自分でもこの展開面白いなって思いますw
圧倒的な思い入れと憧れが詰まった
初代RC-10シリーズも十分素敵ですが、
この第四世代アソシも、ちょっと違った
アメリカンテイストと、独特の魅力に溢れてます。
なので最近 えこひいきw 多いですね(笑)
tqtoshiです。
6月に入りました。今年はいまだ改善されない
コロナ関連の状況から、ずっと行動制限され
ストレスも諦めに変わっちゃいますか。
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
冒頭との書き出しの通り、最近お気に入りの
アソシ製バギーのB4ですが、今日も
えこひいきしてw メンテとプチバージョンUP♪
前回メンテしてから随分と周回しました。
薄っすら埃っぽいけど破損個所は無し。
デフの軽量の恩恵を僅かに感じて
トルクアップしたモーターの関係で特性は
相変らず最高ですね。
けど足回りのメンテは意図的にサボったのでw
終盤は足回りがバタバタしだしました。
今回はダンパのメンテとトップシャフトを
装着します♪
ダンパーセットは アソシ製25#オイルと泥2gですね(違w)
やっぱり泥が混入してイイ感じ(違w)
このB4は他のRC-10に比較し、足の作動が
良いのかオイルがかなり汚れますね。
それだけ足回りが動いていると言う事なのか、
何とも興味深い。それでいてある一定の
渋さを保った純正のOリングの素敵さ。
今回も洗浄(オイルでやります)と継ぎ足しを
実施しときました。
もっちりしっとり~
当り前ですが新しいオイルで組むと
モチっとした手応えと粘りが蘇りますね。
コレ メンテ自体は簡単で時間も
30分かからないので、マシン側を掃除しながらでも
毎度やるべきですね(過去に200回は書いてるw)
メーカー公表値と同じ4g
下記のエントリーで届いたAVID製の
アルミシャフトを早速この子に
インストールします。
残りの在庫は4本。手持ちのRC-10の数を
考えたら全く足りませんね....困った←困ってないw
純正も全くの公表値(笑)
半分以下の重量になるって凄いですね。
以前にSC10.2に同社製のアルミシャフトを
組み込みましたが、その時は余り体感できず、
むしろ 操作が忙しくなった印象だったので
こちら効果が楽しみですね。 多分B4だと
丁度良いかな(と思いたい。)
納まりもイイ感じです。
ギア周りのOPが社外で出るは、
よく考えたらかなりの技術力が無いと
不可能なのでやっぱ海外のメーカーは
凄いなって思います。ギアボックス内で
アソシとAVIDとMIPが混在してますが、
みんな仲良くやってね~
シャフトとスリッパーは薄くグリスを塗布♪
前回装着していたSCでは、ココの部分が摩耗して
最終的にはガタが多くなり純正に戻しました。
アルミ+鉄の方が摩耗しそうだけど、グリス無しの
環境だとアルミ+アルミの方が摩耗しましたね。
気休めですが、薄っすらとグリスを塗布して
かじり防止みたいな感じ。
ホントは2枚スリッパーの方が良いかな
シャフトをAVIDにしましたからスリッパーも
併せてAVIDにしたい所ですが、単純比較したいので
とりあえずは今の仕様のまま戻しました。
こうして組んじゃうとほとんど見えないのが
惜しい所。
全域掃除してイイ感じ(えこひいき感満点w)
足回りはウエットテッシュで粗方拭き取ってから
WD-40で磨いてこすってタオルで拭き上げ。
この頃のマシンの王道の掃除法ですが、
実際かなり綺麗になり、油分も補充されるので
よくやりますね。
次回がまた楽しみな イイ感じに仕上がりました♪
(*´ω`*)
寝ますw