随分とのんびりしてましたがw
やっとの事でメカ積み完了♪
部分的にギアユニットなんか分解しましたが、
やっぱりキットから組みたかったかな。
樹脂成型のギアケースですが、精度は抜群!!
変則の機構も実車ライクだし、DIGの部分も
何かメカニカルで最高ですね。
うんうん 段々 楽しくなってきましたよ(^^)
tqtoshiです。
年度も押し迫りまして、絶賛年度末な感じですが
ココを懲りすに御覧の皆様は、いかがお過ごしですか。
この年度末、普段の年でしたら最後の追い込みで
それこそ瀕死の重傷くらい忙しいのですが、
今年は部署が変わる引継ぎと、残りの有休消化とかで
比較的ゆったり(笑) 変わりゆく時代に、流されつつも
コアな自分をキチンと持ちたいと思います。
と言う事で(繋がってないw) 随分と放置してました
本格クローラーのアキシャルSCXⅢのメカが載りまして
KO製のプロポで駆動出来ますかね~
まずは 組み立て済みのギアボックスを確認します。
何度か書いてます通り、このキットはRTRで購入してます。
組み立て済みで楽ちんですが、構造が判らない
マシンは何となく気持ち悪いし、トラブルの際も
対応できないので、ある程度構造が判る程度
分解しておきました。
RTRキットでは、2速の変則が封印されてます?
外観からDIG機構は、ノーマルで機能しますが
2速は変則レバーが動かない感じ。分解で知りましたが
スペーサーをレバーのシャフトにかまして、
物理的に変速できない様になってました。
コレを外すと、シャフトがストロークするようになりますが
外して良いのですよね(笑) 外しましたがw
このリアルな シフトレバー風なパーツが萌え(笑)
結構ガツンと変速しますが、イイですねコレ。
シャフトを引いた状態だと、2速に入り結構回転上がりますね。
因みにキットの取説は下記のサイトを参考にしました。
SCXⅢマニュアル
http://docs.axialracing.com/instructions/kits/AXI03007_SCX10_III_Jeep_JLU_Wrangler_w-Portals_KIT.pdf
DIGと2速とマイクロサーボをセットして♪
セットUPの途中で、キット付属のマイクロサーボが
何故か燃えましてw 秋葉原ラジオデパートの香りwww
ストローク設定は注意してましたが、何故か
ニュートラルが定まらずに、最後は過熱して......(死)
因みにKO製のLTDは、4ch受信機と組み合わせると
4ch仕様に出来ます。設定は結構簡単ですが、
取扱説明書の開設が何とも判りにくくw
若干の時間を要しました~
KO製 LTD取扱説明書
https://www.kopropo.co.jp/app/webroot/js/kcfinder/upload/files/EX-RR_EX-2_manual-JP_V_2_12.pdf
ECSがデカいw とにかくデカイwww
超大迫力のTEKIN製ブラシレスのRX4ですが、
大きめの1/10サイズのマシンでも搭載はキツメ。
ロング缶のブラシレスは、ピニオンの発注を誤りましたので
取り急ぎ普通のブラシレスモーター(25.5T)を積んどきました。
後は拘った4ch化ですが、サーボは積みましたが
配線はまだ。少し走らせて慣れてからこの辺りは
詰める方向でやりたいと思います。
エアー嚙みまくりのダンパーも、組み直して♪
無事完成(写真は前回のですw)
完全に塗料が乾いたら、かなり鮮やかさが増しまして
塗装裏打ちの効果がはっきり出ましたね。
チョッと遊び方が判らなかったのですが、
まずは車側が完成。後は走らせながら
スケール感豊かなボディの作製とか、
楽しみは続きますね。これはゆっくり進めたいです(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
やっとの事でメカ積み完了♪
部分的にギアユニットなんか分解しましたが、
やっぱりキットから組みたかったかな。
樹脂成型のギアケースですが、精度は抜群!!
変則の機構も実車ライクだし、DIGの部分も
何かメカニカルで最高ですね。
うんうん 段々 楽しくなってきましたよ(^^)
tqtoshiです。
年度も押し迫りまして、絶賛年度末な感じですが
ココを懲りすに御覧の皆様は、いかがお過ごしですか。
この年度末、普段の年でしたら最後の追い込みで
それこそ瀕死の重傷くらい忙しいのですが、
今年は部署が変わる引継ぎと、残りの有休消化とかで
比較的ゆったり(笑) 変わりゆく時代に、流されつつも
コアな自分をキチンと持ちたいと思います。
と言う事で(繋がってないw) 随分と放置してました
本格クローラーのアキシャルSCXⅢのメカが載りまして
KO製のプロポで駆動出来ますかね~
まずは 組み立て済みのギアボックスを確認します。
何度か書いてます通り、このキットはRTRで購入してます。
組み立て済みで楽ちんですが、構造が判らない
マシンは何となく気持ち悪いし、トラブルの際も
対応できないので、ある程度構造が判る程度
分解しておきました。
RTRキットでは、2速の変則が封印されてます?
外観からDIG機構は、ノーマルで機能しますが
2速は変則レバーが動かない感じ。分解で知りましたが
スペーサーをレバーのシャフトにかまして、
物理的に変速できない様になってました。
コレを外すと、シャフトがストロークするようになりますが
外して良いのですよね(笑) 外しましたがw
このリアルな シフトレバー風なパーツが萌え(笑)
結構ガツンと変速しますが、イイですねコレ。
シャフトを引いた状態だと、2速に入り結構回転上がりますね。
因みにキットの取説は下記のサイトを参考にしました。
SCXⅢマニュアル
http://docs.axialracing.com/instructions/kits/AXI03007_SCX10_III_Jeep_JLU_Wrangler_w-Portals_KIT.pdf
DIGと2速とマイクロサーボをセットして♪
セットUPの途中で、キット付属のマイクロサーボが
何故か燃えましてw 秋葉原ラジオデパートの香りwww
ストローク設定は注意してましたが、何故か
ニュートラルが定まらずに、最後は過熱して......(死)
因みにKO製のLTDは、4ch受信機と組み合わせると
4ch仕様に出来ます。設定は結構簡単ですが、
取扱説明書の開設が何とも判りにくくw
若干の時間を要しました~
KO製 LTD取扱説明書
https://www.kopropo.co.jp/app/webroot/js/kcfinder/upload/files/EX-RR_EX-2_manual-JP_V_2_12.pdf
ECSがデカいw とにかくデカイwww
超大迫力のTEKIN製ブラシレスのRX4ですが、
大きめの1/10サイズのマシンでも搭載はキツメ。
ロング缶のブラシレスは、ピニオンの発注を誤りましたので
取り急ぎ普通のブラシレスモーター(25.5T)を積んどきました。
後は拘った4ch化ですが、サーボは積みましたが
配線はまだ。少し走らせて慣れてからこの辺りは
詰める方向でやりたいと思います。
エアー嚙みまくりのダンパーも、組み直して♪
無事完成(写真は前回のですw)
完全に塗料が乾いたら、かなり鮮やかさが増しまして
塗装裏打ちの効果がはっきり出ましたね。
チョッと遊び方が判らなかったのですが、
まずは車側が完成。後は走らせながら
スケール感豊かなボディの作製とか、
楽しみは続きますね。これはゆっくり進めたいです(^^)
(*´ω`*)
寝ますw