この RC-10トレサス号は、既存の車の
組み換えですから、恐ろしいペースで
完成しました。
走りの方も2021版に食って掛かるやんちゃぶり(笑)
けど 短期間で作ったので、各所妥協してたりで
イマイチ自分が気に入らないので、そこらを
手直ししてみました。
tqtoshiです。
昨日のコース整備から一日。
本日は埼玉地方、時よりの雨でイイ感じです。
コース整備した後に雨るると、劇的に
路面が落ち着いて、その後ピタッと平らになります。
まあ 今日の所は、全身筋肉痛なので(汗)
気になっていたマシンの、部分的なリビルトを
してみました。
その前に
■RC-10&L号と僕の素敵な関わり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2633.html 【ベース車分解】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2634.html 【ダンパーステー類】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2635.html 【ダンパー作製
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2636.html 【モーター作製】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2637.html 【ボディー搭載】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2638.html 【完成】
恐ろしいペースで完成しましたねw
現状
外観上の問題はありません。
このボディカラー、夕方でも見やすくて
視認性は最高です。コーナー立ち上がりから
見せる姿は、「ハッ」とする感じで、今だ
慣れない時が有りますね(色的にw)
フロント廻り~
ビックボア用6㎜ロングステー+0.89インチ長の
古くて新しい仕様(笑)ですが、こちら2021版と
同等 柔らかい作動で問題ありません。
今回は定期メンテですね。
ダンパー周りの不具合は無く良い感じ。
妄想ですが、走らせた日に変更の
必要を感じない程、仕上がってました(僕的に)
今回は使用は変更せず、オイルの入れ替えだけ
実施します。
アソシのダンパーレンチ 実は大昔のが最高
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12678611767.html#cbox オサールさん家
上記で少し触れられていましたが、
アソシのダンパーレンチ(上部キャップ開閉)は
昔のキットに付属していた、プレスの金属板のが
とても使い易いですね。現行のキットに付属の
プラ製も使えなくないですが、締め込みトルクが
掛けれなくて僕的にはイマイチ。
なので古いプレス板が活躍する訳ですが、
アソシでもさらに古いプレートが存在します。
このプレートのフィット感......素敵過ぎで
何本でもダンパーメンテ出来ますね(断言)
きつ過ぎず緩すぎず
僅かに樹脂キャップに引っ掛かりながらも、
確実にトルクが掛けられて滑らない。
コレ最高すね。
コレは要改善
A&L号トレサス号 実に軽快に周回しますが、
たまにロッドエンドが外れるのがイマイチ。
モノ的にB4の頃のアソシ製を使用してますが、
サーボ~ナックルまで、逃げなくダイレクトなので
この組み合わせだと良く外れちゃいます。
仕方ないので、信頼と実績のアソシ製(ローフリクション)を
使用しますが、こちらで絶版で手持ち在庫ラストですwww
サーボマウントは樹脂が好きです(B2以前のマシン)
この子を作製した時は時間が無く
アソシ製のアルミ(B4用)を装着しましたが
やはりこの年代は樹脂マウントが好きですね。
モノ的にアソシの黒は入手難なので、
コレはコレで珍しいRPM製を使用してみました。
やっとベアリング打ち換えられます(笑)
急ぎで作ったモーターでしたので、
ベアリングに関して付属のまま。
回転的には並み以上の感じでしたが、
ココは定番のアクソン製にしてスルスルと
精度を両立したいと思いました。
換装して改めて芯出ししますと、
やっぱりベアリング自体が劣化してましたね。
コレはかなり体感できますので楽しみ。
一番ダメだったのはメカ積み(笑)
前回突貫工事過ぎでw 記事にすらしてないと思います。
他のマシンから、使えそうなアンプを
配線ごと移植しましたから、使えるけど
使い勝手はイマイチ。
なので今回、バッテリーの搭載方法と
メカの積み直しをしました。電池の押さえは
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html ←2021版作製
と同じ手法で作成しました。
メカに関しては、このマシンはボディが低く
通常の積み方が出来ないので、何時もと
反対にアンプを搭載。ワイヤリング選手権的には
プラスとマイナスのコードが交差するので
減点ですが、今年はコロナの関係で開催されないので
問題ないですね(違w)
大は小を兼ねるか実験します(笑)
大(ビックボア)は小(ノーマルボア)より優れているか
違ったアプローチで検討する記事は下記の通り。
取り急ぎ同等レートのブラウンスプリングが入手出来て
取り付けてみました。
手で触った感じは、確かにかなり似てますね。
後は走って様子を見たいと思います。
全域手を入れて良い感じ♪
えれー時間かかりましたw
やはり細かい部分の仕上げは、加工とか伴うので
普通の組み立てより時間かかりますね。
コレで電池交換の際も快適で、扱い易い感じの
自分のマシンになったと思います。
こちらの走行 楽しみですね~
おまけ
比較的どーでもイイ 僕の工具コレクションですが
インチのスナップオン様が届きました。
こちら オサールさんとコースで話していた、
例の場所のレンチです(笑)
例の場所w
11/32インチのレンチとなります。
ボックスレンチは沢山所持してますが、
オープンエンドと6角のコンビは初めて。
多分ここしか使用出来ないと思いますが、
それでも良いと思いました。マニアなのでw
(*´ω`*)
