しなきゃと思いました(笑)
バックから取出し、タイヤを付けるだけで
夢の様なトラクションと、素晴らしい加速感。
それでいて過敏な感じが全く無い、
RC-10MIDの走行特性は、最高なのであります。
けどね、良く走るが故にメンテは怠りがちw
突然裏切られ、走らなくなる時は
油分の皆様は全員 アメリカに帰国しちゃいますね(笑)
その前に ちゃんとしましょ。
tqtoshiです。
何となくすっきりしない2021年も6月に突入。
もう折り返し何て早いですね。
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
最近B4ばかりかまってあげてwww
自分でも不公平感が有りましたので、
何時も快適なMID号のメンテしてみました。
メンテ前~
全体的に埃っぽいけど、まだ調子を
崩しているとは言えず、前回の走行では
A&L号にも負けない素敵な走行特性。
特にこの子に搭載しているモーターは
ズルの限りを尽くしたwww ヤバい奴なので
吹け上りと最高速は気分いいですね♪
この状態を維持する為、久しぶりに
ギア周りまでメンテします。
の前にダンパー。
フロントの作動はまともですが
リア側はオイル容量がかなり減っててヤバい感じ。
ダンパーエンドもサビで固着してまして
アカンデスなコレw ←何時からでしょうか
ボールエンドはこうして再利用します。
元はRC-10用のボールエンドですから、
表面の錆程度は何てこと無いです。
電動ドライバーの先に、全ネジとナットを組み合わせて
磨けばかなり綺麗になりますね。
因みに僕の家は、この作業
4-40(インチ)3㎜(ミリ)、8-32(インチ)
と各種 自作の治具が有り、磨き放題(笑)
しっとり艶やか ダンパーの皆様
イイ感じに仕上がりました。
今 このビックボアダンパーが
必要か否かが結構ホットな話題で、
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12678195151.html ←オサールさん家
でも書かれてますが、興味深いですね。
最近作った2台は、共にノーマルボア。
軽快感と安定感と、見た目と価格と
複雑な問題が絡み合い、解決は
困難を極めそうですが、近日実験で
方向性を定めたいと思います。
むむむ 油分の皆様 帰国の準備????
ジョイントに使用されるジョイントグリス。
ギア内に納まるデフルーブとベアリングの
油分の皆様が、少しずつ帰国される兆候w
以前完全帰国された際は、
えれー調子落しましたので、
早めの対処が必要でした(今回いいタイミング)
ケース開けるとこんな感じ
ケースにベッタリとくっついている
黒い物体は、カウンターギアと
デフルーブが融合した汚れですね。
この黒いカウンターギアは当時物で
僕の中では「昭和ギアw」と呼んでますが
超高速回転で、自らの身を削り
軽い動きを維持する健気な奴。
徹底した洗浄が必要ですね。
昭和ギアの粉が、いろんな所に入り込みますw
驚く事にこの状態でもウイリーする程
トラクション出ますね ←掃除しろw
みてみてみてみてwww
僕からは珍しくも無いですが、
海外から輸入した走りっぱなしの
ステルスはこんな感じですね。
こんな状態でもメインのタングステンボールは
一切の傷も入らず、再利用できますので
マジで当時のアソシのタングステン最強。
デフリングが超薄くなってました~
こちら元々中古のリビルトでスタートしましたから
よく持った方でしょう。今まで完成から約4年。
何度も研磨して来ましたから、限界ですね。
ステルスミッションの再生はコレが良いです。
デフリング・スラストボール・スラスト
スプリング・デフシャフトが全部入って
コレで完全再生できます。
絶対無いでしょうか、
コレ再販してくれないかなと
スッキリ~サッパリ~イイ感じ
ステルスミッション特有のスルスル感と
12個のボールの存在を感じるコリコリ感。
何度作っても30年前の設計とは思えません。
コレが高校生の時に出たギアユニットだって
考えると 毎度笑っちゃいますね(自分にw)
因みにこの段階で先に装着した
AVID製のアルミトップシャフトも付けれましたが
これ以上過敏な特性だと、運転できない
恐れがあるのでこちらはノーマルのまま。
油分の皆様 各所指定位置に着席♪
イイ感じです。
これぞドライブシャフトもブチ折る
トラクションを誇るリアユニットですね。
ベアリングもユニバもメンテしてイイ感じ。
今回はモーターは手を付けず 拭いただけw
次回はモーターも分解してメンテしましょ。
艶々の各所が良いですね(毎回やれw)
うぉー イイ感じ♪
各所艶々でやっぱりスムーズさが戻りました。
毎度走るからと言って放置はイケませんね。
あとは、ボディが若干ヤレて来たので、
伝統のオサール@フレイムスを発注しましょうかね。
次回の走行が楽しみです。
(*´ω`*)
