧車を知っている方だと、この外観は
相当違和感があるかもですが、今は2021年ですから
板材かカーボンでも時代相応な感じもします。
個人的には思っていたよりシャープに仕上がって
カッコ良いかなって思います。このシャーシの場合
アルマイトはシルバーが良いですね。悩み所
裏面
傷だらけになってしまうと思いますが、まあこのまま
使用したいと思います。超EXP向けカーボンバンパーは
取り急ぎ何か代替品を考えたいですね。
バンパーがカーボンって、モノが壊れてシャーシ破損を
防ぐイメージナンスかね。
あー増えちゃったwwww
こちらファントムに関して、後のEXTモデルが多分発売
される事でしょうから増車しない様に注意してましたが
無事に増車してしまいました(無事ではないw)
こちら1号車と同じようなメカ積んで、
比較みたいな感じでトライできればいいですね。
と その前に コロナ過 何とかしてw
(*´ω`*)
寝ますw
程度の良い個体と、パーツがありまして
一台カーボン仕様をこさえてみました♪
tqtoshiです。
緊急事態宣言がまた出まして、再びの引き籠り生活。
何だかんだ言って、人と会わない(少なくする)が
最善なら素直に従いたいと思いました。
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がったww) 引き籠り生活は自室で
マシンの製作でもしてみる事にします。
因みに、このファントム以外 裏ではタミヤの
ホットショットを作製しており、無事に完成♪
作ってばっかですわ~w
このパーツを買ってみました♪
https://h2-rd.com/collections/for-kyosho
僕的には馴染みの無いメーカーですが、
ラインナップを見るとそれなりに
活動されてますかね。機種と押さえどころが鋭い(笑)
当初ファントムに関して、硬くなる系の
カーボンパーツは疑問視してましたが、
こちらのパーツを購入したおやかたの、モノを
拝見するとピッチングが硬くてロールは
純正より柔らかい(感じ)で興味湧きました。
購入はヤフオクですw
ベースはこの子にします
こちら記事にはしてませんが、昨年
某オークションで購入した車体となります。
未走行でKOメカフルセット・ルマン480モーター
チタンビス+スペアタイヤで4万切っていたので
即決(^^) 前オーナーさんは、なんで買った?
メインシャーシ
板の形状は変わりませんね。あくまで素材が
カーボンに置き換わった感じ。カーボンの網目が
片流れなのでロール方向が左右でどうとか
あるかも知れませんね。単体だとピッチングは硬く
ロールは純正と同じか若干柔らかい感じ。
アッパーデッキは、純正からのオリジナル
穴位置は純正と変わりませんが、板の抜き方が
異なっていて、若干純正より柔らかめの印象。
そしてバッテリー搭載部が幅広。
フロントブレスとバンパー(笑)
フロントバンパーは超EXP専用設計ですね。
一撃で破壊される事請け合いw
ブレスは流石に純正より全体的に硬く、
殆どしなりが無くなりまするコレがどう影響するか
ちょっと楽しみですね。ダメなら標準品に戻します。
小口は迷って 一応処理しました。
最近の1/12に限らず、カーボンパーツは小口を
処理しないのが一般的なのかもですが、意外と
小口がざらついていたのと、角がシャープなので
瞬間接着剤で薄く塗布してふき取る作戦で処理。
手にした時の安心感がやはりありますね。
こちら板の特性とシャーシの性能を発揮するなら
未処理だと思いますが、まあそのタイムとか
気にする車でも無いので、処理しちゃいました(笑)
おお コレイケてますね~
フロントのキングピン部分に納まるメタルを
挿入するのですが、純正より遥かに硬く
純正より精度は上ですかね。ここらは芯出ししないと
スムーズに動かない気がしましたので、HUDYの
レンチを挿入してコツコツ叩いて芯出ししておきました(笑)
モーターのメタルの座りを補正する感じです。
ナックルストッパー(?)は、穴が硬いので追加工しました。
こちらは精度が良すぎ....と言うか穴が小さく
ぎりぎりブッ叩いて入る程度だったので、2.6φの
ドリル刃で穴をサラっておきました。ココはあまり硬いと
不意のクラッシュでバルクが変形したまま戻らない可能性も
ありますので、ピンがスルスルと動く程度に調整。
そして栄光のX断面Oリング仕様(笑)
組みますわーw
去年の発売から何度もメンテしてますので
組み立て調整は慣れた感じですね。
この状態で、ピッチングは結構固くでロールは
純正と似た感じ。標準のシャーシのピッチ方向に
やや不満がありましたので、コレは良いかも知れません。
※良くなくてもブログでは書きませんww
かなりメカメカしい外観ですね(笑)
古くから旧車を知っている方だと、この外観は
相当違和感があるかもですが、今は2021年ですから
板材かカーボンでも時代相応な感じもします。
個人的には思っていたよりシャープに仕上がって
カッコ良いかなって思います。このシャーシの場合
アルマイトはシルバーが良いですね。悩み所
裏面
傷だらけになってしまうと思いますが、まあこのまま
使用したいと思います。超EXP向けカーボンバンパーは
取り急ぎ何か代替品を考えたいですね。
バンパーがカーボンって、モノが壊れてシャーシ破損を
防ぐイメージナンスかね。
あー増えちゃったwwww
こちらファントムに関して、後のEXTモデルが多分発売
される事でしょうから増車しない様に注意してましたが
無事に増車してしまいました(無事ではないw)
こちら1号車と同じようなメカ積んで、
比較みたいな感じでトライできればいいですね。
と その前に コロナ過 何とかしてw
(*´ω`*)
寝ますw