ホント各種ですねw
裏で始めたシュマッカー製マシンが
相変らずの手のかかり具合で、表の進行を
妨げる感じ。高くても程度がちゃんとしたのを
買おうと心に決めてますが、今回のは、
高くて程度が悪かったww
https://ameblo.jp/tqtoshi1972 裏・こんぺハウス
まあ いろいろ勉強になりましたし、
ノウハウも身に付いたので良かったですね。
今週末はラジメンテに費やしましたw
tqtoshiです。
1月も半ば、毎朝寒い日が続きますがココを
懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近 ちょっと仕事が立て見込んで、
このご時世に在宅ではなくリアル勤務継続中。
その昔は毎週、週5で会社に行っていた訳ですが(当り前w)
凄まじいエネルギーなんですね。会社に行って
WEBで会議をし続けると言う苦行を続けてますわw
と言う事で(繋がってないw)週末は、
まあまあボロボロですので(僕が)
ゆっくりとRCメンテ的な事をやってみました♪
まずは6.3D
この所絶賛お気に入り中ですね(笑)
このメンテする順番もお気に入り度に
大きく影響してそうですが、走って軽快で
運動性能が高く、そしてしっとりと質感最高.....
アソシの集大成と言うか、現代のマシンの感じが
何とも好きです(照)
まあメンテと言っても、ルーティーンの
オイル交換とユニバの清掃ですねコレ。
このやり方で、ライフがメタくそ伸びますw
B5Mから、リアのハブキャリアにユニバの
カップが入るデザインとなりましたが、
ココの清掃とても大事。ホイルハブまで外さないと
メンテ出来ませんが、逆に外してしまえば
メンテ自体は簡単。バンブー時代にココだけは
オイル交換と同サイクルでメンテを実施して
約2年位ユニバが持ちましたので、効果は高いですね。
ずっと気になっていた部分も手直し♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2697.html ←B6.3D組みたてのエントリー
アッパー類のロッドについては、
純正でチタン風のスチールロッドが付属しますが
かなり安っぽいので、組み立て時に手持ちの
ブルーチタンに換装していました。
けどモノは古くて、ターンバックルの回転方向が
無いので調整は何とも紛らわしくw しかも
部分的に長さが長すぎるものも有り、調整幅が少なく
何時かはちゃんとした物に交換したかった所。
モノ的には海外サイトで購入した175RC製(何て読む?)
純正より若干太いみたいですね。
ターンバックルセットに、ドリル刃が付属し
不思議に思いましたが、純正よりやや径が太い模様。
この手のロッドは、チョットだけでも径が太いと
強度に大きく影響しますので歓迎ですね。
加工自体は案外簡単で、スルスルと切れまして
イイ感じであります。
チョッと 組み立て時の熱で変色しますねw
電動ドリルを併用した組み立てだと
熱でチタン自体の表面の色が変わってしまいますね。
この製品の場合、青でもややムラがあり
青も好みで無かったので、かえって好都合。
やや紫ががった青は大好きですw
良い精度ですねコレ
ランスフォード等のチタン製ターンバックルは、
対面4㎜のレンチで調整すると思いますが、
このレンチが掛かる部分の精度が最高♪
きつくも抜けるでも無い感覚は、調整が捗りますわ(祝)
長さに関しても専用品ですからまー適正な感じで
もっと早く換装すればよかったですねw
ちょっとシャンとして イイ感じ♪
足の動きに大きな変化はありまんが、
ロッドの存在感がやや増してイイ感じ。
次回の走りも楽しみですねコレ(毎回楽しみw)
貸し出し号 大幅に作り直しw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2722.html ←貸出号作製のエントリー
去年末に皆様に540アソシの素晴らしさを
知って頂くために急遽作成して2日で出来ましたがw
出来た車は、想像以上にクイックでかなりの上級者向き。
もっと万人受けする、フレンドリーな特性にしたく
各所パーツ変更とセットを施しました。
クイックな主原因のアルミステアは純正に。
激レアな昔風ターンバックルは、インチの一般タイプに。
その他ダンパーのオイル交換と、各所のグリスアップで
良い状態になりましたでしょうか。
穴あきロッド カッコ良いなー
実際調整時は煩わしさ満点ですが(僕はw)
見た目のスリムさとデザインはイイですね。
こちら、ちょっと珍しいインチサイズのチタン製。
しばらくこれで行ってみよう~
と言う事で、各種メンテしましたが
印象的に裏のマシンが手間かかりましたねw
十二分にRCマシン達と戯れて、
とても疲れました(ダメ過ぎw)
(*´ω`*)
寝ますw
裏で始めたシュマッカー製マシンが
相変らずの手のかかり具合で、表の進行を
妨げる感じ。高くても程度がちゃんとしたのを
買おうと心に決めてますが、今回のは、
高くて程度が悪かったww
https://ameblo.jp/tqtoshi1972 裏・こんぺハウス
まあ いろいろ勉強になりましたし、
ノウハウも身に付いたので良かったですね。
今週末はラジメンテに費やしましたw
tqtoshiです。
1月も半ば、毎朝寒い日が続きますがココを
懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近 ちょっと仕事が立て見込んで、
このご時世に在宅ではなくリアル勤務継続中。
その昔は毎週、週5で会社に行っていた訳ですが(当り前w)
凄まじいエネルギーなんですね。会社に行って
WEBで会議をし続けると言う苦行を続けてますわw
と言う事で(繋がってないw)週末は、
まあまあボロボロですので(僕が)
ゆっくりとRCメンテ的な事をやってみました♪
まずは6.3D
この所絶賛お気に入り中ですね(笑)
このメンテする順番もお気に入り度に
大きく影響してそうですが、走って軽快で
運動性能が高く、そしてしっとりと質感最高.....