寝ますw
組み換えですから、恐ろしいペースで
完成しました。
走りの方も2021版に食って掛かるやんちゃぶり(笑)
けど 短期間で作ったので、各所妥協してたりで
イマイチ自分が気に入らないので、そこらを
手直ししてみました。
tqtoshiです。
昨日のコース整備から一日。
本日は埼玉地方、時よりの雨でイイ感じです。
コース整備した後に雨るると、劇的に
路面が落ち着いて、その後ピタッと平らになります。
まあ 今日の所は、全身筋肉痛なので(汗)
気になっていたマシンの、部分的なリビルトを
してみました。
その前に
■RC-10&L号と僕の素敵な関わり(自分で言うなw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2633.html 【ベース車分解】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2634.html 【ダンパーステー類】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2635.html 【ダンパー作製
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2636.html 【モーター作製】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2637.html 【ボディー搭載】
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2638.html 【完成】
恐ろしいペースで完成しましたねw
現状
外観上の問題はありません。
このボディカラー、夕方でも見やすくて
視認性は最高です。コーナー立ち上がりから
見せる姿は、「ハッ」とする感じで、今だ
慣れない時が有りますね(色的にw)
フロント廻り~
ビックボア用6㎜ロングステー+0.89インチ長の
古くて新しい仕様(笑)ですが、こちら2021版と
同等 柔らかい作動で問題ありません。
今回は定期メンテですね。
ダンパー周りの不具合は無く良い感じ。
妄想ですが、走らせた日に変更の
必要を感じない程、仕上がってました(僕的に)
今回は使用は変更せず、オイルの入れ替えだけ
実施します。
アソシのダンパーレンチ 実は大昔のが最高
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12678611767.html#cbox オサールさん家
上記で少し触れられていましたが、
アソシのダンパーレンチ(上部キャップ開閉)は
昔のキットに付属していた、プレスの金属板のが
とても使い易いですね。現行のキットに付属の
プラ製も使えなくないですが、締め込みトルクが
掛けれなくて僕的にはイマイチ。
なので古いプレス板が活躍する訳ですが、
アソシでもさらに古いプレートが存在します。
このプレートのフィット感......素敵過ぎで
何本でもダンパーメンテ出来ますね(断言)
きつ過ぎず緩すぎず
僅かに樹脂キャップに引っ掛かりながらも、
確実にトルクが掛けられて滑らない。
コレ最高すね。
コレは要改善
A&L号トレサス号 実に軽快に周回しますが、
たまにロッドエンドが外れるのがイマイチ。
モノ的にB4の頃のアソシ製を使用してますが、
サーボ~ナックルまで、逃げなくダイレクトなので
この組み合わせだと良く外れちゃいます。
仕方ないので、信頼と実績のアソシ製(ローフリクション)を
使用しますが、こちらで絶版で手持ち在庫ラストですwww
サーボマウントは樹脂が好きです(B2以前のマシン)
この子を作製した時は時間が無く
アソシ製のアルミ(B4用)を装着しましたが
やはりこの年代は樹脂マウントが好きですね。
モノ的にアソシの黒は入手難なので、
コレはコレで珍しいRPM製を使用してみました。
やっとベアリング打ち換えられます(笑)
急ぎで作ったモーターでしたので、
ベアリングに関して付属のまま。
回転的には並み以上の感じでしたが、
ココは定番のアクソン製にしてスルスルと
精度を両立したいと思いました。
換装して改めて芯出ししますと、
やっぱりベアリング自体が劣化してましたね。
コレはかなり体感できますので楽しみ。
一番ダメだったのはメカ積み(笑)
前回突貫工事過ぎでw 記事にすらしてないと思います。
他のマシンから、使えそうなアンプを
配線ごと移植しましたから、使えるけど
使い勝手はイマイチ。
なので今回、バッテリーの搭載方法と
メカの積み直しをしました。電池の押さえは
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html ←2021版作製
と同じ手法で作成しました。
メカに関しては、このマシンはボディが低く
通常の積み方が出来ないので、何時もと
反対にアンプを搭載。ワイヤリング選手権的には
プラスとマイナスのコードが交差するので
減点ですが、今年はコロナの関係で開催されないので
問題ないですね(違w)
大は小を兼ねるか実験します(笑)
大(ビックボア)は小(ノーマルボア)より優れているか
違ったアプローチで検討する記事は下記の通り。
取り急ぎ同等レートのブラウンスプリングが入手出来て
取り付けてみました。
手で触った感じは、確かにかなり似てますね。
後は走って様子を見たいと思います。
全域手を入れて良い感じ♪
えれー時間かかりましたw
やはり細かい部分の仕上げは、加工とか伴うので
普通の組み立てより時間かかりますね。
コレで電池交換の際も快適で、扱い易い感じの
自分のマシンになったと思います。
こちらの走行 楽しみですね~
おまけ
比較的どーでもイイ 僕の工具コレクションですが
インチのスナップオン様が届きました。
こちら オサールさんとコースで話していた、
例の場所のレンチです(笑)
例の場所w
11/32インチのレンチとなります。
ボックスレンチは沢山所持してますが、
オープンエンドと6角のコンビは初めて。
多分ここしか使用出来ないと思いますが、
それでも良いと思いました。マニアなのでw
(*´ω`*)
寝ますw