寝ますw
バックから取出し、タイヤを付けるだけで
夢の様なトラクションと、素晴らしい加速感。
それでいて過敏な感じが全く無い、
RC-10MIDの走行特性は、最高なのであります。
けどね、良く走るが故にメンテは怠りがちw
突然裏切られ、走らなくなる時は
油分の皆様は全員 アメリカに帰国しちゃいますね(笑)
その前に ちゃんとしましょ。
tqtoshiです。
何となくすっきりしない2021年も6月に突入。
もう折り返し何て早いですね。
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
最近B4ばかりかまってあげてwww
自分でも不公平感が有りましたので、
何時も快適なMID号のメンテしてみました。
メンテ前~
全体的に埃っぽいけど、まだ調子を
崩しているとは言えず、前回の走行では
A&L号にも負けない素敵な走行特性。
特にこの子に搭載しているモーターは
ズルの限りを尽くしたwww ヤバい奴なので
吹け上りと最高速は気分いいですね♪
この状態を維持する為、久しぶりに
ギア周りまでメンテします。
の前にダンパー。
フロントの作動はまともですが
リア側はオイル容量がかなり減っててヤバい感じ。
ダンパーエンドもサビで固着してまして
アカンデスなコレw ←何時からでしょうか
ボールエンドはこうして再利用します。
元はRC-10用のボールエンドですから、
表面の錆程度は何てこと無いです。
電動ドライバーの先に、全ネジとナットを組み合わせて
磨けばかなり綺麗になりますね。
因みに僕の家は、この作業
4-40(インチ)3㎜(ミリ)、8-32(インチ)
と各種 自作の治具が有り、磨き放題(笑)
しっとり艶やか ダンパーの皆様
イイ感じに仕上がりました。
今 このビックボアダンパーが
必要か否かが結構ホットな話題で、
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12678195151.html ←オサールさん家
でも書かれてますが、興味深いですね。
最近作った2台は、共にノーマルボア。
軽快感と安定感と、見た目と価格と
複雑な問題が絡み合い、解決は
困難を極めそうですが、近日実験で
方向性を定めたいと思います。
むむむ 油分の皆様 帰国の準備????
ジョイントに使用されるジョイントグリス。
ギア内に納まるデフルーブとベアリングの
油分の皆様が、少しずつ帰国される兆候w
以前完全帰国された際は、
えれー調子落しましたので、
早めの対処が必要でした(今回いいタイミング)
ケース開けるとこんな感じ
ケースにベッタリとくっついている
黒い物体は、カウンターギアと
デフルーブが融合した汚れですね。
この黒いカウンターギアは当時物で
僕の中では「昭和ギアw」と呼んでますが
超高速回転で、自らの身を削り
軽い動きを維持する健気な奴。
徹底した洗浄が必要ですね。
昭和ギアの粉が、いろんな所に入り込みますw
驚く事にこの状態でもウイリーする程
トラクション出ますね ←掃除しろw
みてみてみてみてwww
僕からは珍しくも無いですが、
海外から輸入した走りっぱなしの
ステルスはこんな感じですね。
こんな状態でもメインのタングステンボールは
一切の傷も入らず、再利用できますので
マジで当時のアソシのタングステン最強。
デフリングが超薄くなってました~
こちら元々中古のリビルトでスタートしましたから
よく持った方でしょう。今まで完成から約4年。
何度も研磨して来ましたから、限界ですね。
ステルスミッションの再生はコレが良いです。
デフリング・スラストボール・スラスト
スプリング・デフシャフトが全部入って
コレで完全再生できます。
絶対無いでしょうか、
コレ再販してくれないかなと
スッキリ~サッパリ~イイ感じ
ステルスミッション特有のスルスル感と
12個のボールの存在を感じるコリコリ感。
何度作っても30年前の設計とは思えません。
コレが高校生の時に出たギアユニットだって
考えると 毎度笑っちゃいますね(自分にw)
因みにこの段階で先に装着した
AVID製のアルミトップシャフトも付けれましたが
これ以上過敏な特性だと、運転できない
恐れがあるのでこちらはノーマルのまま。
油分の皆様 各所指定位置に着席♪
イイ感じです。
これぞドライブシャフトもブチ折る
トラクションを誇るリアユニットですね。
ベアリングもユニバもメンテしてイイ感じ。
今回はモーターは手を付けず 拭いただけw
次回はモーターも分解してメンテしましょ。
艶々の各所が良いですね(毎回やれw)
うぉー イイ感じ♪
各所艶々でやっぱりスムーズさが戻りました。
毎度走るからと言って放置はイケませんね。
あとは、ボディが若干ヤレて来たので、
伝統のオサール@フレイムスを発注しましょうかね。
次回の走行が楽しみです。
(*´ω`*)
寝ますw