アソシの集大成と言うか、現代のマシンの感じが
何とも好きです(照)
まあメンテと言っても、ルーティーンの
オイル交換とユニバの清掃ですねコレ。
このやり方で、ライフがメタくそ伸びますw
B5Mから、リアのハブキャリアにユニバの
カップが入るデザインとなりましたが、
ココの清掃とても大事。ホイルハブまで外さないと
メンテ出来ませんが、逆に外してしまえば
メンテ自体は簡単。バンブー時代にココだけは
オイル交換と同サイクルでメンテを実施して
約2年位ユニバが持ちましたので、効果は高いですね。
ずっと気になっていた部分も手直し♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2697.html ←B6.3D組みたてのエントリー
アッパー類のロッドについては、
純正でチタン風のスチールロッドが付属しますが
かなり安っぽいので、組み立て時に手持ちの
ブルーチタンに換装していました。
けどモノは古くて、ターンバックルの回転方向が
無いので調整は何とも紛らわしくw しかも
部分的に長さが長すぎるものも有り、調整幅が少なく
何時かはちゃんとした物に交換したかった所。
モノ的には海外サイトで購入した175RC製(何て読む?)
純正より若干太いみたいですね。
ターンバックルセットに、ドリル刃が付属し
不思議に思いましたが、純正よりやや径が太い模様。
この手のロッドは、チョットだけでも径が太いと
強度に大きく影響しますので歓迎ですね。
加工自体は案外簡単で、スルスルと切れまして
イイ感じであります。
チョッと 組み立て時の熱で変色しますねw
電動ドリルを併用した組み立てだと
熱でチタン自体の表面の色が変わってしまいますね。
この製品の場合、青でもややムラがあり
青も好みで無かったので、かえって好都合。
やや紫ががった青は大好きですw
良い精度ですねコレ
ランスフォード等のチタン製ターンバックルは、
対面4㎜のレンチで調整すると思いますが、
このレンチが掛かる部分の精度が最高♪
きつくも抜けるでも無い感覚は、調整が捗りますわ(祝)
長さに関しても専用品ですからまー適正な感じで
もっと早く換装すればよかったですねw
ちょっとシャンとして イイ感じ♪
足の動きに大きな変化はありまんが、
ロッドの存在感がやや増してイイ感じ。
次回の走りも楽しみですねコレ(毎回楽しみw)
貸し出し号 大幅に作り直しw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2722.html ←貸出号作製のエントリー
去年末に皆様に540アソシの素晴らしさを
知って頂くために急遽作成して2日で出来ましたがw
出来た車は、想像以上にクイックでかなりの上級者向き。
もっと万人受けする、フレンドリーな特性にしたく
各所パーツ変更とセットを施しました。
クイックな主原因のアルミステアは純正に。
激レアな昔風ターンバックルは、インチの一般タイプに。
その他ダンパーのオイル交換と、各所のグリスアップで
良い状態になりましたでしょうか。
穴あきロッド カッコ良いなー
実際調整時は煩わしさ満点ですが(僕はw)
見た目のスリムさとデザインはイイですね。
こちら、ちょっと珍しいインチサイズのチタン製。
しばらくこれで行ってみよう~
と言う事で、各種メンテしましたが
印象的に裏のマシンが手間かかりましたねw
十二分にRCマシン達と戯れて、
とても疲れました(ダメ過ぎw)
(*´ω`*)
寝ますw