こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

ずるティマ2022w

2022-01-13 00:51:00 | ヴィンテージ(off)
過去の自分を柄にもなく振り返るとw
1月という月は、どーもこのずるティマと
関係が深く、僕の中では寒い=ずるティマの
図式がある位(今作りましたw)

ちょっと思う所と、メカ変更を兼ねて
栄光のコスプレマシンをいじってみましたとさ♪






tqtoshiです。






ここ最近のコロナ関係の6波は凄まじいですね。
重症化しにくいとかいろいろ言われてますが、
気を引き締めて行きたい(生きたいと思います)

と言う事で(繋がってないw)冒頭の通り
寒い時期なのでw ずるティマ少しいじってみました。



これが ずるティマだ(汗)

https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12700659603.html?frm=theme

孤高のRC-10専門誌 RC-10マガジンにも
掲載されましたね(僕が作ってますがw)

元々再販アルティマが発売されたのを機に、
アルティマイベントに乗り込めるw アソシマシンを
作りたくノリで作製しましたが、これが後に
僕のRC-10のセットの方向性を大きく変える
事になろうとは思いもせず(笑)
その意味では、雑誌の見出しの通り凄まじい功績。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2441.html ずるティマ作製まとめ

この時の経験で作製したRC-10ゴールドパンは、
やっぱり似た感じが出ましてイイ感じ。




ずるティマに習い またずるティマをいじるw


https://sky.ap.teacup.com/applet/tqtoshi/202112/archive ゴールド号のエントリー


■セット備忘録(自分用)
・フロント:ダンパー0.71インチ(テフロンコート)
 オイル:アソシ製27.5♯(ロッシ製30番)
 ピストン:1♯
 シム:1枚(ナイロン)
 ショックシャフト:アソシチタンコート(F長)
 アソシブルー(Xギア製ピンク)

・リア:ダンパー
・フロント:ダンパー1.32インチ(テフロンコート)
 オイル:アソシ製27.5♯(ロッシ製30番)
 ピストン:1♯
 シム:6枚(ナイロン)
 ショックシャフト:アソシチタンコート(R長)
 スプリング:Xギア(ピンク)


黄色部分がずるティマに該当する箇所ですね。
つい最近フロント用の0.71インチのテフロンショックが
川に(ヤフオク)に流れてましたが、
単体で20,000円を超えるプライスで驚きましたw
ゴールドパンと違う部分は、ケースの処理と
それに伴うオイル番手の違いですが、アソシの
27.5番とロッシの30番は、硬さが違うので注意。
※アソシ製27.5番 313cst

今回はそこを配慮して、のロッシ製30番
全部アソシ製にオイルを統一しても良いと思いますが、
多分推測であと2リットル分w 位は有るので
きちんと管理して消費して行きます。


アソシ製よりマッチ具合が良い社外製w


https://www.amainhobbies.com/custom-works-short-cvd-kit-2-csw7210/p1274912

このアクスルがもたらす功績はデカいです。
既に純正ユニバ類も絶滅危惧種ですから、
モノ単体が入手できると言う事と、長さが少しだけ
長くてリバウンドを多くとった際の、余裕が絶妙。
この「少し」が純正だと作り難くて、リバウンドを
長くとって調子よく走っていたら脱落w なんて事が
無いのが良いですね。早くデリバリーしてwwww


ダンパーメンテしてメカ積んでー♪

メカはEX-NEXTで駆動するために、420タイプに換装。
後はダンパーセットとユニバを変更しておきました。



出来ましたーw

元々メンテしてからの走行距離も少なく
綺麗な状態でしたので、次回の走行が楽しみですね。
この子に搭載のトリニティ製のブラシレスモーターが
tqtoshi家最強の筈ですが、近々搭載の他モーターとの
比較も楽しみだったりします。






(*´ω`*)






寝ますw
コメント
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